【161028】調査報道の新地平を考える「ジャナ・フェスvol.４」

Miki Masuda @Mikixmsd

【調査報道の新地平　パナマ文書】高田昌幸さん「ダメなのは相手の懐に飛び込むだけというもの。いつでもその相手をぶった切ることができるかどうかが必要。多様性が必要。」＃ジャナフェス４　＃調査報道

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【調査報道の新地平　パナマ文書】石丸次郎さん「強い証拠力が必要。長く、強くやっていかないと手に入らない。」＃ジャナフェス４　＃調査報道

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【調査報道の新地平　パナマ文書】A・チェラントラさん「パナマ文書がきっかけで何か変わっていくチャンスがあると思います。他の会社メディアとコラボレーションするためには別々だったけど一つの情報をシェアした。」＃ジャナフェス４　＃調査報道　＃パナマ文書

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【調査報道の新地平　パナマ文書】A・チェラントラさん「日本のメディアがこの仕組みを利用すれば、問題を解決できると思う。」＃ジャナフェス４　＃調査報道　＃パナマ文書

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【調査報道の新地平　パナマ文書】A・チェラントラさん「外から見た日本のジャーナリズムは問題があるけど、icijのモデルを見てそのやり方を取って、ジョインすれば日本のジャーナリズムのレベルも上がると思う。」＃ジャナフェス４　＃調査報道　＃パナマ文書

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【調査報道の新地平　パナマ文書】A・チェラントラさん「日本とイタリアは似ている。プロジェクトを見て考えて、ステップアップしていければいい。」＃ジャナフェス４　＃調査報道　＃パナマ文書

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【調査報道の新地平】会場風景　＃ジャナフェス４　＃調査報道 pic.twitter.com/u7Q6cPVilE

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【調査報道の新地平　パナマ文書】高田昌幸さん「今が日本のジャーナリズムが変わる時、と言われて30年たった気がする。具体的なネタ探しをしていないと思う。議論だけでは進まない。具体的なネタを基に実行しなければまた30年たつ。」#ジャナフェス４　#調査報道

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【調査報道の新地平　パナマ文書】高田昌幸さん「報道する枠組みの越境、全ての取材のプロセスをできるだけ明らかにすることが必要。全ての記事は、何らかのプロセスを踏んで記事になる。それを書く。取材のきっかけを、はっきりさせる。大事なことだと思う。」#ジャナフェス４　#調査報道

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【調査報道の新地平　パナマ文書】立岩陽一郎さん「アメリカのニュースメディアは記者数が少ないけど調査報道しようと。一つは教育。根本はジャーナリストの問題もあるが、ジャーナリストに厳しい目を持っている市民の意識が変わらないと変わらない。」#ジャナフェス４　#調査報道

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【調査報道の新地平　パナマ文書】小黒純さん「メディアとの大学との接点を作っていかなくてはいけない。どういう報道基準を持っているのとか。明らかにするオープンな姿勢が大事かと思っている。」＃ジャナフェス４　＃調査報道

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