活字メディアについて、父と。
- sakase_juice
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@sakase_juice 中身は面白いけど、読みにくい。棒打ち原稿のスクロールは読みにくい。ってことをホームページビルダーはもっと考えてほしい。だから電子書籍なんです。
2011-02-22 00:46:16全然中身関係ないけど、このページ http://bit.ly/gB6Q36 の文章、読みにくいね。「ほぼ日」の似たような対談記事の方がよっぽど読みやすい。じゃあほぼ日のそれがベストかとは言わないけど。
2011-02-22 01:03:11@sakase_juice デザイナーがエディトリアルデザインの本質をわかっていない。「ほぼ日」も読みにくいけど、読みにくいゆえの最低限の応用を施している。「ほぼ日」はエディトリアルデザイナーが作っているね。http://bit.ly/gB6Q36はまるでデザインされていない。
2011-02-22 01:10:53ほぼ日もDPZも、それぞれのアプリがあればいいのになぁ。タブレットやスマートフォンでの閲覧に特化したそれぞれのアプリ。産經みたいなPDF焼き直しじゃない、WEBページそのままじゃない、iPad用にデザインし直したもの。
2011-02-22 01:14:34DPZも、テキスト中心の記事は読みにくい。特にインタビューものとか。それでもべつやくれいの記事は漫画みたいになってて読むのに苦労しないし。
2011-02-22 01:24:01ツイッターは文字ばっかりだけどなんで見やすいかっていえば、それぞれの人のアイコンがあり、1発言ごとに区切られているからかな。細かく説明出来ないけど。おれそういう専門の人じゃないし。
2011-02-22 01:29:59「若者の活字離れ」って言われてるけど、それはツイッターや掲示板やチャットなんかで慣れた人達にとって単純に「読みにくい」からなんじゃないかな。あとメールとか。みんな一言だしね。
2011-02-22 01:34:19もう雑誌に魅力的なコンテンツなんて無いのかもしれない、とちょっと思う。70年代後半(ポパイがなんと76年創刊=スタッフのデビュー)から80年代に持っていた雑誌のインパクトと情報の斬新さは、もうあり得ないのかもしれない。あまりにもいろいろやり過ぎた。
2011-02-22 02:03:281976 年は恐るべし年だったみたい。Wikiで確認してみ。76年からその後の5年くらいが、今の日本の「何たるか」を作ったような気がする。それ以降は惰性としか思えない。その時ワタクシは高校生。
2011-02-22 02:08:35今の雑誌はどれも予定調和。情報に新鮮さも無ければ、コンテンツに驚きも無い。あえて見所を言うとすればデザインかな。ほとんどのメディア発信者が、転ぶ前に赤チン塗っている。まるでライブじゃない。雑誌編集はセッションだしライブだとずっと思っているワタクシはもう古いざんすね。
2011-02-22 02:21:39