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FF14 うちの子妄想まとめ 気付いたら○○しないと出られない部屋に入れられてました

という夢を見たんだ! 半分というか後半(夢)は書き足した(´・ω・`) 夢はあのままマクラウドさんが「そうなんだ、俺は…」って認めて暴露したあとの末路。 マクラウドさんはあくまでもバッシュとして存在、バレてはいけない制約があるからバレたら消える。 続きを読む
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ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

久しぶりにうちの子の夢を見たぞ、アドナンさんと過去のバッシュ君、今のバッシュ君、リテイナーのマクラウドさん(特定ルートのバッシュ君)による○○しないと出られ無い部屋複数部屋接続というか出られ無いダンジョン

2016-09-03 06:32:59
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

ん…?あれ、朝かな? 「………ン」 「………ック」 「……なー」 あれ、僕呼ばれてる? 「アドナン…」 「フレデリック」 「旦那ー」 「あれ、バッシュが三人居る…夢かな…」 バ「俺もバッシュコイツは過去から来た俺」 マ「旦那ぁ、俺はマクラウドですよ。そっくりですけどねっ!」

2016-09-03 12:25:36
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

ア「あ、またこっちに来ちゃったんだね」 バ(過)「…目が覚めたらここだった」 バ「俺もだ、さっき目が覚めた」 マ「俺も、うたた寝して気付いたらここに」 ア「ソファーで寝てたんだね僕。って真っ白な部屋だね…ここはどこだろう」 バ「俺にもさっぱりだ」 マ「ドアあるけど開かないしな」

2016-09-03 14:43:16
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

すると無機質な声が響き始めた。 【この部屋から出るためには、出題されたお題を達成してください】 ア「え?」 バ・マ「「は?」」 バ(過去、以降ヴァルガス。ヴ)「…」 【それぞれ、スキンシップをしてください】 ヴ「…」 過去のバッシュが無言のまま近づいてきた。 バ「何を?」

2016-09-03 14:51:01
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

すると軽く握手をして離れた。 ヴ「…スキンシップだろ」 バ「まぁ、確かに…じゃあ俺もそうしよう」 とバッシュも握手をしてくる。 握手なのになんで目を逸らして恥ずかしそうにしてるんだろうなぁ。 マ「うっし、だーんなっ!」 ア「お!?」 マクラウド君も握手かと思ったら抱き着いてきた。

2016-09-03 17:49:29
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

マ「へっへー、スキンシップならこうじゃなくちゃ」 ア「まぁ…確かにスキンシップって感じがするね…」 バ「おい!いい加減離れたらどうだマクラウド!!」 マ「バッシュの旦那もするかい?」 バ「お?!俺も!?いやっ、そのあの…えー…なんだ…」 マ「毎晩隣で寝てんのに恥ずかしい物かねぇ」

2016-09-03 17:53:07
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

バ「そそそそそそそれとこれは話が別だ!!!」 ヴ「…毎晩隣で寝てるのか」 バ「悪いか!!!」 ヴ「…」 バ「そんな目で見るな!恐らくお前もそうなるんだよ!!」 ヴ「反面教師という言葉があるらしいな…」 バ「貴様……」 【お題が達成されました、次の部屋にお進み下さい】

2016-09-03 17:56:12
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

マ「まー、まー、次行ってさっさと出ましょうぜ」 ア「二人とも喧嘩しない、行こう」 ヴ「…(コクッ)」 バ「あぁ…ってマクラウドはいい加減離れろ!!」 マ「ちぇー」 ーーーー 次の部屋に入ると剣と棺が置かれていた。 マ「うげっ、なんか物騒」 バ「同感だ…」 【1人、倒してください】

2016-09-03 18:09:21
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

バ「なっ…!?そんな事できる訳があるか!!」 ヴ「…!」 ア「最悪僕が…」 マ「え?そんな深刻?」 バ「当然だろう!?誰か1人倒せなぞ…ぬぅあ!?」 マクラウドがバッシュに足払いを掛けバッシュが倒れる。 バ「貴様…何をする…!!」 【お題が達成されました、次の部屋にお進み下さい】

2016-09-03 18:14:34
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

マ「”倒す”は殺すだけじゃないぜ、バッシュの旦那」 バ「…先入観に囚われていたようだ…すまん、ありがとう」 ア「僕もだ、ありがとう」 ヴ「下手すると全滅だったな…」 ーーーー 次の部屋に入ると多様な装備が置かれていた。 【好きな武器は1つ、防具は自由に戦闘準備を行って下さい】

2016-09-03 18:20:20
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

ア「お題が戦闘準備ね…慎重に選ぼう」 過去のバッシュは斧、今のバッシュ君は両手剣、マクラウド君は槍を取った。僕は回復に回ろう。 【お題が達成されました。それぞれの魔法陣に1人ずつ乗ってください】 ア「その前に…プロテス、迅速魔…ストンラスキン!」 バ「よし、行くぞ!」

2016-09-03 18:24:38
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

ーーーー あれ?確か魔法陣に乗って… 「アドナン…」 あれ、待たよばれてる 「アドナン、起きろ」 ア「あれ…ごめんよバッシュ。みんなは?」 ヴ「…いない」 ア「そんな…二人ともどこに…」 【お題です。説明が長くなりますので聞いて下さい】

2016-09-03 18:27:51
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

【3部屋中、2人居る部屋が1部屋あります。2人部屋からドアから退出し立ち塞がる魔物を倒して進んで下さい。】 魔物…戦闘準備って言われたからそうだと思ったけどね… 【奥に辿り着くと魔法陣が2つあります、残りの部屋に向かう人は大きい魔法陣に乗り、残る人は小さい魔法陣で待機して下さい】

2016-09-03 18:31:01
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

ヴ「把握した」 ア「行けるかい?」 ヴ「アドナンは見ていろ、俺がやる……」 ア「おお、頼もしいね。それじゃあ、後ろは任せて。援護するよ」 ヴ「…動く」 そういったバッシュはドアを開けて駆け出す。 遅れないようにしないとね。 ヴ「…!」 長い廊下がひたすら続き所々に魔物が見える。

2016-09-04 13:49:50
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

ヴ「…フン!」 振りかざす斧は的確に急所を狙い、仕留める。 今のバッシュじゃ中々見れない丁寧な戦い方だね… けど的確に急所を狙うせいか時折隙がある。 駆けながら進むとドアが見える、その前には2体の魔物が。 ア「左をやる、右は任せたよ」 ヴ「…了解」

2016-09-04 16:40:19
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

左の魔物を水で壁に打ち付ける。 バッシュが仕留めそこねたのか、やや苦戦している…! ア「迅速…ホーリー!」 二体まとめて動きを止める。 ア「今だ!」 ヴ「仕留める」 斧を振りかぶるの確認して自分の受け持った魔物にストンガを当て無力化する。 ヴ「申し訳ない、一撃で決められなかった」

2016-09-04 16:45:10
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

ア「大丈夫さ、僕も一緒にいるから」 ヴ「…」 ア「?」 ヴ「感謝する…」 ア「どういたしまして。さ、ドアを開けよう」 ドアを開くとこじんまりとした部屋に魔法陣が2つあった。 ア「よし、じゃあ僕が回ってくるね。待っててくれるかい?」 ヴ「あぁ」 魔法陣起動が始まり転送された。

2016-09-04 16:48:46
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

転送される時、バッシュは座って何か考えてるような顔をして壁を見ていた。 ーーーー バ「!フレデリック!」 ア「お、いつものバッシュだね」 バ「ケガはないか…?まぁ、無事じゃない訳が無いな」 微笑んでバッシュが言う。 ア「もちろん。じゃあ、行こうか」 バ「無論、準備は良いぞ」

2016-09-04 16:52:14
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

バ「援護を頼む、先行するぞ!」 ア「任せてといて」 バッシュがドアを蹴破り、剣を薙ぎ払う形で前に飛ぶ。 バ「む、不意打ちを狙って魔物が来るのかと思ったのだが外れたな」 次の部屋は少し広い部屋にボス級の魔物が一体居るだけだった。 バ「敵視を取る、フレデリックに触れさせんぞ…!」

2016-09-04 16:56:32
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

敵の動きを見てカウンターの形で敵に斬りかかる。 敵が拳を振り上げれば拳に向かって剣を振りかぶる。 うん、力押しだね。 一応リジェネを掛けて、僕はとりあえずエアロやストンガを撃つ。 数分それを繰り返すとボスは地に伏せた。 バ「こんなものか。ダンジョンに比べればまだまだ余裕だな」

2016-09-04 16:59:46
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

バ「ケガはないか?」 ア「全然?さすがバッシュ、僕は回復職の仕事を殆どしないで済んじゃったよ」 バ「そ、そうか…行こうか」 バッシュは再びドアを蹴破り剣を薙ぎ払う様に斬り込んだが… バ「ガッ!?」 部屋は小さく、壁に衝突した。 バ「つ、角が…お、おおぅ……折れてないか…?!」

2016-09-04 17:03:03
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

ア「だ、大丈夫…」 バ「ぬ、ぬぅ…自滅とは情けない…」 涙目になりながら恥ずかしそうにしてる。 ア「そ、そんなことないさ…マクラウド君が待ってるから行ってくるよ」 バ「む?最後はあいつか。気をつけてな…いててて…」 バッシュは軽く手を上げて僕を見送ってくれた。

2016-09-04 17:06:13
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

マ「おっ、旦那ぁ!待ってましたよー!」 ア「お待たせ、マクラウド君」 マ「てっきりバッシュの旦那が来るのかと思ってましたよー、「危険だ、俺が行ってくる」とか言って」 ア「いや…勢い余って壁に衝突して角にダメージがね…」 マ「うわ…それ辛いっすよ…股間蹴り上げ頭痛版みたいな」

2016-09-04 17:21:56
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

ア「…」 そりゃあ…なんて痛さだ… マ「顔真っ青ですぜ旦那…とりあえず、行きましょうよ。リテイナーとはいえ、ばーっちりエスコートしますぜっ!」 ア「あ、無理はしないでね。タンクではないんだから」 マ「やられる前にやって、やられる前に治して下さい旦那!信じてますから!」

2016-09-04 17:25:09
ラウバーンイーティングウェイ @bakamut_ff14

ドアを開くと広い部屋に魔物が十数体放たれていた。 マ「うわぁ、えげつねぇの…」 ア「あのくらいの魔物なら眠るはずだからリボーズで眠らせていくよ。」 マ「おっ、それがいいっすね!行きますよっ!」 マクラウドが一番近くにいる敵に疾駆し素早く槍を打ち込む。 そのまま横に払い無力化する。

2016-09-04 17:31:15