「主人公の北條すずさんは、今もご健在。広島カープを応援」…「この世界の片隅に」監督の”公式設定”を受け、イラストや感想が
- gryphonjapan
- 336373
- 1419
- 56
- 628
すずさん、生きていれば91歳。いや、今もきっと生きている。 スーさんの番組内で蝮さんのコーナー聞けば、いっぱいいるよね。 #utamaru
2016-11-26 22:51:02『この世界の片隅に』のすずさんが大正14年生まれの戦争体験者で今生きてれば91歳って聞くと昔の人に思えるかもしれないけど、ディランやビートルズやストーンズやツェッペリンの時代に40代だった人なんですよね。そう考えるとすごく現代に近い気がしてきませんか。
2016-11-27 22:35:56新井さん「俺たちまだ若いな…」黒田さん「うん…」 / “【この世界の片隅に】「北條すず、91歳。」イラスト/半平太 [pixiv]” htn.to/G5Pzup
2016-11-29 14:02:48カストロが死去と。この二人はおそらく、ほぼ同い年。 すずさんは1944年に18歳で呉れに嫁入り。カストロも1926年生まれ。二人とも、多感な時期にあの戦争を目の当たりにしたのだな。 #この世界の片隅に pic.twitter.com/xhJmkczwCc
2016-11-26 17:25:09一コ上のすずさんが呉で嫁入りしてた頃地球の裏側キューバでは、若きカストロ少年が白球を追いかけ、泥んこになって野球に励んでいた。不思議な話だ。 #この世界の片隅に twitter.com/Conflictwatche…
2016-11-27 09:51:02ふと思い出したけど、「この世界の片隅に」の主人公すずと、「べっぴんさん」のすみれたちって同世代だよな。同じ世界の呉と神戸にいるのかなぁ…などと思ってしまう。 #べっぴんさん
2016-11-30 07:56:18なんかすずさんと私のおばあちゃん(もう亡くなってるけど)はほぼ同世代なのでは?ということに気づいたしそういえばおばあちゃん「私らのころは青春のころが戦争だったから」みたいに言ってたな…おおお…てなってる
2016-11-29 23:23:10ちょうどすずさんの孫世代にあたるのが私だよー。呉で育って広島で被爆したすずと同世代の祖母まだ生きてるし、伯母の大阪来訪に合わせショートステイちう。そんな時間感覚。
2016-11-29 14:26:13呉は知り合いのばーちゃんが若い頃軍の施設で事務員として働いたらしくて、年齢もすずさんと同世代で見せてあげたいけど、空襲シーンで心臓止まったらどうしようとか考えてしまう()
2016-11-27 20:03:01もんぺ裁縫するシーンで使われてた道具、見覚えがあるなと婆ちゃんの遺品探してみたら押入れから出てきた。くけ台とかけ針器という名前らしい。すずさんとほぼ同世代の婆ちゃんは和裁の仕事をしてたのでよく使い込まれている。その側で兄弟とさし(物差し)でチャンバラしとったわ #この世界の片隅に pic.twitter.com/aNhlc3qHpy
2016-11-27 15:43:13そういや、ウチの父親が確かちょうど終戦の年の産まれだったはずだから、すずさんたちは自分から見たら祖父母の同世代か。繁華街に行けばモボやモガがカフェでデートすることもあるような時代だったんだな
2016-11-27 12:01:14北條すずさんとカストロはほぼ同世代。すずが戦争で大変な頃、カストロは野球が得意な大学生。そう思うと、本当に「この世界の片隅に」が今、こうして完成しているのは感慨深い。
2016-11-27 07:38:16togetter.com/li/1054291 に追加する。同世代っつうかなんというか。 辻政信、存命なら113歳。ひょっこり「行方不明」から帰還するかも…の妄想話 (~「帰ってきたヒトラー」映画化から) - togetter.com/li/886210
2016-11-30 08:52:56辻やん画像をtogetter.com/li/886210に追加 (安彦良和「虹色のトロツキー」より) pic.twitter.com/WScYNS10ba
2015-10-13 12:51:11すずさんは私のおばあちゃんと同世代で、こんなふうに知らない家に嫁いで、一所懸命に暮らしていたのかなあ、おじいちゃんは戦争に行ったなあ、なんてことも考えた。
2016-11-27 00:39:44周作さんがすずさんより4つ上だから大正10年くらいの生まれか。だとすると径子さんはもうちょっと上で、大正5年位の生まれなら1930年には15歳位。まさにあの1932年の写真の少女と同世代ということだなあ。
2016-11-26 20:51:31映画「この世界の片隅に」の余韻冷めやらず。 主人公すずさんは昭和19年に18歳で嫁入りされたなら、2年生まれの母親とほぼ同世代で。 笑ったり怒ったり、料理したり裁縫したりの日常は、きっと母の若い時そのもので。見ていた私は涙も止まらず。 戦争は、決してすごく昔のことじゃないの。
2016-11-25 21:29:55→さらに、すずの着ていたサマードレス、というか、アッパッパー、すずと同世代の私の祖母も死ぬまで着ていたから懐かしかった。ただ、すずが義姉のことを「おねえさん」と呼ぶのは、祖母は義妹たちに「あねさん」と呼ばれていたので少し上品すぎ?と思ったのですが、地域違うし広島は都会だからかな
2016-11-25 13:29:22#この世界の片隅に で、涙腺崩壊って本当にあるんだなぁと知った。すずさんと同世代の祖母を抱きしめたくなった。見ず知らずの子供を抱きしめたくなった。 でも観て2~3日経ったら狭量ないつもの自分に戻ってしまったー…しょんぼり。私の愛と平和、こうも持続しないもんかなー
2016-11-24 21:54:33マイマイ新子のお母さん(すずさんとほぼ同世代)の話を高樹のぶ子さんから聞いて、#この世界の片隅に のすずさん役を誰にするかが自分の中で問題になってて、そのときにのんさんの名前は挙がっていた
2016-11-24 21:34:39今月亡くなった祖母がすずさんと同世代だったので、「おばあちゃんも若い頃はこんな暮らしをしていたのかな」と思いながら観た。すずさんの祖母が亡くなった祖母と容姿や雰囲気が似ていたので、子供の頃の自分と祖母のこと思い出して、目が潤んでしまった。>『この世界の片隅に』
2016-11-23 12:18:30祖母はほぼすずさんと同世代(大正末の生まれ)で、なぜ祖母が夕食の度に御馳走連呼していたのか当時の私にとって不可解だったが、昔と言うものを学校の教科書で読んでようやく理解できた。昔(第2次大戦以前の日本)と言うのは食うに事欠くくらい貧しかったのだ。
2016-11-23 02:04:24すずさんと私の母は、大雑把に行ったら同世代。母と姉も戦時下であんな生活をしていたんだなあ。しかしすずさんの方が、母よりも生活は楽だったろう。夫もいるし、畑も家もあるんだし。母は夫が徴兵され、まだ幼い姉を抱えて東京では飢え死にしそうになって、実家に帰っていたら空襲で焼け出された。
2016-11-21 19:31:37