GO!プリンセスプリキュアについて

名無し・A・一郎(ぐんまちゃんが面白い) @nanashiborger

トゥインクルは「邪魔しないで!」と恐らくゼツボーグへ、スカーレットは「話はすみましたか?」と二人へ話している様子を見ると、なんとなくはるみなの空気をみんな理解している……とか? #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/dNBXj6a0xF

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第33話……ミス・シャムール主役回といった変化球のような番外編っぽい話だが、どうやらこの話がきっかけでカナタを蘇らせる事が出来るといった重要なのかどうかわからない話。 #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/fP1Ra7NTUm

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ただ、彼女の主役回として結構まばらな状態だったプリンセスレッスンの存在も含めて、彼女のキャラクターがどういうものかわかる話としてはなかなか面白かった。意外と気ままに町で遊んでいたり人助けしたりと、野良猫の喧嘩を彼女のお洒落勝負で仲裁したり #プリンセスプリキュア

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挙句の果てに、クローズから無理やり出撃させられて、メイクのノリが悪く機嫌が悪いシャットを相手に余裕の立ち回りを見せていたり、そんでもってメイクのノリが悪い事を人のせいにしてはだめだと #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/hK5DaSUbBk

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笑顔が大事だと敵であるはずの彼にメイクレッスンを指南して元気づける訳で、例え敵であっても心身ともに弱っている人を助ける事が信条とアロマに語る辺りは何と言うかプリキュアの先生として立派だわと #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/6cjEwoyREB

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つい思えてしまうような話だった。あと一応シャムールによってクロロが立ち直るようなイベントがあるのだが……彼は今後見せ場はあるのだろうか。なんというか新プリキュアが出てくるタイミングとも終盤間際とも違い #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/Gzeqv6pDwe

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彼は結構中途半端な時期に出てきたのが心配な訳だが、今後を期待するしかないかこれは。といった感じで一応面白い所はあるのだが個人的にやや息切れが目立ってきたのはある。次回がカナタ復活に関する話なので頑張ってほしいのだが #プリンセスプリキュア

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あと、その前にそろそろ劇場版3本立てを借りて見ておこうかと思う。 #プリンセスプリキュア

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続いてプリンセスプリキュアについて第34～36話まで。この辺りについてはカナタが実は生きていたと判明するが記憶喪失だったとの展開に。ただこの辺りで結構引きずるかと思えば、記憶を取り戻せないなら無理に #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/ApgJAjuYkc

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取り戻してもらおうとする必要はなく、今のありのままの自分達を彼に見てもらえればいいとはるはるは割り切ったことで結構あっさり問題が解決する。この辺り引きずらないのははるはるらしいというか、彼女のメンタルの強さが #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/QLECiXodag

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感じられなくもない場面かもしれない。ただ正直やはりディスダークの敵側の描写が希薄だとは感じてしまう。シャット＆フリーズの二人だが、どうしても絶望した!との締め台詞が絶望先生っぽいというか #プリンセスプリキュア

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なんかジャイロゼッターのゼツボー的のような申し訳ないがイタさを感じてしまうのがつらい。中の人的には面白いんだけど、キャラクターとしては正直あまり魅力を感じないものが。まぁ出た最初のうちはそうだよと #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/1yho7dzZRr

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擁護できなくもないのだが、絶望関連辺りでキャラが立たない以前にイタい雰囲気が出てしまっているのが結構マイナスだと思う。敵側の描写関係では申し訳ないけどやっぱあんまりピンとこないのが足引っ張ってる #プリンセスプリキュア

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第34話……カナタを探すにはプリンセスとしてオーディションに出てみようとの話。きらら回のようだが、オーディションに出るのははるはるで、きららは彼女のアドバイザーに徹している点ではその色は薄い #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/sC17kNaSJy

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あと第36話でみなみさんの回がある訳で、少しきららの立場が悪い気はするのだがただそれとは別にはるはるのプリンセスを目指す目的としては面白い話に仕上がっている。 #プリンセスプリキュア

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このオーディションのネタについて、きららからレッスンを受けるネタや、自分に合った衣装を探すネタなど、ふと第4、5、8話のようなはるはるときららが絡む序盤の頃のエピソードを彷彿させるものがあり #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/R1lSPA2BRS

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特に、衣装選びのネタは第8話ではるはるが自分らしいパーティドレスを作ろうと奮起していたが、今回アクシデントでサイズが大きい衣装しか与えられず、おまけにきららは撮影が遅れて到着していないといった事態で #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/Z0VpeLTGz3

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はるはる自身が機転を利かせて衣装を自分の手でアレンジするのは彼女の成長および、序盤できららとはるはるの感性で惹かれるものがあるネタを表に出したとも言えなくもない。 #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/IxaudE7vFq

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そんでもって、彼女がメイクは苦手とのネタを第27話ぐらいであったのを反映させているが、今回時間がなかったこともあり結局本番ではメイクなしで、きららの言っていたスマイルが大事だとの言葉を信じて #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/gHMy5XlabN

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このコンテストで特別賞を得ることになる。この辺り本当のプリンセスならメイクで飾ることがなくても素のままで美しさを発揮することができるものだと感じなくもない場面だ #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/EMimP40AEI

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それはそうと、青山充さんの一人原画だが、こうしてみるとのっぺりしているというか、稲上デザインの雰囲気に近い感じがする。少年漫画っぽさが少し残っているような #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/u12xXSpiVH

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あとはるはるのステージの際にほかの面々がゼツボーグと戦ってて向かえない事情の中、ゆいちゃんが寄せ書きを持って自分が仲間の分まで応援しているのだと知らせている場面でサポーターとしての役目を果たしている感が #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/wKfXUUcuAQ

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第35話……はるはるとカナタの再会で彼との初対面の場へ連れていくネタがあるほか、そのカナタが第13話に登場したバイオリン職人・錦戸のもとで居候しているネタは、トワイライトとして彼女が初登場したことからして #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/NBXqUG1eZJ

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トワにとって重要な場(バイオリンネタもあるのだろう)として用意された環境かもしれない。そして兄と再会するも彼は記憶を取り戻してくれないのはやはり同じ #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/t0WiVTPBAB

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そういう意味ではカナタに対しての想いを書いたはるはる回でもあり、トワっちの回でもある。ちなみにカナタの記憶を無理に取り戻さなくてもいいだろうとの事のはるはるに、トワっちはお兄様に会えて謝罪できる場なのにと #プリンセスプリキュア pic.twitter.com/QuVI9ZdN1G

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