プラユキ・ナラテボ師ー×魚川祐司（ニー仏）氏『悟らなくたって、いいじゃないか　ー普通の人のために仏教・瞑想入門』（幻冬舎新書）に関するツイートとか。

TOM＠あん摩屋 @tommst

” つまり、仏教の実践をやるのであれば、「自分が現在どこにいて、これからどのような道を通って、どういう目的地を目指しているのか」という「地図」を、しっかり持っておかなくてはならないということです。" 悟らなくたって、いいじゃないか　普通の人のための仏教・瞑想入門

ニー仏 @neetbuddhist

『悟らなくたって、いいじゃないか』（amazon.co.jp/dp/4344984366/）、実際のやりとりよりはかなり「抑えめ」に編集したので、構成者としては「わりと上品な対談になったよな」と安心していたのですが、やはり読者の方には「ガチで殴り合ってる」と感じられるようで……(O_O)

ニー仏 @neetbuddhist

というわけで、「書籍よりもヤバい！　助走をつけてニー仏を屠るプラユキ師」を見たい方は、11月19日の公開対談会にいらしてください。「あるもの」の先行頒布も、たぶんあります(・ω・)ノ kokuchpro.com/event/f5a14758…

大塚和彦(ヴィジョナリー•カンパニー) @amdotibet

『悟らなくたって、いいじゃないか』を読んでいて、ヨーガをやる人がヴィバッサナー瞑想をするのってどんなもんかなと思った。「目的地」がなんとなく違うような気がする。これも、「瞑想難民」の一種なのかしら。

蝉丸P＠「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP

ニー仏さんの新刊を読む。丁寧に上座部系各国の前提とそこから導き出される実践法の差位を「正しい」「正しくない」で語らずに紹介する良書。これこれこういうのが欲しかった！ 　悟らなくたって、いいじゃないか 普通の人のための仏教・瞑想入門 amazon.co.jp/dp/4344984366/…

蝉丸P＠「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP

@semimaruP 対談のお相手はタイのスカトー寺で副住職をされてる日本人僧侶プラユキ・ナラテボー師で、瞑想の実践と日常生活が乖離してしまった悟りジプシーというか、瞑想難民な人を数多く指導されてるので、昨今のマインドフルネスブームの抱える問題を対談という形で指摘されている。

蝉丸P＠「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP

@semimaruP これが本当の仏教あとはゴミ！的な態度が、どのような思考から出来ているかなど、丁寧にレイヤーを分けて「これこれこういうところから差位が生じており、正しいとか間違ってるの問題ではない」と優先順位の問題として分類して俯瞰しており、本当に良い地図ができあがったなと。

蝉丸P＠「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP

@semimaruP 選択肢の無い状況で手にとって読んだ仏教書の著者を盲目的に崇拝しておかしな事になる前に、上座部系ではこういう立場やこういう方法論・実践が特徴ですよと案内してくれる本は非常に貴重。出家する前に「日本の仏教宗派ガイド」的な本を読んで比較検討した身として共感できる。

蝉丸P＠「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP

@semimaruP 前段階の知識が無いままで選択して当たりを引くなんて事は殆ど無いし、当たりを引いても視野の狭さが助長されるので、とっかかりとしてのガイド的な情報はジッサイダイジ。模型・カメラ・ミリ・自転車など各種の沼にハマった初心者がやる排他的な黒歴史を作る前に、まず一読！

N.Kikuchi @aromawhiteisami

「悟らなくたって、いいじゃないか」読み終わる。 この本は瞑想実践者にはとても良いナビゲーターになるのではないかと思います。

anonymous @anonymous881100

つまり、仏教の実践をやるのであれば、「自分が現在どこにいて、これからどのような道を通って、どういう目的地を目指しているのか」という「地図」のイメージを、しっかり持っておかなくてはならないということです。 [悟らなくたって、いいじゃないか]からの引用

プラユキ・ナラテボー【公式】 @phrayuki

ということで、絵心では画風に若干の違いはあれども、実力ほぼ互角のニー仏×プラユキのガチンコ対談、いよいよ11月19日、世田谷にて！blog.goo.ne.jp/yokienn/e/87c4… twitter.com/neetbuddhist/s…

甘もの会 @amamonokai

「悟らなくたって、いいじゃないか」

swing @inokuchi_masaki

仏教徒にとって格別のことが書かれているわけではないが、魚川さんの構成力とプラユキさんの人徳で分かりやすくまとまっている。「瞑想難民？？気づいて欲しい！」 悟らなくたって、いいじゃないか 普通の人のための仏教・瞑想入門 (幻冬舎新書) amazon.co.jp/dp/B01M2WVZF5/…

Yuzuki Matsushita @yuzuki_m

タイのチュラロンコン大学の修士課程に入り、フィールドワークとしてスカトー寺で出家してそのまま帰らず、2年ぶりに指導教員のところに顔を出したら喜ばれてお布施までされたというプラユキ師のエピソード最高。そんな大学院なら在籍したい。『悟らなくったっていいじゃないか』（幻冬舎新書）参照。

いわし @hikaemeintokyo

『悟らなくたって、いいじゃないか』読了。ずっと世の中と調和できない、どうすればできるのかもわからないと悩んできた自分にとって、p247のニー仏さんのお話はこみあげるものがありました。独りのときより誰かといるときのほうが孤独になる自分にはブッダの教えが何よりも支えになります。 pic.twitter.com/9xdD6wFfeT

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プラユキ・ナラテボー【公式】 @phrayuki

「悟らなくたって、いいじゃないか」で仏眼を開かれた方は、魚川氏の「仏教思想のゼロポイント」、プラユキの「苦しまなくて、いいんだよ」を併せ読まれますと、仏教が「異性とは目も合わせないニート」、「コミュ力高いリア充」双方の道を開く極めて汎用性の高い教えであることを納得されるでしょう。

ゆーきー（仮） @ukey00000

@phrayuki 「悟らなくたって、いいじゃないか」が面白かったので、「苦しまなくて、いいんだよ」を読みました。私はサティを勘違いしていたようです。サティがどういうものなのか分からなくなりました。

森田 真生 @orionis23

先日『悟らなくたって、いいじゃないか』の読後の感想として「仏教と瞑想実践に向き合うための地図を手にした気持ち」と書きましたが、正確には「地図を描き込むための座標の入れ方の方針を示してもらった気持ち」くらいです。具体的に地図を描き込むための勉強と実践はこれから続く。

吉谷もか @moka_y

『悟らなくたって、いいじゃないか』読んでます。ボクが魚川さんの語ることや本などを読み聞きする理由は「筋が通っているから」でもないし「有益だから」でもないし「魅力的だから」でもないです。ただ「自分とは違う考えだから」理解したいだけです、ボクの場合は。

幻冬舎 電子書籍 @gentosha_dc

【今週の新刊】出家したくない、欲望を捨てたくない、悟りも目指したくない普通の人は、「苦」から逃れられないのか?『悟らなくたって、いいじゃないか 普通の人のための仏教・瞑想入門』 プラユキ・ナラテボー 魚川祐司 著 立ち読みはコチラ⇒bit.ly/2f3JTi3

なつき @natsukissweet

ニー仏さんとプラユキ先生の本がとても面白い。まだ途中なので感想は読み終わったあとで書こうかなと思ってます。瞑想において過集中しない、という方法論が出てきますが意外且つなるほど。となりました。続き読も。

anonymous @anonymous881100

教えを鵜呑みにすることを戒め、「咎（他人が非難するのももっともな、欠点・過ち、けしからぬ行い。）がないか」「不利益や苦しみを招かないかどうか」など、自らよく吟味し、理性的に判断することを促していたよね。 [悟らなくたって、いいじゃないか]から引用

20世紀名盤 @20crecords

#10: 悟らなくたって、いいじゃないか 普通の人のための仏教・瞑想入門 (幻冬舎新書) ift.tt/2f3Yr1q 　ベストセラー新書　goo.gl/RLyA0M

浅山太一 @girugamera

千葉先生にニー仏さんとプラユキさんの対談本よんでもらう方法かんがえてる。いわゆる自己啓発系としてイメージされてるマインドフルネス的なものと、ガチな瞑想実践。この文脈のちがいを、仏教という知的背景を共有しない人にもわかるように言葉をつくして説明してくれる稀有な一冊だと思うのだが。