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京都市市民参加推進フォーラムの第3回本会を中継しています。 中継→ youtu.be/SkSpdFMDB6Q 公式サイト→ ow.ly/fdBp305XaQ9 #ksssf #京都 #kyoto
2016-11-09 20:20:37・周知 →口コミを重視して周知を行った。アプリというテーマでありながら、若い年代だけではなく、学生から年配の方までが集まった。
2016-11-09 20:27:20・市民参加の手法 →自分たちで全て出来ないというマイナスな情報をしっかりと市民に提示していた。アプリはまだ未完成だが市民と一緒に作っていきたいというスタンスがユニーク。要望する市民と要望に応える行政という二極構造から協働というフェーズに移せている。
2016-11-09 20:27:28・市民参加の効果 →行政の対応だけでは間に合わない部分を市民がフォローしていた。市民の自主的な取組はアプリ内で見える化することで、市民の意識が変わってきた。 市民が自ら動くことで、行政が考える優先順位と市民が考える優先順位の違いが見えてきた。
2016-11-09 20:27:43・他事業への波及の可能性 ワークショップを行う中で、土木の仕事の内容が市民に周知できた。 土木管理というワークショップという手法とは縁遠かったところが、ワークショップ手法を採用した。ここでも若手職員の経験が他の部署にも波及していくことが考えられる。
2016-11-09 20:27:56・周知 →景観白書がよかった。SNSでの発信、市民しんぶんの活用など、様々な手法を用いたことで多くの市民委員の参加を得られた。
2016-11-09 20:36:06・市民参加の手法 →年に1回のワークショップが少ないという見方もあるが、傍聴者の多さや参加のカジュアルさなどは評価できるのでは。 大学生が参加できる企画の実施など、参加者の多様性を確保していた。
2016-11-09 20:36:41・市民参加の効果 →公募委員が16人おり、多種多様な意見を聞けたこと自体が”効果”である。 まちづくり協議会のネットワークが発足し、市民主体の取組のスタートとなったことはよかった。
2016-11-09 20:37:01・他事業への波及の可能性 →元々は市議会から景観条例のチェックの場を設けろという要請がこの事業のきっかけ。その要請から、白書の作成と市民から広く意見を聞く場としての市民会議を企画するなど、行政の方の様々な人を呼び込む力、企画力などが非常に高い。
2016-11-09 20:37:29・もっとよくなりそうなポイント → 市民が学んだことを発表できる場や、白書の活用方法などにはもっと検討の余地があるのではないか
2016-11-09 20:37:43都市計画局景観政策課)日頃行っている仕事を様々確度から見て頂いた機会だと思った。今日の話を今後に活かしていきたい。
2016-11-09 20:47:23建設局土木管理課) ワークショップの家庭などを分析して頂き、フィードバック頂いたことを嬉しく思う。部局の他の職員にも伝え、今後も引き続き取り組んでいきたい。
2016-11-09 20:48:42本日の京都市市民参加推進フォーラムの第3回本会ならびに部会は以上で終了です。 YouTubeやTwitterをご覧頂いたみなさん、ありがとうございました。 #ksssf #京都 #kyoto
2016-11-09 20:49:31本日の配信のアーカイブはこちらからご覧頂けます。 全体→ youtu.be/SkSpdFMDB6Q #ksssf
2016-11-09 20:50:21【第一部会】 ~ICTを活用した市民協働による維持管理~「みっけ隊アプリケーション」 →ttps://youtu.be/SkSpdFMDB6Q 【第二部会】 京都市景観市民会議 youtu.be/CI2fkcga2Cg
2016-11-09 20:50:36