名無しの妄言忘備録

ざくざくアクターズのキャラクターや世界観に関する走り書き、妄想。人を選びます。見たり見なかったりしてください。
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☆ベル

Noname @Noname_16_06_06

ベルくんが帰郷の念が薄いのは他のハグレのようにつらい思いをしていない(身体的精神的虐待を受けていない)からだと思います。いい人達だったもんね。

2016-07-03 22:51:16

☆ミアラージュ

Noname @Noname_16_06_06

ミアラージュは蘇生してから身体的成長をしていないようです。体組織の新陳代謝が行われないのが通説のゾンビですが、普通はそれを維持するために人間を食います。しかし、彼女は身体の維持に必要なのは血(に含まれる微量のマナ)だと気づいて無駄な殺生をしないようにしていましたね。

2016-09-03 14:38:25
Noname @Noname_16_06_06

ここで話が変わりまして、妖精とまたマナを活力として生きているため、マナジャムが生まれるまで杜の外に出ることが出来ませんでした。そしてヅッチーとプリシラの2人は妖精戦争編における過去の回想シーンのdot絵と現在のdot絵が変わりません。

2016-09-03 14:42:16

わかりにくいので書き換え ↓

妖精はマナを活力として生きているため、マナジャムが生まれるまで森の外へ出ることが出来ませんでした。
妖精の2人は過去の回想で使われたdot絵と温泉イベントで使われたdot絵が同一のものでした。(妖精は成長しない……?)

Noname @Noname_16_06_06

その後プリシラはマナジャムの大量摂取により成長していますが

2016-09-03 14:42:46
Noname @Noname_16_06_06

つまり何が申したいかといいますと、存在をマナに頼る種族は身体的な成長しないのでは……?ということです。もしくは、マナは身体的成長を促進する……かもしれない。

2016-09-03 14:45:52
Noname @Noname_16_06_06

成長期の大切な時期に、三属性も魔法の防御を練習していたあの雷属性のツインテールさんのお胸の理由なんぞに結びつけてもいいかもしれませんね。

2016-09-03 14:46:51

☆メニャーニャ

Noname @Noname_16_06_06

【ざくざく】あの世界の魔法の扱い的には、 1属性マスターできればすごい 2属性以上身体に負荷がかかる(ローズマリー)(→なので3属性の魔法使えるシノブは天才魔法の勉強はまず防御から始める という風になっているので、メニャーニャの火氷雷微耐性努力の賜物であると伺える。

2016-06-07 17:10:40
Noname @Noname_16_06_06

魔法の世界で科学の信徒となるのにどれだけの努力を要したんだろう。目の前に本物の天才2人を見据えながら、どれほどの思いを殺して努力を積み重ねていたのだろう。そんなことをこの前考えまして。

2016-06-07 17:13:19
Noname @Noname_16_06_06

メニャーニャはなんで雷属性を選んだんでしょうね。前述、魔法はまず防御から勉強を始める(by帝都召喚士協会2F)とのことなので、少なくとも3属性に手を付けようとした痕跡が見られるわけで。天才と凡人の壁にここでもぶつかっていたんだろうなぁ。

2016-06-07 17:15:27
Noname @Noname_16_06_06

火力と電力を比較したのかなと考えましたがこれは地球的考え方。向こうではマナでものを動かしている(除く次元の塔)わけで、『電力』の概念があるならマナジャムに頼って古代兵器を動かそうとはしないでしょうね。

2016-06-07 17:17:42
Noname @Noname_16_06_06

【ざくざく】承前、メニャーニャの火氷雷微耐性は努力の賜物という話に引き続き新説が出てきた。パッシブスキルについて、属性強化系スキルは才能、属性耐性系スキルは努力

2016-06-13 19:00:09
Noname @Noname_16_06_06

例えばハピコの驚異的な身のこなしは天性のもので、エステルさんの爆炎ピンクも炎魔法の才能があったんだろう。シノブさんについては言うまでもない。ではメニャーニャはどうか。耐性はあれどブーストのスキルはないんだなぁ。

2016-06-13 19:03:46
Noname @Noname_16_06_06

【ざくざく】制空超電磁ビット、制空/超電磁/ビットと分けてナリを考えるとして、制空は目的、超電磁は手段、ビットは形態でしょうか。 ……とするとアレですね、ビットってこれガンダムですね。

2016-07-01 01:33:18
Noname @Noname_16_06_06

制空のために電磁誘導を行い対象になんらかの作用を及ぼす小型遠隔攻撃機、というのが正しい説明だろうか。

2016-07-01 01:38:53
Noname @Noname_16_06_06

小型遠隔攻撃機の構造が気になるが、電磁の名を冠するからには電力で動いてそう。 なぜ雷耐性が下がるのか考えないといけない。

2016-07-01 01:39:37
Noname @Noname_16_06_06

ううん、あの世界での電気の扱いって難しいんですよね。あの世界にはそもそも蒸気機関がない。ひいては電力の概念も無い。とするとこちらの世界の18世気辺りの文明力のところでマナが発見され、それを基幹にして発展してきたと考えていいと思う。

2016-07-01 01:42:19

註:2016/12/03のブログ更新に電話が登場しました。メタネタ認定とともに。

Noname @Noname_16_06_06

超電磁砲の仕組みを見ていたのですが、電磁誘導をすることで、誘導電流を発生させ、高速で何かを射出するとのことです。 ここで誘導電流とは発電機の基礎であるということを踏まえると、世界的には発見されていないにしてもメニャーニャだけは電力というものに気づいているのかもしれない。

2016-07-01 01:44:21
Noname @Noname_16_06_06

エステルはメニャーニャのなんなんでしょうね。いや昼ドラとか百合とかそういう話ではなく、なぜ執着をはじめたのかという話。

2016-09-14 12:33:02
Noname @Noname_16_06_06

だったんだと思います。座学がからきしなのに、実技はべらぼうに上手い。前述、努力の人であるメニャーニャは当初(というか今でもになるかもしれませんが)魔法が上手く扱えず、だからこそ自分にあった属性魔法を習得するべく3属性に手を出した。ここはシノブの影響かもしれないけど。

2016-09-14 12:35:58
Noname @Noname_16_06_06

シノブとエステル両名がメニャーニャの夢なのかもしれない。

2016-09-14 12:36:48
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