アイドルマスターメモ

洲央@土曜西“は”45a @laurassuoh

小早川の紗枝はんを裏切ったことを紗枝はん自身が気づいていながら最期まで塩見周子を信じて紗枝はんは死んだし、今度は奏ちゃんを裏切ろうとしているんだけどどうしてかできず、すべてを察しているフレちゃんに気付かされて、奏ちゃんを裏切ることができずに、でも彼女を守れて満足げに死ぬ塩見周子

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セブンのコラボ商品　買ったガムはフィットチーネ　太字で眉毛書く　つまりは北条加蓮　そのパートナー　誰彼　かまって　見つめ直す　神谷奈緒　噛み合おうよ　そんなカプさ　分かったら　とっとと書こうよ

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乙倉悠貴のクラスメイトだからクリアファイル入手しても部屋に隠してるんだけど、悠貴が女の子の友達と「私のファイル買ってくれたのっ！？　ありがと～」とか本当に嬉しそうに会話してるのを見て、翌日全員悠貴のファイルを学校に持ってきて使うようになるよ

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だけれども、周子のお葬式に行かなかった、行けなかった速水奏だし、お墓参りを欠かさない速水奏なんだ

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（すげぇどうでもいいけど塩見周子って最初伝統的黒ロングで、反抗してショートにして、さらに家出の決意するために色抜いたと思う）

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塩見周子、高校卒業と同時に習い事を全部やめて長かった黒髪をバッサリ切ったので両親にすごく叱られるけどどこ吹く風でピアス穴開けるし、看板娘やりながら実家でくすぶっていてさらに親がうるさくなったのでブリーチして、半ば絶縁みたいな状態で東京に逃げてきたからね

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そこでアイドルやってる速水奏と出会うんだけど、塩見周子がアイドルやらない世界線だと持ち前のジゴロスキルでヒモになる

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私と一緒にいると、彼女はいつも写真を撮りたがった。 「どうせならいい笑顔にしたいじゃん！　それなら奏ちゃんといる時が最高でしょ」などと彼女はおどけて私の手を引いた。 アイドルでも、家出娘でも、孤独な女でもない、とびっきりの塩見周子が笑っていた。黒く縁取られたさよならの向こうで。

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「私はレペゼン工事現場 今日も現場 駆けるアイドル マジでなめんな」という感じのふじりな、普通に泣けるんだけど

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「君が大人になってく」部分がありすちゃんでもあるし、文香さんでもいけると思うんです

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「咲き誇る向日葵を見たら彼女の笑顔を思い出してやってください」

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りょううめ、セックスへの距離が近い。付き合う前から手つないだり頬にキスとかしてるけど、告白イベあったら瞬時にセックスする

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フレちゃん、癌が見つかって余命宣告されても「そっか～……じゃあそれまでは大丈夫なんだね？　フレちゃんまだまだ元気～わぁお！」とか言いそう。死の恐怖をどこかで一度だけ叫ぶけど、次の瞬間にはお日様の降り注ぐ南仏の向日葵みたいに笑って逝く

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なんでもいいけど家庭やら育ちやら人間関係に問題を抱えている奏さんが出てくる話は、これはかなふみを読むといつも思うのだけれど、文香さんが自覚なく懐へ入ってから自覚して一度拒絶されて周囲の力で立ち直って猪突猛進に奏さんの氷の壁を破るのが最高だし、かなふみが人気あるのもこの相性だと思う

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そこには過去と未来の物語、相互理解、成長、恋の自覚、たくさんの可能性が内包されている

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ゲームで奏さんと最初に遭遇すると「大切なものに裏切られて傷付いて自棄を起こしている美しい少女/女性の中間に位置する彼女」なんですよ。ですから、その傷をどうするかの物語で、かなふみは傷に絆創膏を貼って手を繋いで歩いていくんです。奏周子の場合は舐めあいながら背中合わせで隣にいる感じ。

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かなふみ、文香さんの奏さんに対する尊敬や新しい本に触れたような喜びや一人芝居や妄想や暴走が見たくて読んでるところある

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速水奏は雪原を歩く狼の皮を被った傷付いたうさぎ

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塩見周子はうさぎを食い殺さなかった狐

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鷺沢文香は太陽を知ったフクロウ

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橘ありすは背伸びする幼い虎

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二宮飛鳥は僕

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雪が降っている。積もったのは孤独だった

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末期癌で余命3ヶ月を宣告された宮本フレデリカの鼻歌ロードムービー『太陽がいっぱい』 「ーーフレちゃんね、幸せだよ♪」 公開日、未定

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「将来の夢はお嫁さん」でお母さんの手伝いをするいい子だった三船美優さん、高校生時代には自分がレズビアンだと薄々感じてはいたけれど大学、社会人を経てアイドルになるまで4人の男性と付き合ったし、会社辞めた25歳の誕生日に母親からお見合いをすすめられたけど断って家を出ちゃうんですよ。