- misonikomioden
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松川「ディープラーニングはグーグルの大量画像データがあってこそだ。建築の図面はCAD化されてもそれはジオメトリ情報で線が壁なのかなんなのか分からない。その補完でビムがある。線が線という情報のみならずそのマテリアルが持つビルディングモデルが入ってる。
2016-10-20 19:38:28質問「建築情報を大量に読み込み見かけだけある建築家を真似るなんてことはできるか? 松川「猫をディープラーニングしても猫を生物の顔として作れないのでは? 松川「建築のエッセンスまでは、、、、
2016-10-20 19:39:59松川「建築の知とは遅れるの遅でもあり、巨大プロジェクトなので遅れて入ってくる。他の分野でマルチモータルできても10年後に建築に降りてくるだろう。
2016-10-20 19:41:36中ザワ「AI社会論研究会にお招きいただきありがとうございます。秋の芸術らしくのように紹介いただきましたがw 私は美術家で人工知能美学芸術研究会代表のようですが、AIについてはそれほど知識なく、これまで三回開催しており著名なゲストもお招きしている
2016-10-20 19:56:30中ザワ「AIのAIによる芸術のための芸術、というタイトルで話したい。 概要はAIが創作したといわれる芸術は人間がAIを使って創作した芸術でしかなく、AIによる芸術のみならずAIのよる芸術のための芸術をみたい。 つまり人生のための芸術を糾弾し芸術のための芸術を私が追っているからだ。
2016-10-20 19:58:16中ザワ「このようなことをいうと、芸術家は白痴だと思われるかもしれず、これまでもそのように思う人と何人もあってきた。それはともかく話をすすめたい
2016-10-20 19:58:43中ザワ「特殊な盤面をつくり特定の配置をした。空きがあるがそこに先に置くと負けてしまう状態で一手もだせない状況がつくられており、点を連ね線をつくるゲームなのだが、その中間状態が作られている。
2016-10-20 20:00:57中ザワ「文字を並べた作品は、デジカメのピクセルと同じ状態でおいており、それも絵画の一つした。 また脳波ドローイングは美しい線を脳波で出力し皆さまの前で作るというものだ。
2016-10-20 20:02:05中ザワ「その前にデジタルネンドを作った。その時は三次元ビットマップという原理がまだなくそこで特許として周辺領域を取得した。この時に特許として作品作るより特許自体つまりコンセプト自体が作品であると確信した作品であった
2016-10-20 20:03:14[参照]デジタルネンド
http://aloalo.co.jp/nakazawa/old/nendo/
中ザワ「これは金額。一定の法則で硬貨を並べていく作品だ。この巨大な作品はボランティア40人を使い人間インクジェットプリンタのように作ったものであった。
2016-10-20 20:04:46[参照]768個の変曲点のある単一曲線
http://www.aloalo.co.jp/nakazawa/portfolio/pdf/op003scl768j.html
中ザワ「また著作もある。現代美術史日本篇、さらに近代美術史テキスト、西洋画人列伝など。 また特許出願したが、これを何のためにしたのか、売れないとその間特許料がかかるし、でもこれを作った時はこれこそ芸術だという核心があったわけで、その後芸術特許という展示をした
2016-10-20 20:06:36