芸能Pドル（歳の差スザ ルル）

あるみ @alumisorane

@Knsugar_007 ～薄すぎて大分線が飛んでるけど、なぜかこうなったスザルル～ るるしゅ「…（無言でシンキングタイム）」 SZK「…（無言でシャッター連打）」 るるしゅ「…まぁ、SZKさんが満足ならいいか」 pic.twitter.com/iKFbo1zePw

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あるみ @alumisorane

Pドルはストーリー入ったらモブルルしたくなるから、でまだ迷う。フラフラ…いつものように肝心なところごまかしていけばいいんだけどね！

あるみ @alumisorane

SZKと関係を持つようになってから、×丁寧に ○しつこく 開発されて一層敏感になったるるしゅが、ヒットメーカーだけど主演女優を食い物にすると評判の監督の映画に出演することに決定。男だから大丈夫と思いきやまんまと狙われて、油断していたところを陥れられて食われるのはお約束だよね。

あるみ @alumisorane

…真剣に考えよう

あるみ @alumisorane

Pドル、そういえば年齢設定どうなっていたっけ？

あるみ @alumisorane

SZKは20代、るるしゅはまだ10代だけど…そろそろ18歳になってもいい頃ではないかな。SZKと出会って1年～2年で、夫婦間満載のスザルル～(･∀･) るるしゅ妊娠してもいいよ。え、しない？

あるみ @alumisorane

SZKの愛撫はねちっこいイメージがある。ねちねち小一時間くらいたっぷりるるしゅを焦らして熟してからいよいよでさらに寝かせるとゆー熟成職人ぶり。るるしゅ、早く入れてほしいんだけど焦らされるのも愛されている感あって大好きなんだよ…なんだ…

あるみ @alumisorane

焦らしプレイが過ぎてあんまりるるしゅが懇願するものだから、じゃあ玩具使う？とかぬかすSZK──サドとマゾの属性を併せ持つ男。嫌がるるるしゅに仕込んでさらに乱れるエロい恋人をめで楽しむとゆーセルフ焦らしプレイ…

あるみ @alumisorane

目！

あるみ @alumisorane

そんな感じで開発されまくっているるるしゅくん、まだ18歳なのに色気カンストアイドルの名をほしいままにしているよ。特にSZKとセットだと世界が創造される神レベルで観客の命に関わる（妄想落ち着け）。

あるみ @alumisorane

ある日、目が覚めると見知らぬ部屋で、記憶を遡るけど混濁する意識にうまく思い出せないるるしゅ。「お、目が覚めた？」「…ジノ？」声と同時に寝台が揺れてジノの顔が視界に現れる。女癖が悪いと噂のイケメン監督ジノに顎を取られ、口付けられるるるしゅ。こくり、と何かを飲み込まされ眉を寄せる。

あるみ @alumisorane

ジノの設定を変えるなら事前に言っておこうよ、あるみさん。いやだって私も知らなかったし！手が勝手に動いたんだよ∑('◇'*)ﾎﾝﾄ!

あるみ @alumisorane

「な、に…？」ぺろりと唇を舐めるジノ、悪びれずウインク。「気持ち良くなる薬。せっかくだし楽しもうぜ」ようやく状況を理解して顔色を変えるるるしゅだけど、あっさり押さえつけられてジノを睨み上げる。「離せッ」「ルルーシュはSZKの恋人なんだろ？」「知っているなら…！」「燃える」「は？」

あるみ @alumisorane

「人のもの奪うのってゾクゾクする」それに。「あのスカした顔がこのこと知ったらどうなるか、興味あるね」「貴様！」抵抗するるるしゅを楽しげに見下ろして、ジノが笑う。「睡眠薬飲ませたのも気づかないし、ルルーシュは危機感なさすぎだよな」「あっ」「へぇ、ここいいんだ？」「や、よせ…あぁ！」

あるみ @alumisorane

薬の影響もあってさんざん弄ばれたるるしゅ、事後に髪をいじるジノの手を払うこともできない。「ルルーシュが望むならSZKには秘密にしてやってもいいぜ」その言葉にぴくりと反応するるるしゅ。「その代わり──」囁かれる条件にるるしゅの顔が歪む。でもジノは楽しげに笑って。「な、どうする？」

あるみ @alumisorane

ジノルルらしいジノルル書いた！一歳年下verもいいけど、こっちもいいのではないのかな～ふふーん♪

あるみ @alumisorane

モブルルどこいったし

あるみ @alumisorane

Pドル。まだスザルルが出会う前、枢木プロはるるしゅのルル子姿を見て一目惚れしたらしい pic.twitter.com/lkDU75o5u2

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あるみ @alumisorane

Pドルのジノルルも忘れてないけど、どーしたものかな。結局薬盛られて逃げられないるるしゅはジノに抱かれるし、SZKに秘密にしてもらう代わりに映画撮影の間ジノとの肉体関係を受け入れるんだよ。これは仕事だから、心は籠もっていないからって言い聞かせて耐えるるるしゅ。

あるみ @alumisorane

SZKの恋人になって逃れられたと思ったけど、枕営業の過去は消せない。その事実を噛み締めるるるしゅ。

あるみ @alumisorane

浮気は許さない、それがSZKとの恋人契約の条件。ジノに抱かれながらSZKとの別れを予感するるるしゅ──心が悲鳴を上げている。そんなるるしゅの顔を覗きこんでにっこり笑うジノ。「俺にしておきなよ、ルルーシュ。大切にするぜ？」

あるみ @alumisorane

そんなこんなで映画撮影の間すれ違いが続いていたスザルル、数ヶ月ぶりにスタジオで顔を合わせるんだけど、一目見た瞬間るるしゅの様子がおかしいことに気がつくSZK。話の展開が早いのはるるしゅに隠す気がないからで、その視線を受けたSZKの胸がすぅっと冷える。「別れましょう、SZKさん」

あるみ @alumisorane

「この四ヶ月、他の男に抱かれていました」二人きりのスタジオで、入り口にいたるるしゅが一歩二歩とSZKに近づく。ぐらっさんの向こうからるるしゅの一挙手一投足を見守るSZKは黙ったまま。好きな男の前に立って、るるしゅが美しく笑う。「恋人契約はこれで終了だ。さようなら、SZK」

あるみ @alumisorane

一切の未練を見せずに踵を返するるしゅ、「待って」SZKの手がその腕を掴んで強引に振り向かせる。「！」「そんな顔してどこ行くの？」「あ…ちがっ」零れ落ちる涙にぐらっさんSZKの目が細められる。「違う？何が？」「俺はっ、…浮気をして」「うん」「SZKを裏切っ──ん！ふ、んぁ…」キス。

あるみ @alumisorane

突然のべろちゅータイム、るるしゅの体がSZKの腕の中崩れる。その耳元、吐息を吹き込むように囁くSZK。「相手は誰？」声音に震えが走るるるしゅ。「言って」抑揚のない声に促され、るるしゅが緊張に唾を飲みこむ。「…ジノ、だ」「ジノ」室内を満たす気配、これは。 ──殺気