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#twnovel 王子が助けに来るのを待っている。魔王に囚われた私を助けに来るらしいのだ。一日中窓辺に座ってひたすら待っている。早く来てくれないかな。もう飽きてきたんだけど。でも行き違いになったら悪いし。連絡手段がないだけにもどかしい。とっくに私が魔王は倒して自由なんだけど。
2016-09-17 23:55:11![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
#twremix @23novel 魔王がさらいに来るのを待っている。王子と婚約した私をさらいに来るらしいのだ。一日中窓辺に座ってひたすら待っている。早く来てくれないかな。もうすぐ婚礼なのに。連絡手段がないだけにもどかしい。正直あの王子タイプじゃないから結婚したくない。
2016-09-17 23:58:15![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
王子が助けに来るのを待っている。私は人魚姫。海の中で迷っているうちに家の形をした罠に捕まってしまったらしい。そう。海の中に建っているお家なの。それが珍しくて入ってみたらもう出られない。窓から遠く海の中を眺めながら王子様を待っているの。@23novel #twremix #窓枠水槽
2016-09-18 00:00:52![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
しびれを切らした私は一人で帰ることにした。でも魔王を倒した事は知らせないとお。おてんばな姫を思われたくはないから、女戦士に変装して魔王の首飾りを持っていった。そしたら街の人から大いに祝福された。このまま女戦士になってもいいかも。王子も頼りないし。@23novel #twremix
2016-09-18 00:05:51![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@23novel #twremix 僕は王子。魔王を倒して囚われの姫を助けるため、野良猫相手に猛特訓中。流石ボス猫。なんという強さ。こいつに勝てれば僕も魔王を倒「おい、聞いたか? お姫様、自分で魔王を倒したらしいぜ」「ぱねぇ」「それにひきかえうちの王子は……」近衛兵、許すまじ。
2016-09-18 05:26:38![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@23novel #twremix 囚われの姫を助けに魔王が住むという場所に行った。ところがそこに魔王はいなかった。あれ?場所を間違えたかな。それ以来魔王を探し続けているが未だに見つからない。
2016-09-18 07:34:16
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#twnovel 眠れる姫を助けにやって来た。愛を込めて口づけすれば目覚めるとの妖精たちのアドバイスを思い出す。緊張してためらったその一瞬の隙を突き、愛犬が元気いっぱい飛び出して姫の口元をべろべろなめまわした。目覚めた姫は愛犬を見つめ、最高の笑顔で抱きしめた。え。あの。待って。
2016-09-18 23:46:32![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
#twremix @23novel 眠れる姫を助けにやって来た。愛を込めて口づけすれば目覚めるとの妖精たちのアドバイスを思い出す。そして姫の元につくと、姫はすでに目覚めてみて、そこには12人の王子が。「さて、誰がキスをしたでしょーーか?」もうどうでもいい。
2016-09-18 23:52:02![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@23novel ( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )( ˘ω˘ )
2016-09-18 23:59:35![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@23novel #twremix 眠れる姫を助けにやって来た。愛を込めて口づけをすれば目覚めると妖精たちのアドバイスを思い出す。覚悟を決めてキスをする。目覚めたお姫様は悲しそうだった。「ファーストキスは好きな人とって決めてたのに…」 悪いことをしてしまったな。
2016-09-18 23:55:51![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
.@kossri1 「あの……好きな人って……どの……」「え?ああ、実はまだいないんです」「じゃあ……その……私を……す……いえ……なんでもないです……」
2016-09-19 00:03:04![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
眠れる姫を助けにやって来た。美しい姫の寝顔にキスする事に躊躇いなどなかった。目覚めた姫は頬を染める。「目覚めたら運命の恋の始まりと聞きました」「その通りですよ、姫」「本当なのですね!それでは行ってきます!待ってて私の運命の人!」え。あの。待って。@23novel #twremix
2016-09-19 00:10:43![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
.@ce1039 姫「あ!そうですね!大事なことを忘れてました!起こしてくれてありがとう〜〜〜〜!(馬に乗って駆けていきながら)」
2016-09-19 23:52:03![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
眠れぬ姫を助けにやって来た。最初は胃に優しい軽い睡眠薬。それでも眠れないのでだんだん強力な薬に替えて行った。「実は眠れぬわけがあるのです。この世界は私の見ている夢。私がここで眠ると言う事はこの夢から覚め、この世界が終るのですよ」姫はあくびをした。@23novel #twremix
2016-09-19 16:15:13
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#twnovel 生まれた子にはみんな守護がつきます。天使だったり、精霊だったり、守護する者はさまざまです。この姫は魔女に呪われているのではありません。眠りの国の羊さんに守護されているのです。心配することはありません。眠りすぎるほどよく眠るのは当然のことなのです。
2016-09-18 23:54:22![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@23novel #twremix 眠りすぎるお姫様を長いこと起こしておきたいと。そうなるとあまりオススメできないですが方法はあります。狼さんに守護されている人を近くに置くのです。ただしあんまり長いこと一緒にするとストレスになるのでご注意を。
2016-09-19 00:01:14