THE PALE
東京ビアウィーク2016を記念して「同じレシピ、同じ原料、同じイーストを使用して、それぞれのブルワリーでビールを仕込んだら、仕上がりにどんな違いがでるのか?」をコンセプトに4ブルワリーがビールを醸造。レシピを書いたのは、箕面ビールの社長 大下香緒里さんでレシピだけでなく、仕込みのプロセスまでかなり詳細に書いているとのこと。参加ブルワリーは「ろまんちっく村クラフトブルワリー」「Blue Magic」「デビルクラフト」「うしとらブルワリー」。ということで、その4種の飲み比べが出来るデビルクラフト浜松町に行ってみました。
みそばたぁ
@misobatha
全て同じレシピで別々の4つのブルワリーが作ったビールを飲み比べ。同じレシピなのにそれぞれのブルワリーの特徴が出てるなぁ。うしとらはホップの苦味を強めに感じるかな pic.twitter.com/7x0d2708Jj
2016-04-15 19:57:03
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みそばたぁ
@misobatha
続いてデビルクラフト。こちらもうしとら程ではないけどホップの苦味が強い印象。ポテサラつまみに飲むよー pic.twitter.com/7i79VFIgVy
2016-04-15 20:05:11
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みそばたぁ
@misobatha
次はブルーマジック。こちらは麦麦しい味わいでホップの苦味はあまり感じないくらい。落ち着くなぁ pic.twitter.com/ytWu1f3W6e
2016-04-15 20:12:00
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みそばたぁ
@misobatha
そしてろまんちっく村へ。麦の味わいがメインな方向で個人的にはこのバランスが好きかも。苦味と麦の甘味がちょうどいい pic.twitter.com/kS8zjebdv4
2016-04-15 20:19:30
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みそばたぁ
@misobatha
デビルクラフトのラッキーデビルスタウト。甘味はあまりなく濃いコーヒーのようなロースト感の強い味わい。ゆっくりと飲んでいたいね pic.twitter.com/Tx0csYY3cE
2016-04-15 20:36:16
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