日本郵便らの不正に民事で争い最高裁で勝訴した@kurota1984さんのツイートまとめ
調べたところ、当時の勤務地の立川に分室があり、郵便局自体も管轄内のようだったので電話をした。内容を告げたところ、また『あり得ません』と言う。『今から行って説明します』と言うと『来ないで下さい、調べますから』と言い、私の名前も電話番号も訊かないで切ろうとする。
2011-03-02 12:55:12ツイートの流れを見ると二重三重に面白い。RT @quirigua: このツイートすごくおもしろい。それから?RT @kurota1984: 『こちらの確認ミスです。調べてからまたご連絡します。この職員は、3人の子持ちなのですよ。今後は気を引き締めて業務に当たらせます』
2011-03-02 13:29:10しかし…なんだかイヤーなニオイがする。ちゃんとやるのだろうか?私は次の日も電話をかけた。すると『立件しますから、お待ち下さい。もう調査に入ってます』しかし何だか信用ならない。言い方が何だかね…。
2011-03-02 13:31:37組織的に隠蔽しようとしていないか?それは断じて許せない。そこで、親戚がお世話になったことがあるという弁護士に会って、今までの経緯をお話しした。法律がわかっている人にお願いしないと素人ではどうにもならない。
2011-03-02 13:33:01@kurota1984 @quirigua いやー、結構人間の心理をついていたりw 日本で3人も子供を育てているなんて表彰状物ですからね!きっと良き家庭人だけれどそのせいで疲れていて、職場でのミスも悪意じゃなくて疲れているせいなのよね・・・、とか by 疲れが抜けない一児の母
2011-03-02 13:34:05@xiroro @quirigua そうなんですよ(・ω・;)3人の子供が不憫に思えてしまって。この職員、この時は坊主に丸めたばっかりのようでしたが、後に金髪に染め上げて裁判に現れます。騙されたのですね、ワタシ。
2011-03-02 17:15:19ウケた!子持ちだと確認が疎かになるんだwww @quirigua: このツイートすごくおもしろい。それから?RT @kurota1984: 『こちらの確認ミスです。調べてからまたご連絡します。この職員は、3人の子持ちなのですよ。今後は気を引き締めて業務に当たらせます』
2011-03-02 19:25:34@kurota1984 今までの流れ、私がグアテマラ郵便局にやられたことと似てる。でも私の場合はグアテマラだけにツイートしたらただのお笑いになってしまいそうだからやめておきますw
2011-03-02 21:14:02続きです。その女性弁護士は、簡単だと思ったのだろう。手付金20万円で引き受けてくれた。その後、郵便局相手に使用した資料を開示するよう請求をする。
2011-03-03 10:26:33一ヶ月後、郵便局はやっと請求に応じた。使用した書類を見て再度びっくり!従兄の委任状も私のものと全く同じ字体ではないか。しかも、住所が途中までしか記されていない。本人確認を“保険証のコピー”で行ったとしているし←常識だと思うが保険証のコピーは証明書として有効ではない。
2011-03-03 10:28:00私の分の本人確認記録票というものには、国民健康保険証の番号が記されていた。当然、私は提出もしておらず、もちろん人に渡した事も無い。書き込まれていたものは全くのデタラメ。
2011-03-03 10:28:47N家も郵便局も、私が引っ越したことを知らなかったので、健康保険証を発行した機関を旧住所の市としている。デタラメもいいところだ。
2011-03-03 10:29:49それでいて、郵便局は、騙されたとか、確認を怠っただけ、と主張する。本人確認記録票は、郵便局の書類であり、郵便局職員が記入した事は明らか。これが故意じゃなくて何だと言うのだ!
2011-03-03 10:31:17その後、女性弁護士は郵便局に支払いを請求。郵便局は、既にN家に払っているから二重払いはできないと拒否。そして、私たちにN家に直接請求しろ、というのだ。
2011-03-03 10:32:40すると、何ということか女性弁護士は“これ以上は無理”と、トンズラしてしまったのだ(言葉が悪いですね)・・・。えっ!え〜〜!20万円も払ったのに・・・。お金の問題じゃなくて、何でこれが無理なの???一般市民は為すすべもないということなのか?
2011-03-03 10:34:03私はどうしたらいいのかわからなくなった。本当に悲しい。弁護士に手をあげられてしまったらどうしようもないじゃないか。。。最後の手段として、もう一度郵政監察に連絡した。私の事情聴取も終わっていないしね!刑事責任を追及して、社会的な制裁を加えてもらうしかない。
2011-03-03 10:35:14しかし・・・郵政監察は「そんな電話受けていません。何の事ですか?」と。こちらが、受けた人の名前を出しても「その者は外出中です」と。最後には切られてしまった。むなしい、むなしすぎる・・・。以前、郵政監察の捜査に協力してあげたこともあったのにぃぃ!
2011-03-03 10:37:49弁護士がみんな優秀とは限らないことを身を以て知った。知り合いに弁護士はいない。でもツテをたどれば絶対に見つかる。しかし、慎重に選ばないとまた途中で投げ出されてはかなわない。できれば、実績のある方にお願いしたい。
2011-03-05 05:05:14信頼できる弁護士を探す一方、私はもう一つの問題を解決するために行動を起こした。もう一つの問題。N家の息子Mは、私の父親の貯金通帳と不動産のカギを持っていた。それらを取り返さなくてはならなかったのだ。…
2011-03-05 05:06:26昭和40年代、父は東京郊外のM市に公団の分譲を購入。祖母と独身の伯母が二人で居住していた。伯母が結婚した何年後かに祖母もN家で暮らし始める(祖母を受け入れてくれたことには親族一同とても感謝している)。
2011-03-05 05:09:09当時、新婚だったM夫妻に空き家となったその家を貸してあげたのである。姻族だからということと祖母を受け入れてくれたから…家賃は要求せず、でも管理費は自分たちで払うようにと通帳を渡したのであった。
2011-03-05 05:11:13今回の事件で、N家は私たちとは感覚が全く異なる人たちだとわかったので、通帳を売り飛ばされたり、悪用されないように早めに取り戻しておきたかったのだ。
2011-03-05 05:11:51郵便局から聞いたN家の住所は、父の住宅の住所ではなかった。通勤に影響しないようにか、それともよっぽどその土地を気に入っていたのだろう、同じ団地内に引っ越していたのだ。私は、無断で引っ越していたことに腹が立った。一言の断りなく出ていくなんて有り得ない。
2011-03-05 05:13:21