シリア、アレッポでの戦い―政府軍地域に脱出した市民が自らの体験を語る。

Conflictwatcher@日米往復生活 @Conflictwatcher

.@Conflictwatcher ハリードの話によると、東アレッポの反政府軍に学校を再開するよう求めた際、反政府軍は彼に「なぜ政府軍と戦いに行かないのか？」と応じてきたという。ハリードがアレッポからの脱出を願い出た時、脱出を邪魔していた反政府兵は返答せず、ただ「お前の知った続

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.@Conflictwatcher ことじゃない、我々は軍事作戦を行ってる」と話していたという（誤訳かも）。ハリドの推定では今も東アレッポには三十万人が残っており、彼のいた地区に住む7300世帯は脱出を望んでいるという。脱出成功したハリードに対し、政府はアパートの提供を続

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.@Conflictwatcher 願い出たが、彼は拒否。親戚の家に身を寄せることを選んだ。「アパートは、他の人が使えば良い。今、僕は西アレッポの宗派混在エリアに住んでる。クリスチャンがたくさんいるし、彼らはパンや食べ物をくれる、とても親切な人たちだよ」記事ここまで。 続

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.@Conflictwatcher 48人が脱出ってのは、この記事参照。政府がアレッポを包囲した後で停戦と脱出回廊の設置を宣言、たった48人だけど脱出してきたって話。 twitter.com/Conflictwatche…