しばき隊リンチ殺人未遂事件（十三ベース事件）についてしばき隊の野間や凛七星こと林啓一らが行っている9月初旬の内ゲバについて

k3_neoprotesters @k3_neoprotester

北田氏は、例の《リンチ事件》との関係で言えば、声明を出しつつ対処しようとはしたので、まだマシなほう。 まぁ、その他の関係者の《酷さ》がとんでもなさすぎるだけ、といえば、まぁそうなんだけど。 twitter.com/juns76/status/…

凛七星　いけずな叛逆の歌人 @GPart2

@k3_neoprotester 北田さんあたりは実際のところ実情をよく知らないまま脚色された話を聞かされてたんだろうし、それでも自分の責任を認めて対応しようとしていたのだから、ある意味かわいそうだなぁとおもうところはあるよ。

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@GPart2 まぁ、私の北田氏に対する印象も、そういうカンジですね。たぶん《ほとんど知らなかった》か《都合よく歪曲された話を聞かされていた》か、と言うところじゃないかな、と思います。事件との関係も薄い立場から、ああして意見を出したのは、《危機感知能力が高い》とも思います。

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@GPart2 ただ、前に調査して対処する、とコメントされてから、現時点ではレスポンスがないので、どうなってんのかなぁ、ってのはありますね。 まぁ、あの界隈のアカデミシャンを中心に調査なんてやってみても、また歪曲された情報しか集まらないんじゃないか、と思ったりもしますが。

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嫁子供イジんのはやめたって。 よー知らん可能性も高いし、それやると《同じレベルに堕ちる》からね。 twitter.com/nekota_ippo/st…

凛七星　いけずな叛逆の歌人 @GPart2

@chang__air ちゃんさんが求めている回答になるかどうかはわかりませんし、すべての詳細を詳しく話すことはたいへんな作業で、しかもカウンター含めた反差別の運動の光と影、功罪を詳らかにすると、まともな批判の何倍もの誹謗中傷「こきおろし」の攻撃が差別主義者らからあることは　続

凛七星　いけずな叛逆の歌人 @GPart2

@chang__air ちゃんさんが想像している以上の質量になるとおもいます。これまでの在特会を代表する他もろもろの劣悪な差別主義者のヘイトスピーチのみならず、暴力行為を目の当たりにし体験してきたカウンター参加者にとっては、それは屈辱的なもので許せないという気持ちが強いのだと　続

凛七星　いけずな叛逆の歌人 @GPart2

@chang__air おもいます。そもそも現在のカウンターを含む反差別の運動体は、従前のものとは違って共有認識を頼りにして主にはネットを通じて非常に「ゆるい」関係でつながってできているため、反差別運動の状況全体や個別の問題などをすべて把握している者は誰もいないとおもいます。　続

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@chang__air そういった中で、以前のわたくしや野間のように運動をリードする象徴的立場にいた周辺の、ごく限られた人間が多少なりとも全体の「大雑把な」動きや流れを認識していたくらいで、運動参加者は個々の体験とネット上で見受けられる話のみで状況把握をしていたというのが実態　続

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@chang__air ですから、大半の人たちは「影の部分」どころか表象にある動きも把握しきれていないのです。そのような状況の中で反差別という普遍的な価値を持ち出して掲げられた「正義の行使」という美名と錦の御旗に行われてきた運動に参加することにカタルシスを得ていた面があるのは　続

凛七星　いけずな叛逆の歌人 @GPart2

@chang__air 否めないでしょう。ファナティックになって酔ってしまっているところもあることは認めざるをえません。また、ツイッターにあるブロック機能を使いたくなる心情はすごくよくわかるのですが、それによって「タコツボ」化してしまって外部から視線や声が届かなくなったという　続

凛七星　いけずな叛逆の歌人 @GPart2

@chang__air ところで働く同調圧力というのも大きな要因になっているとおもいます。わたくしが逮捕勾留されている間に、そういった動きに歯止めをかけバランスを取ろうとする者が出てこなかったのは、野間とその周辺が原因だったのでしょう。また、それに踊らされたり盲目的に追従して　続

凛七星　いけずな叛逆の歌人 @GPart2

@chang__air 信奉してしまう人たち、もっと問題なのは自分に火の粉がかからないよう運動の責任を彼らに預けたというか押しつけたというか、そうして保身に走った者たちもいたことです。その結果、野間の覚えめでたい者や取り入った者たちが運動のヘゲモニーを握って、邪魔者を排除する　続

凛七星　いけずな叛逆の歌人 @GPart2

@chang__air チャンスがあれば逃さず利用して「絶対的存在」として運動参加者をコントロールしているところがあります。多くの人にとっては反差別やカウンターも承認欲求の居場所となっていますから。このような要因もあって運動内で何かしらの問題が発生しても参加するすべてが認知　続

凛七星　いけずな叛逆の歌人 @GPart2

@chang__air してはいないし、またしないようにしてきたのもあるでしょう。ともあれ、今回の主水くんに対する暴力事件がこのように進展し、実情がどんなものであったか断片や部分的であれ明るみになってきたことで、狂熱から冷めた人たちもいるとおもいます。そして運動が持つ負の面や　続

凛七星　いけずな叛逆の歌人 @GPart2

@chang__air 過ちについて気づきもしているでしょう。だからといって、なかなか率直にそれを認め反省することや、場合によっては謝罪するといったことは、先にも述べた理由からなかなかできないのではないでしょうか。まして、反省や謝罪、そして責任の全うを率先してやらねばならぬ　続

凛七星　いけずな叛逆の歌人 @GPart2

@chang__air 者たちが、この期に及んでも自らの正当性ばかりを訴えているのでは、軌道修正できるには時間がかかるとおもいます。わたくしとしては時間がかかり大きなダメージを受けてイチからどころかマイナスからの再スタートになったとしても、一連の問題について明確な決着をする　続

凛七星　いけずな叛逆の歌人 @GPart2

@chang__air ことがなければ、残念ながら反差別の運動はまたも日本社会で蔑ろにされてしまうだろうと受け止めています。それと最後に。そもそもカウンターが反差別運動の全てではありません。あくまでも緊急処置的な行動でしかなく、反差別運動という大きな問題に対処するには様々な　続

凛七星　いけずな叛逆の歌人 @GPart2

@chang__air アプローチや行動様式が必要になります。カウンターの行動様式や思想だけでは反差別運動は発展しないどころか、むしろ衰退させる方向に働く危険性があることは、いま現在の状況が物語っているとおもいます。とりあえず今夜のところは以上のような回答で区切らせてもらいます。

凛七星　いけずな叛逆の歌人 @GPart2

@chang__air 凡の言う「負担」は非対称性という関係から抑圧を受ける側が否応なく逃げられない現実です。だからといって、きのう今日に始まったことではないので甘えてはいけない、と言うと厳しすぎるという声があるかもしれませんが、先人たちからどれほど長く厳しい道のりを歩んできたか