観望会運営のアドバイス
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kazufukuda
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加藤 治 @AltairLLC★
@AltairLLC
@hoshihakase 素晴らしいまとめですね。個人的にあと２つ足してほしいなと思うのは、安全管理です。どうしても子どもは走ったり遊んだりしますので、そこをどう対応するか？（続く）
2016-10-04 08:52:44
加藤 治 @AltairLLC★
@AltairLLC
@hoshihakase もうひとつは、プラネタリウム解説にも言えることですが、紹介したり望遠鏡で見せる天体をマニアックにしすぎないこと。難しい天体はボードやペーパーなど行列に並んだ時点で予習できるような仕組みがあるといいですね。
2016-10-04 08:55:14
ほしはかせ
@hoshihakase
@AltairLLC おはようございます。思い付きで大筋だけを書いてしまったので、恐縮です… 子どもには「並んだ先にいい事がある」って思ってもらえるように話すのと、やはり望遠鏡を増やして列を短くするのが良さそうですね。 選ぶ天体は、当日の機材で実際に見るのが大切かもしれません。
2016-10-04 09:13:29
加藤 治 @AltairLLC★
@AltairLLC
@hoshihakase 来場者と望遠鏡とスタッフ数のバランスはとても重要ですね。効率的に天体を見せることで、様々な対策が可能になりますから。 天体は当日の天候にも左右されるので何とも難しいところがありますが、一般の人が一番喜ぶ天体は「月」だという視点が重要かと。
2016-10-04 09:26:02
奈須田相差
@nasdaisas
@AltairLLC @hoshihakase そうですね(^^)某所の80cmとか花山天文台の40cmで見る月は格別です。渓流の底か鍋の底かってひどいシーイングでも｢そっかぁ…私達って海の底みたいな大気の底で暮らしてるんですねぇ｣なんて感心してもらえたりなんかして。
2016-10-04 11:21:45
奈須田相差
@nasdaisas
@AltairLLC @hoshihakase あーそれで思い出した！昼に太陽観望会やるときは、投影板に投影したままその場を離れるなんてもってのほかだし、側にいるときも目を離しちゃだめ！子供は投影板と接眼部の間に頭突っ込んで直接覗きます！
2016-10-04 11:30:06
奈須田相差
@nasdaisas
@hoshihakase 土星や木星を小口径でお見せするときに、わざと星像が眩しいくらいの低倍率にして自動追尾切って、見てる間に目標がフレームインするようにして、横で｢ツァラトゥストラかく語りき｣を口笛で…少人数でないと出来ないのが難点です。
2016-10-04 01:40:24
奈須田相差
@nasdaisas
@hoshihakase 望遠鏡待ちの列の横で星座の話でも出来ると良い感じですね。星座の説明終わって星座神話一人語りに突入するようだと、列が長過ぎるんですが。
2016-10-04 02:10:50
奈須田相差
@nasdaisas
@hoshihakase 実は12cmとか15cmとかの双眼鏡のお守りを好んでやってたので、ひととおり説明してから｢M13入れてまーす！｣｢ブロルゼン･メトカーフ彗星入りましたー！｣とか叫びながら会場駆け回って戻ってきてもギリギリ対象が視野内にまだあった…という無茶をやりました…
2016-10-04 02:19:26
ほしはかせ
@hoshihakase
@nasdaisas おはようございます。観望会の時は、待っている方のフォローって、つい忘れがちですよね。 列の後ろにも聞こえるようにと大声出すので、時々近くに居る子どもに泣かれたりします… しかし、ブローセン･メトカーフ彗星の名が出てくるところが渋いです。1989年でしたね。
2016-10-04 08:53:11
奈須田相差
@nasdaisas
@hoshihakase あれは観望会でお見せするのに手頃な彗星でした。宵空で明るくなる彗星って、大抵、通常の観望会の時間には低空過ぎますよね。
2016-10-04 09:20:39
inu
@inu_uni
三脚などへの衝突防止策としてこれを使ってますが安くて意外と便利 goo.gl/Z13bXA ＬＥＤからの光が直接でなくカバーを透過してるので、刺激的でないとと色が変化することで視覚的..「観望会運営のアドバイス」 togetter.com/li/1032612#c31…
2016-10-06 09:58:52