作品集『建築家・坂本一成の世界』関連ツイート
- richeamateur
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ボスに坂本一成本を見せてもらったのだけど、レイアウトや文章の行間の詰め具合、図面の並べ方に独特のムラがあってとても素敵な本だった。
2016-09-09 23:13:36おぉ、ベストセラー1位!おめでとうございます! amazon.co.jp/%E5%BB%BA%E7%A… pic.twitter.com/M3ff7mM6uB
2016-09-09 22:47:22「狛江の別棟」ってとてもいいできなのにのに発表できないと残念がっていたあれかな。 twitter.com/kabuhaus/statu…
2016-09-09 22:09:09「建築家・坂本一成の世界」(LIXIL出版) コンクリートブロック造の未発表処女作「狛江の別棟」(1968年)の写真2点とプラン掲載。 文章・記事・作品掲載一覧だけでなく学術論文タイトル一覧も。 pic.twitter.com/dfmg9FFH0J
2016-09-09 20:56:30「建築家・坂本一成の世界」(LIXIL出版) コンクリートブロック造の未発表処女作「狛江の別棟」(1968年)の写真2点とプラン掲載。 文章・記事・作品掲載一覧だけでなく学術論文タイトル一覧も。 pic.twitter.com/dfmg9FFH0J
2016-09-09 20:56:30【ブログ更新】新刊『建築家・坂本一成の世界』の書名の意図 d.hatena.ne.jp/richeamateur/2…
2016-09-09 10:47:34『建築家・坂本一成の世界』がAmazonの「建築家・様式」の売れ筋ランキングで1位になっている。高額にもかかわらず、ひとまず好評を得ているようでなによりです。すでにレビューも1件。 amazon.co.jp/dp/4864800243 pic.twitter.com/HCqso1w1hi
2016-09-09 09:52:29【メモ】『建築家・坂本一成の世界』と坂田山心中事件|古谷利裕さんのブログ「偽日記@はてな」 d.hatena.ne.jp/furuyatoshihir…
2016-09-08 16:16:02行きたかった… twitter.com/richeamateur/s…
2016-09-07 23:17:56昨夜の『建築家・坂本一成の世界』刊行記念イベント、おかげさまで無事終了しました。トークの記録はいずれどこかで公開したいとも考えています。|坂本一成×服部一成×qp×長島明夫「建築のデザインと本のデザイン」青山ブックセンター本店 pic.twitter.com/xqluAQdzjF
2016-09-07 18:26:47建築家・坂本一成の世界 The World of Architect Kazunari Sakamoto 著作者:坂本一成 長島明夫 編集者:長島明夫 南洋堂で坂本さんのサイン入り本を購入。控えめのサイン(^^) pic.twitter.com/AsrUFIyAFy
2016-09-07 19:58:24昨夜の『建築家・坂本一成の世界』刊行記念イベント、おかげさまで無事終了しました。トークの記録はいずれどこかで公開したいとも考えています。|坂本一成×服部一成×qp×長島明夫「建築のデザインと本のデザイン」青山ブックセンター本店 pic.twitter.com/xqluAQdzjF
2016-09-07 18:26:47【メモ】昨日のイベントにお越しくださった難波和彦さんの記述「つまるところ長島が坂本の作品集を企画編集するにあたって服部とqpという才能を選んだ〈見立て〉が決定的だったという結論に思える。」 ──神宮前日記2016年9月6日 kai-workshop.com/diary/diary.cgi
2016-09-07 17:24:01長島明夫編の『建築家・坂本一成の世界』LIXIL出版。最近珍しい重量級な本で中身もぎっしり。昔から坂本的なるものをめぐって皆が頭を絞っていた軌跡がよくわかる。未発表のデビュー作も含めて、落選コンペ案まで几帳面にまとめられており、感銘を受けた。衒いのない本です。
2016-09-07 14:32:36篠原一男や多木浩二の話も出た。写真は本業ではないと前置きするqpの立ち位置は、少し多木浩二に似ているなと思った。今回の作品集は篠原先生のTOTOの作品集と比較すると、表紙や本の佇まい、内容のレイアウト、本の作り方から対比的な作品集と言えると思う。
2016-09-06 23:48:50『建築家・坂本一成の世界』を買ってきた。『建築設計資料集成』(手触りはコンパクト版、中味は総合篇の空間配列の項)を連想したというのが最初の感想。
2016-09-06 23:45:19『建築家・坂本一成の世界』発売記念の座談会を聴講する。未収録写真や編集プロセスを見ながら、どこかで共鳴する3人、坂本一成(建築)と服部一成(エディトリアル)、写真を撮り下ろしたqp、そして作品集の総料理長・長島明夫(編集)のやり取りを通して坂本先生の特質が浮かび上がるような会。
2016-09-06 23:44:57