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LondonPANDAinfo
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London PANDAさんの公演「おふとんのなか」観てきました。ネットとリアルの交錯。コミュケーションとディスコミニュケーション。おもしろかった。アフタートークの役目も無事果たしひと安心!明日も公演あるの未見の方はぜひ〜! londonpanda.net
2016-12-04 20:48:19![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロンドンパンダさんの演劇を見た感想としては、自分が元ネトゲ廃人だったので、ゆーとの気持ちが物凄くわかったと共に、コミュニケーションとは何かということを考えさせられました。 メールだと饒舌ですが、リアルでは噛んだりしてうまく話せない、何を話したらいいのか悩む。ネットとリアルで文字数
2016-12-04 21:43:06![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
同じ人が会話してるのにどうしてこうも違うのか、など考えました。 後個人的には役者さんの動きが童貞っぽい、ニートっぽい動きで面白かったです笑。戦闘中のモーションの動きも気になりました(あれはFF?いや、.hackか?…PSO2かな…など) 明日で最終日なのが惜しい公演でした…!
2016-12-04 21:47:32![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
LondonPANDAさんの公演みてきました。初演が六年前ってことは、たとえば私は六年前は十四歳だったわけで、やっとランドセル下ろした中学生が酒も煙草もイケる大学生になるわけだから、やっぱり六年ってめちゃくちゃ長いんだなって思いました。箱が崩れてくるの最前列だから楽しかったです
2016-12-04 21:48:28![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
LondonPANDA「おふとんのなか」 タカシ(orタケシ)(‘A`)とカーチャンJ( ‘ー`)し というネット上ではわりと有名なコピペを連想させる話。コピペは2人のやり取りしか無いんだけど、舞台はネトゲ仲間との交流の描写があるので登場人物に親しみが持てるようになっていました。
2016-12-04 22:08:37![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
演劇企画集団LondonPANDA「おふとんのなか」観た!アフタートークでも言及されていたことではあるけれど、ネトゲ上のやりとり含め全体的に時代錯誤な印象だった。電車男なんかが話題になった2005年あたりのテイストをびしびし感じた。そもそも今はソシャゲの時代なのでは?
2016-12-04 22:15:39![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「おふとんのなか」観劇してきました。ネトゲ廃人を題材にした劇でしたが、役者がMMOでよくやる動き(無意味に走ってみたり、攻撃したり、方向転換したり)を表現してて面白かった。ネトゲに一度でもハマったことのある人ならかなり楽しめる作品。ボトラーの表現が生々しい。
2016-12-04 22:28:17![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
LondonPANDAさんの『おふとんのなか』見てきました。アフタートークも登壇させていただきました。 いろんな人が書いているので、こっちでも感想を書こう。 →
2016-12-04 22:50:20![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
→ 100分、濃度が高くて面白かった。 笑えるし、すごくつらかった。いや、ぼくのやってることも、ネトゲではなく劇なだけで、親からしたら一緒だと思ったのが、めちゃくちゃぐあっときた。 →
2016-12-04 22:52:43![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
→ 「笑えるシーンも泣けるシーンもある」のではなく、「笑えも泣けもするシーン」があったこと。こういうのに弱いな。『おとこたち』しかり。製造機のとことか、笑ったけど、泣けるもんな。 →
2016-12-04 22:55:29![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
→ しかしながら、的なことを言うと。 これ、2003-2008くらいを中高生だった人には、かなりダイレクトにおもしろい気がする。まだインターネットが、裏通り感が残っていた時代。 自分が子供から大人になっていくのと同時に、インターネットも裏通りから表通りへとなっていった。 →
2016-12-04 23:00:15![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
→ その時代に生きてたから、僕はすごく感情移入ができた。けど、それより後の世代となると、あんまり、あのきちゃないインターネット感は、感情移入しづらいんじゃないか、と思った。 →
2016-12-04 23:01:48![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
→ あと、確かに2016年に上演する意味、みたいな視点からは、イマイチなのかな。 僕は、戯の内容の部分では、そういうことどっちでもいいと思ってるから、気にならなかったけども。 ただ、僕は劇の内容以外の部分では、確かにもっと現代性を帯びてほしかったと思った。 →
2016-12-04 23:08:47![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
→ あと、もう一つ、インターネットにそこそこ入り浸ってた人のほうが、入りやすい。けど、どうやら入りすぎてる人からすると違和感もあるようで。 総括して言うと、縦軸も横軸も、ダイレクトな範囲はけっこう狭かったんじゃないか、ということ。 →
2016-12-04 23:04:07![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
→ 手法というか、もっと次元的なことというか。 そこは意外と、普通の劇だったので、悪い意味で安心した。危機感はなかった。 もっと、「なんなんだこれは」という、名前すらついていないものが、僕は見たくてたまらなくなったのでした。 ぼくもそういうものを作れるように頑張ります。 おしまい
2016-12-04 23:11:44![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
LondonPANDA「おふとんのなか」観ました。おもしろかった。役者さんがみなさんかわいらしかったです。やさしさがなんなのかわからなくなって、でもあのおかあさんはやさしくはないよなあ、と思いました。
2016-12-04 23:25:15![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
今日、ロンドンパンダの「おふとんのなか」見た。かなり笑える芝居なのかなと思って見たら、終始泣きながら見てしまった。ネトゲ上のやりとりはもっとキャピキャピしてるし、女の子は龍星みたいなキャラにするし、主人公のネトゲ上のアバターが「コスプレしたおっさん」になってるのどうよと思いつつ
2016-12-04 16:58:01![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「おふとんのなか」に出てくる、不動産でメシ食ってる30代半ばの男性をおっさん呼ばわりするのってどうよ、と思いつつ、ネット上にエッチな恰好の女キャラを作ってる30代半ばの男性をおっさんと呼ぶ以外何があるのか私にはわからない。
2016-12-04 21:12:02![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
おふとんのなかを見ながら「こんなの2次元じゃないし」と思いつつ、龍星がセリフ発した時、2.5次元ミュージカルにハマる人の気持ちが少しわかった気がした。
2016-12-04 17:37:45![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
まりるの現実の姿がコミュ障気味だけど一応働いてるおっさんってのが、よくて、若い女の子と30過ぎの男が同一人物に見えてくるのが面白かった。お母さん役の芝居は自然でよかったんだが、ああいうお母さん優しいと思わないし子供は辛いよなと思った。
2016-12-04 17:08:47![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ロンパンへスタッフ参加していながら、ちゃんと本番を観られたのは昨日だったのと、明日は現場に入れないので、いち観客としての作品の感想を呟いてみます。(続)
2016-12-04 23:33:02![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
まず、物語としてはかなりありがちな展開ではあったと思うのだけれども、演劇って、そういうところじゃないんだよなぁっていうのが強く実感できる作品でした。 一つひとつのギミックがいちいち面白くて、「次は何がくるんだろう」とわくわくさせられっぱなしでした。(続)
2016-12-04 23:33:33![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
また、今回の作品、用松さん以外は先輩が仙台に拠点を移したばかりの全く繋がりのない中、公募で呼び掛け集まってきた人達によって作られてます。 経験も技量も演劇観もバラバラな人達を短期間でまとめあげ、ひとつの作品として違和感なく成立させている点は、先輩の演出家としての力を感じます(続)
2016-12-04 23:37:40