- kotonoha_s
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今回はシゴトの関係の研修・親睦旅行ということでソウル2泊3日の団体旅行。 なので、いつものLCCではなくレガシーキャリアで飛びます。お初の大韓航空にテンション上がり気味。 搭乗まで時間があったのでコンビニチェック。売ってますねぇ、炊飯器。買う人、いるのかな… pic.twitter.com/f7OkVufxyq
2016-11-06 10:05:44出国後のエリアなので、この炊飯器は免税で買えます。ファミマで。
さて、いよいよ搭乗、はじめての大韓航空。レガシーなので座席も少しゆったり、モニター付き。CAさんもエレガント。そういや韓国系の航空会社は、男性CAをよく見かけますね。そういう方針なのかな。 pic.twitter.com/BxuLJdNekl
2016-11-06 10:09:02韓国系キャリアで座席モニター付きとなれば、お楽しみは… ぐふふ、島も海も、あの名前で出てますねぇ~(ニヤニヤ pic.twitter.com/mLGX4D9VI0
2016-11-06 10:14:16韓国系ならではの表記をニヤニヤしながら見ている私、根性悪いですね(笑)。他のキャリアでも、この表記は確認していますです。
韓国系エアラインでフライト位置モニターが付いている、となると、やはりお楽しみはコレで。 独島(Dokdo)はともかく、トンヘ(East sea)は遠慮がちに北の端っこに掲示。一応は、遠慮してるのかね…(苦笑 pic.twitter.com/p922E56KOQ
2016-02-17 20:35:34日本海の韓国側主張の表記(EAST SEA・トンヘ)は、大韓航空では朝鮮半島に、エアプサンではロシアに寄せて表記していました。一応は、何かしらの配慮なのでしょうかね…(苦笑)
レガシーキャリアですから、機内食が出ますよね。いつもLCCなので、楽しみ~♪ はい、機内食で~す… パッサパサのパンが、とても韓国らしかったです(まる pic.twitter.com/o37DzjUVaM
2016-11-06 10:17:31こんな機内食、アシアナどころかLCCのエアプサンにも劣る内容…
エアプサンの機内食、こんなセット。軽食と、パックのジュース(ともに選択不可)で、機内食と言うにはちょっと貧弱ではありますが、他のLCCならこのセットで500~700円するかと思えば、なんかトクした気分w #韓国往復旅2014 pic.twitter.com/1suSEV09lg
2014-05-18 22:05:04エアプサンの機内食、軽食の中身はこんな感じでした。チキンのクリームソース和えのホットサンド。かなりアッツアツで、それなりに美味しかったです。 #韓国往復旅2014 pic.twitter.com/MMusWlfMKc
2014-05-18 22:07:41エアプサンの機内食、フルーツが無いものの暖かい状態で提供され、味もボリュームも結構なもの。ドリンクの選択可否などで差はありますが、食事単体で比べたらLCCに負けてますよ…
アシアナさん、後日に乗ってみたらデニッシュサンドからホットミールに格上げされていたものの、フルーツもなくドリンクサービスもなく(ミールと共に配られた水のみ)、なんだか韓国系のレガシーさんは供食に関しては残念な方向に進みつつあるようです…
ということで、サンドイッチ食べて韓国ビール呑んでたら、程なく韓国・仁川空港に到着。
仁川空港には14時頃の到着、イミグレは珍しく空いていてスムーズに入国。 いつもの入国認証ショットも、忘れずに。17茶、皆さんに妙にウケてました。ひとつ多いニダ、ウリの勝ちニダ~!w pic.twitter.com/FUynIlYdQb
2016-11-06 10:22:11仁川空港からは、貸切のマイクロバスでソウル市内へ。 台湾もそうですが、この装飾、この色遣い、異国を実感しますね… pic.twitter.com/pMIjXcrtIS
2016-11-06 10:29:23異国のバスで高速道路をかっ飛ばします。車窓には、仁川の泥の海、原野とあばら家、そして現れる高層アパート。いつもは空港鉄道から見ている景色を、今回は外側から。 pic.twitter.com/UpkdIoe9LY
2016-11-06 10:56:21さてまずはソウルで何か先進的なモノを観よう、ということで江南へ来ましたがメディアポールは全滅で残念。地下鉄のデジタルサイネージだらけの駅構内を見てから暫し周辺を散策。ガイドさん、地下街で出物を見つけたようで案内の途中にニットをお買い上げでご満悦w (地下街の写真は以前のものです) pic.twitter.com/Po4ee9rwWa
2016-11-06 12:15:54江南の通りにそそり立つメディアポール、2017年に再整備されて広告をメインにした媒体に生まれ変わって稼働していました。
ガイドさん、地下街で誘導中に突然消えたと思えば、満面の笑みでお店から出てきました。手には(正直それほどでもなさそうな)フード付きのサーモンピンクのニットが。「これが千円(1万ウォン)よ!カンナムでこれはお値打ちよ!この質感、江北では無いわ~!」と興奮気味。
ん~、それほど高級そうにも見えないですけどね…。でも、まあ、確かに、そんなシンプルなデザイン、南大門市場には置いてないかなw
江南での散策では、どこかへ連れてけと言われたのですが「屋台とかの軽食を食べたい」とのリクエストで、わざわざ江南で粉食のオデンをつまみます。普通に美味しかったのですが、リクエストした女の子はいたく気に入った様子。そして裏路地をぶらぶら。どうせならこの粉食に入れば良かったかなw pic.twitter.com/JU9cv9rf65
2016-11-06 12:22:31