古いレトロゲーム機のCMから、(ミニファミコン 仮面ライダーエグゼイド記念)どれだけ知ってる? とりあえず プレイステーションの直前までの動画一覧
順番的に、
セガ-SC1000とファミリーコンピューターは1983年の同じ時代に存在してたように思います。 ぴゅうたは少し前の 82年、当時表現力でファミコンにかなわなかったセガですが、そして自分は オセロマルチビジョン(初代)を買いました。セガ互換機です。ファミコンをかわなかったのは、ジョイパッドという形が嫌いだったからです。ちょうど高校生の時かな、初めてのバイトで買ったゲームマシンでした。すでにオセロが内蔵されたゲームマシンだったんです。
ファミコンですが、名機なのは間違いありません。
まだその当時ゼビウスが出てくるのはまだあとでした。ファミコンはサードパーティのナムコがナムコットをパックマンとギャラクシアンを出した時はさほどまだでしたがそれでも人気はありました。3番目の ゼビウスを出した途端、市場は爆発したように思います。この時点でわたしは初代を買いました。
まあさすがに ATARI だけは持っていませんでした。数年後の早すぎたポータブルカラーゲーム機 LYNXなんてのもありますし。 ジャガーなんてのもありましたが
このマシンは アタリショック というクソゲー乱発のクライシスを米で引き起こしたマシンです。
相当数の FL管を採用した、ゲーム機器もでました。
ちょっと時代が前後しますが(雑ですみません)、数多く出た液晶ゲームたちをご確認ください。
光速船
ベクタースキャンを用いたゲームマシン。
モノクロです。
ゲームごとにセロファンを変えます(笑)
これもバンダイが発売
と言ってもバンダイは、数多くの海外ゲームを代表して売っていたという
だけだっったわけですけど。
さてと、ここで名機
PCエンジンの登場
PCエンジンは、コアマシンのPCエンジンを中心とした、
コア構想の拡張前提のマシン
CD-ROMシステムは中古で買いましたけどね。
CD-ROMという文化を広めたのはこのマシン
カードのバッファ(メモリ)を大幅に拡張した拡張カード
で大幅にバージョンアップ
スーパーCD-ROMが出て、爆発
特に イースⅠ Ⅱは割と売れた気がします。
とうとうスーパーグラフィックスまでコアは拡大したんですが
これは振るわず(汗)
この機器がなかったら?プレイステーションもなかった気がします。
ゲームボーイ
時代は 携帯ゲーム機戦争にも突入
言わずと知れた、携帯ゲームの金字塔 ゲームボーイ
横井軍平さんの考案したシステムの発売。
その後に セガの ゲームギア
任天堂 ゲームボーイカラーに続くのです。
スーパーファミコン
説明するまでもない、名機 ファミコンを拡張した機器です。
そしてセガは メガドライブを発売。
時代は16ビットマシンに突入。
ワンダースワン
仮面ライダーエグゼイドで登場した。携帯液晶ゲームマシン
エグゼイドのはモノクロでしたが、
後にカラーとなって進化。
このころゲームボーイも出てまして、
ゲームボーイカラー肉畜されてしまった気がします。
そして、任天堂は
アドバンス>アドバンスSP>DS>3DS と言う流れに
同時にソニーも PSP PSPGO VITAと言う歴史に
ネオジオ
をわすれてはいけません。
100メガショック、アーケードがそのまま家庭での再現