文学座９月アトリエの会『弁明』ご感想まとめ

松田文香 @fumika_matsuda

広田敦郎さん（翻訳）×上村聡史さん（演出）のアフタートークでは、アレクシ・ケイ・キャンベルの作家性について聞きかじることができて、とてもたのしかった。何に魂を捧げて生きて、未来（それは例えば自分が死んだずっと後）のためにどう闘えるのか。先人が残してくれたものを知ること。

松田文香 @fumika_matsuda

本日は、文学座アトリエにて「弁明」を観てきました。自分自身、選ぶことは、選ばない道を諦めながら進むことだと思っているところがあるので、その結果を負う老いたクリスティンがなんだか忍びなくて。ときどき、小さく小さく見えたなぁ。温度の上がらないオーブン。かつての燃える双眸。

畑中 咲菜 @Hello_imSakina1

弾丸！ 初の文学座アトリエで観劇。 「弁明」 当日追加券にかけてよかったです。

頼経明子 @raikei2727

身内の芝居を褒めるのはなんか変な感じですが、繊細で熱のある芝居でした！面白いだけでなく何か感じられる舞台です！気になったら是非！！ 文学座９月アトリエの会『弁明』 bungakuza.com/benmei/index.h…

永川友里 Yuri Eikawa @yuririn0m0a

「弁明」＠文学座アトリエ。 自分が所属する劇団だからと言うひいき目ではなく、本当に良い芝居だった。 休憩15分をはさむ間も胸の鼓動は止まらず、もっと先を知りたい！！登場人物がどうなっていくのか早く知りたい！！是非この世界観を味わっていただきたいです！！ ＃弁明＃文学座

おどるなつこ @OdorunatsukoIto

発表会にヘブンアーティスト活動とイベント続きから、昨日はやっと引きこもり仕事。今日は文学座アトリエ公演「弁明」へ。きついテーマのストレートプレイなのにシニカルな笑いで楽しく、バランスがすごいなぁ。濃密。 pic.twitter.com/cxl7AD9IIT

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フリークOno @hkfono

弁明、幕間。 @ 文学座 instagram.com/p/BKFcAbZh2NH/

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鈴木美幸@文学座企画事業部 @suzukimi_LT

【弁明見所①】舞台美術がとにかく素敵。空間の作り方とか、仕切りとか、奥に見えるキッチン、さりげないスツールと、それに表情を与えるライティングがアトリエを劇場以上の空間にしている！生活感がないようで、食べても飲んでもくつろいでも絵になる不思議な美術！(文学座アトリエ『弁明』

バードランド🐧 @bluebirdland

クリスティンという女性の生きかたが、家族とその恋人、知人などによって、さまざまな角度から明らかにされていく。芸術家とは「社会の変化を促す行為をする人」と考え、彼女もそのひとりとして生きてきた。社会の変革の礎になろうと、行動する人たちがいた。文学座アトリエにて９月27日まで。

最高密度超人類 @koukikabocha

文学座アトリエ公演『弁明』。久しぶりの方々と会えたし挨拶も出来たのでとても満足。 役者の皆さんも、戯曲に書かれていることへの本物らしさの一方でその人らしさも伺える正当な演技。 しかし、戯曲。 人間関係を対話の空振りに次ぐ空振りで不穏に描写する前半に全精力を費やしたと思ってしまう。

高野しのぶ🌹（しのぶの演劇レビュー） @shinorev

文学座アトリエの会「弁明」約2時間45分休憩15分含む。「宗教は自分を映す鏡で他者との共感が救いになる」という解釈が、宗教信仰自体を揺るがす…のが面白い。500年先又は前を見据えた責任ある行動とは、と考えられた。いい戯曲。俳優（一部）の演技が曖昧で平板。期待が大きかったので残念。

バードランド🐧 @bluebirdland

クリスティンの誕生日を祝うため、銀行に勤める長男のピーター、その恋人のトルーディ、かつて共に闘った友人のヒュー、次男のサイモンの恋人で女優のクレアが集まってくる。だが、サイモンは姿を現さない。それぞれはクリスティンへのプレゼントを持参するが、選んだ品物が送り主の性格を表わす。→

バードランド🐧 @bluebirdland

信濃町から帰宅。文学座アトリエの『弁明』（アレクシ・ケイ・キャンベル作、上村聡史演出）を見る。1960年代、70年代にさまざまな社会運動に参加したクリスティン・ミラーは、その後、美術史家として名を成し、『弁明』と題した回顧録を出版したばかりである。→

DozzyBear @emkm20

文学座アトリエ公演「弁明」初日観劇しました。休憩15分含む約2時間半、一言も聴きもらすまいと思わず前のめりに。とっても面白かった。社会に対する責任か、自己陶酔か。2020に向けての今と重なったりもした。子どもたちに何を残すか…。売切れもあるみたいだけど、も1回観たいなあ。

結城雅秀 @GashuYuuki

文学座「弁明」AKキャンベル、上村聡史。1968年に活動家で、その後も左翼の美術史家の母（山本道子=繊細）。離婚で子供（佐川和正、亀田佳明）から離れる苦悩。誕生日に集まる。イズリントン。息子らの相手（栗田、松岡）も含め巧みな議論劇。 pic.twitter.com/JRWr2SJzrA

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鬼頭典子 @norikokito0418

２回くらい通しやってから臨んでいるような身体の感じ。もうお腹に入ってて、うわべでいろいろやらない感じがとってもいいのです。道子さん立っているだけでもそこに物語が。文学座アトリエの会『弁明』。

Sayaka Fujii @ssaayyaakkaa

どうしても来たくて、来ちゃった！ 明日の朝飛ぶのに！ #文学座 #弁明 #初日おめでとう pic.twitter.com/W3EyuAB1TF

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市田忠義 @ichida_t

これから文学座のアトリエ公演『弁明』を観に行く。 アトリエ公演は役者の息遣いまで聞こえてくるのがいい。表情の変化も手に取るようにわかる。 pic.twitter.com/gCvaS04zhC

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チャーハン・ラモーン @charhan_ramone

今日から（9/7〜9/21まで）、僕がチラシを担当した文学座「弁明」（作／アレクシ・ケイ・キャンベル　訳／広田敦郎　演出／上村聡史）が文学座アトリエにてヽ(`Д´)ﾉ bungakuza.com pic.twitter.com/FRpqJMuqcu

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Tomohiro Nishimura @NishimuraTomo

本日初日の、文学座アトリエの会『弁明』。昨日ゲネプロを観ました。 ものすごく心に響くセリフがいくつかありました。

文学座 @bungakuza

文学座アトリエの会『弁明』チケット（当日券）情報（2016/09/07） ⇒ ameblo.jp/bungakuza-benm… 本日初日。19時開演。当日券は16時より電話にて受付開始。当日券専用ダイヤル03-3353-3566 上演時間:2時間45分(休憩あり)

なしか @itikoro

舞台「弁明」の戯曲を書いたのは映画「黄金のアデーレ」を書いたアレクシ・ケイ・キャンベル。映画見てないので、今度見よう。 9月の濃厚海外戯曲を続けて4作みたことになったが、どれも面白かったです。