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てがみ座「対岸の永遠」シアター風姿花伝ロングラン公演、読売新聞に劇評が掲載されました。bit.ly/1XtWnhJ
2016-03-16 11:14:21今週更新された劇団 13 てがみ座 engeki.kansolink.com/review/tegamiz… 最新作「対岸の永遠」他11作品の劇評をお読みいただけます #演劇 #舞台 #劇評 engeki.kansolink.com
2016-03-16 00:40:02「対岸の永遠」のアフタートークで、演出の上村聡史さんが、今後の予定を聞かれて、「グリークス」を、と。何年か前の蜷川さんの「グリークス」を見逃しているので、おっ、コレは行かねば、と思った。ちょっと調べてみる。何月?どこで?でしたっけ?
2016-03-15 22:21:22「対岸の永遠」の上演台本を買おうと、アフタートーク終了後の帰りがけ、受付に寄ろうとしたら、出演していた福田温子さんと出会って、「あらっ」ということになり、少し立ち話。係の人にお話は客席でと言われ、「じゃ、じゃ」と、そそくさと立ち去ったら、台本を買ってくるのを忘れた。しまった。
2016-03-15 22:18:53実物のヨシフ・ブロツキーと舞台の半海一晃とは全然似ていない。亡命前の権力によっていたぶられていた頃のブロツキーのイメージはよく出ていた。娘の想念としての存在だから、登場も退場も自在、照明の色もなかなか「対岸の永遠」。サンクトペテルブルグのアパートの一室で見せちゃう父娘の時間。
2016-03-15 22:13:06てがみ座の芝居は「地を渡る舟」以来観ている。「汽水域」は私には合わない。「蜜柑とユウウツ」もそれほど。今回の話は、演出や俳優の演技も優れているのだろう、見応えがあった。アメリカに亡命する旅の途中で出会った女の「言葉を必要としている」という台詞がいい「対岸の永遠」。
2016-03-15 21:46:47てがみ座「対岸の永遠」拝見@シアター風姿花伝。27年間の父娘の歴史を2時間で見せてくれて、最後には希望も感じさせて、ホッ。並外れた想像力というのはネヴァ河畔の物語も編み出してしまうのね、長田育恵さん。母国を権力の手でつまみ出されたユダヤ人詩人と、おいていかれた娘の心の交錯を描く。
2016-03-15 21:40:37てがみ座「対岸の永遠」お手伝い&観劇♩♩ うん!観れて良かった。 てがみ座を小劇場で観れるのは贅沢。 1番前に座ったしw 半海さんと久々にお会い出来た! そして稽古行ってくるーー! pic.twitter.com/BCPyD9GrjK
2016-03-15 17:08:42てがみ座は是非とも観て欲しい。 twitter.com/tegamiza_pr/st… fb.me/81IYc01Pv
2016-03-15 11:02:45まとめを更新しました。本日は休演日。明日15日は前売完売しております。他の日程も残席わずかの回が増えてきました。お早めのご予約をお待ちしております。「【演劇】てがみ座「対岸の永遠」感想まとめ」 togetter.com/li/946441
2016-03-14 19:36:05ゆんべ きょうの てがみ座取ろうとしたら枚数終了、木曜も枚数終了。 ロングラン いつでも行けると錯覚するな…
2016-03-15 10:51:53報道と演劇の狭間ないるあたし。かなり悔しい。てがみ座観劇備忘録。感動しすぎて、文章にならんかったわ。Blog更新したよ。s.ameblo.jp/yukayoshimi/en…
2016-03-14 21:10:31@pif_mochi もしよろしければ、シアター風姿花伝で今月一杯ロングラン公演中のてがみ座『対岸の永遠』を観てください。美術で云えばファインアート、所謂ウェルメイドなお芝居に属するんだと思いますが、かなり深い処まで連れてってくれます。
2016-03-14 20:10:18【観てきた!】 対岸の永遠: 演出家変わっても大きな変化がないのは脚本に揺るぎがない=緻密であることの証し。 dlvr.it/Kn3RRc (←全文)
2016-03-14 20:05:05てがみ座『対岸の永遠』。そして、てがみ座の芝居は決して長田戯曲に負けていない。半海一晃、みやなおこら客演は勿論、てがみ座の面々がしっかりと長田戯曲をかたちにしてステージ上に現出させている。座付作家の面目躍如、役者との相思相愛、外部に書く時とはまた違う放熱を感じる。それがいい。
2016-03-14 20:00:38てがみ座『対岸の永遠』。ロシアが舞台で、日本人が出てこない所謂赤毛ものなのだが、向こうで賞を獲った評判の高い翻訳劇を観ている気分。長田作品を生で観たのは、グループる・ぱる『蜜柑とユウウツ 茨木のり子異聞』、てがみ座『地を渡る舟』についで3本目だが、はっきり云って全くハズレがない。
2016-03-14 19:52:02具合がイマイチなので、昨日つぶやきそびれていますが、昨日、てがみ座『対岸の永遠』マチネ観劇。劇作家・長田育恵と同時代を生きて、演劇ファンとしてリアルタイムで此処の新作を観ることが出来る歓びを噛みしめたい。折角のロングラン公演です、気になった方は是非足を運んでいただきたい。
2016-03-14 19:41:36どすこい!BAMBI部屋: てがみ座「対岸の永遠」観劇 bambi-yuuki.at.webry.info/201603/article…
2016-03-14 04:39:02てがみ座「対岸の永遠」観劇。 ロシアという国との距離の遠さ、同じ人間としての距離の近さを感じた。解らなさと解る、その距離を感じた事がよかったのかと思う。だってロシアとかソ連とか知らないし遠いし、でも遠さって大事で遠いから、考える。
2016-03-14 01:41:26てがみ座『対岸の永遠』感動。知らないロシアもチェチェンも、芝居が連れて見せてくれる。何にでも実際には触れられる訳のない人生、想像を広げてくれる、人を揺さぶる演劇の力。関わる人々の素晴らしさと併せて感じる。役者皆さん良かった、とりわけ石村みかさんの佇まいは称賛されるべきものだろう。
2016-03-14 01:03:38『対岸の永遠』⑤このお芝居、もっと違う切り口でも考えられたらいいのに思う。民族とか性的マイノリティとか国家の矛盾とか。そういう意味でもせめてもう一回観たかった。俳優陣は相変わらず達者な方ばかり。今泉さんのバレエがお見事。箱田さんのファーストシーンに驚き。
2016-03-14 00:52:16『対岸の永遠』④物質的に豊かになりすぎた世界は、自由を欲する気持ちを失わせるのだろうか。「アメリカに彼の詩を本当に必要としている人はいなかった」という意味の台詞が印象的だった。最低限の言葉で表現され、受け手によって容易に形が変わるという点で詩と戯曲は似ているのではないかと感じた。
2016-03-14 00:40:26『対岸の永遠』③忘れてしまったほうが楽になれるのに、それでも苦しみながら考え続けてしまうのは諦めていないという事で・・・。娘が父の言葉と向かい合い続けるのはきっと理解する事を諦めていないからだと思う。 タイトルの「対岸」とは求めても手が届かないものの象徴のように感じた。
2016-03-14 00:34:36