広瀬大介博士の「世界の中心でブルックナー5番への愛を叫ぶ」プロジェクト♪ 5月28日(日)ブル5後夜祭をやるよ
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@Supraphon 難しいこと考えずに、オルガンの様に鳴りまくるオケを愉しむ事も出来る、金管のド派手なコラールで終わる曲と思ってw、聞いたら楽しめるかも?そういった意味で、ハイティング指揮バイエルン放送はとにかくオケ、特に両端楽章での金管がものすごい巧さで聞きものですよ。
2016-10-02 05:06:38@luigiyazaki 金管のコラール・・・、例えば"ブルックナーのブラームス1番"というイメージで聴けばいいのですかね。そういう聴き方だったら、最後までたどり着けるかもしれません!(曲が進むにつれて悶絶度が増すため)
2016-10-02 09:16:31@Supraphon ブラ1より平和な曲だと思いますw フィナーレの終結部、ここが見事だと終わりよければ、、、的に印象的で圧倒的。正にオケを聞く醍醐味、時々この部分だけ聞いたりしますよ。ブルックナーと言うと何故か特別視する傾向が日本にありますが、もっと感覚的に愉しめば良いんです!
2016-10-02 18:17:05@luigiyazaki 感覚的に、ですね φ(. .)メモメモ そちらには、日本のブルオタみたいな人々はいないんでしょう?(特有の作曲家だけを異様に特別視するような)
2016-10-03 01:00:07@Supraphon ワーグナー・ファン、所謂ワグネリアンは存在しますよ。歌詞まで全部覚えてて劇場に来るすごい人達。でも他の作曲家では、日本のブルオタみたいな極端なファンはいないかもしれません。そもそも、所謂"クラオタ"もこちらでは圧倒的に少ないかも。
2016-10-03 02:16:18@Supraphon ドイツでもブルックナーは、独特の魅力のある大作曲家と認識はされていますが、神々しいまでに美しく壮大な音楽といった感じには受け取られているとは感じますが、作曲家自身を特別視したりはあまりない様に思います。
2016-10-03 02:17:24@Supraphon 僕自身も日本にいた時は、ブルックナーはこう演奏されなければ!という様に特別視していた気がしますが、こっちに来て奏者、聴衆として、型にとらわれない後期ロマン派の一作曲家としてのブルックナー演奏に多く接し、彼の作品の魅力をより自由に感じる様になった気がします。
2016-10-03 02:28:32@luigiyazaki やはり日本のブルオタとかヒナオタ(何のことかわかりますか?笑)は、特異ですよね。ヨーロッパと日本とでは、音楽の在り方や付き合い方が違っていますよね。そこから来ているのかなぁとも思いますが・・・。
2016-10-03 08:31:12では、聴いてみようか
なんだか、この第二楽章泣けてくるわよ。美しいというか、なんというか。 シモーネ・ヤングの全集とどっちを先に買うか迷ったけど、ギーレン先生の方を買って良かったかも。
2016-10-03 22:29:03ギーレン先生のブル5、あっさり聴き終わってしまった。さすがギーレン先生。 でも最終楽章がイマイチかなぁ。本人(ブルックナー)は盛り上がってたみたいだけど、私は盛り上がらなかった。
2016-10-03 23:17:39とりあえずまとめておいたブル ※2016年10月初旬現在
首都圏オーケストラ 来季プログラムかぶり具合まとめ(2016.10初旬時点) 1)マーラー1番「巨人」対決 4/8土14時 みなと 神奈川×川瀬 4/8土14時 芸劇 読響×カンブルラン 4/9日14時 芸劇 読響×カンブルラン
2016-10-05 10:17:192)2017年度ブルックナー黄金月間 5/11木 NJP上岡 3番 5/12金 〃 5/13土 神奈川 児玉 8番初稿 5/19金 読響スクロバ 5番 5/20土 東響ノット 5番 5/21日 〃 5/26金 日フィル インキ ラインの黄金 5/27土 〃
2016-10-05 10:17:44病欠のスクロヴァチェフスキ翁の代役は・・・
読売日本交響楽団: ニュース←スクロヴァチフスキの代役はベートーヴェンはオンドレイ・レナルト、ブルックナー5はロジェストヴェンスキーでした。何れにしろ楽しみ。ロジェストヴェンスキーはシャルク版使用。レナルトは新星日響でお馴染み。 yomikyo.or.jp/news/#news-top…
2017-02-14 21:07:54