「福島の子供甲状腺検査 評価部会長（清水一雄氏）が辞表 中間報告に疑問」

Masaki Oshikawa (押川 正毅) @MasakiOshikawa

(北海道新聞10.21) 福島県…子供の甲状腺検査を評価する部会の清水一雄部会長（日本甲状腺外科学会前理事長）が…「放射線の影響とは考えにくい」との中間報告に疑問を感じ、「部会長の立場では自分の意見が言えない」と辞任 bit.ly/2dJeUJe

Masaki Oshikawa (押川 正毅) @MasakiOshikawa

↓普通に科学的に考えたら「放射線の影響とは考えにくい」とは決して言えないですよね。 評価部会長を辞任するが、今後は部会員、委員として議論に加わる、ということだそうなので、清水一雄さんには専門家として真摯で率直なご意見をお願いしたいです。

内藤朝雄 @naitoasao

福島県の子供の甲状腺検査を評価する部会の部会長の立場では、真実を口にできないという発言は、何を意味するのか。それは、福島県の公的組織は県民をだまして原子力利権に奉仕する団体であるということを示す発言だ。だから、清水氏は、部会長の立場では被曝の真実を話せない。凄まじい不正、腐敗だ。 twitter.com/masakioshikawa…

内藤朝雄 @naitoasao

科学は持ちつ持たれつの集団所属の立場とは別というのが科学のお約束。政府や福島県県庁所属の科学者は立場によって白黒を変える。政府や福島県庁に雇われた責任者であると真実を話せないということは、政府や県庁は嘘をついているということ。@MasakiOshikawa @doshinweb

上杉隆✒Takashi Uesugi　ひねもすGPT @uesugitakashi

北海道新聞で報じられることの意味。全国紙やキー局が価値を感じるべきニューズ。 fb.me/5DAJC0qHE

クリエネ（出口戦略なしの緩和がコロナ禍を引き延ばす） @morecleanenergy

今年311の報ステ甲状腺がん特集で、清水一雄は２年間で30mmにまで成長したがん成長が速いと懸念を述べていた。それは当然の懸念だと思う。→ 津金昌一郎の福島県「県民健康調査」についての見解を検討する - Togetterまとめ togetter.com/li/950236

NMF2011 @NMFUKUSHIMA2011

福島県県民健康調査甲状腺検査評価部会長の清水一雄氏が、その部会長職の辞表を当該親組織である県民健康調査検討委員会に提出したとのことだが、甲状腺本格検査である2巡目の検査結果（検査は本年3月終了）は未だ途中段階での発表に留まっている。

NMF2011 @NMFUKUSHIMA2011

先行検査である1巡目の例にならえば2次検査結果【暫定版】データが揃うのは来年の春頃かと、【確定版】は夏と予想。よって次回の甲状腺検査評価部会開催は早くて来春以降と予想。その際は福島県立医大の甲状腺部門担当医である鈴木真一氏も招聘して清水一雄氏とデータを元に議論検討して頂きたい。

NMF2011 @NMFUKUSHIMA2011

この話は次回（11月or12月？）の県民健康調査検討委員会や、その後の記者会見でも取り上げられるかもしれませんね。 よって今後の展開は要注視ですね。 twitter.com/picoyai/status…

やいちゃん @picoyai

甲状腺外科専門の臨床医で「被曝の影響も考慮せねばならない」という意見の委員が辞表。改選の時期なので辞表は受理していないそうだけど、事務局は強く留意をしたらいいと思う。県民健康調査検討委員会の真意が試されてると思う。 pic.twitter.com/8fimc1ZXKt

2016-10-22 10:56:25

川崎陽子　KAWASAKI Yoko @ecoyoko

「放射線の影響は考えにくい」に疑問　福島の甲状腺検査　評価部会長が辞表headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-… #Yahooニュース「多発は事実であり、これまでの臨床経験から考えると不自然な点もある」と清水一雄医師。全国の医師のみなさんも、清水医師と一致団結してください！