2016年に出版された心理学・精神医学関連の書籍をまとめました
ディスレクシアについて、音韻認識やデコーディングなど、基礎をしっかり、それもかなりわかりやすく書いてくれてる。発達障害対応してる人は必読。 ディスレクシア入門 加藤醇子先生 日本評論社 amazon.co.jp/dp/4535563497/… #心理学の本2016
2016-12-02 00:08:35今年もこの時期になりましたか。#心理学の本2016 まずは1冊目。ジャン・デセティ「共感の社会神経科学」。あのデセティの本が翻訳されて読めるとは。 amazon.co.jp/%E5%85%B1%E6%8…
2016-12-02 00:03:56岡本真一郎「悪意の心理学:悪口,うそ,ヘイトスピーチ」。 新書でこのテーマを紹介してもらえるのは貴重かもしれない。#心理学の本2016 amazon.co.jp/gp/aw/d/412102…
2016-12-02 00:07:10猪原敬介「読書と言語能力:言葉の「用法」がもたらす学習効果」。読書の効果を実験とシミュレーションの両方から検討するという試み。#心理学の本2016 amazon.co.jp/gp/aw/d/481400…
2016-12-02 00:11:29高橋澪子「心の科学史:西洋心理学の背景と実験心理学の誕生」。この本はまだ全部読んでいないけど面白い。#心理学の本2016 amazon.co.jp/gp/aw/d/406292…
2016-12-02 00:18:41#心理学の本2016 アタッチメント人気ですけど,一方でその中心はどこだ……。本書は臨床からの広角的な視野を提供してくれます。 amazon.co.jp/dp/4414414628 『子どものこころの発達を支えるもの: アタッチメントと神経科学、そして精神分析の出会うところ』
2016-12-02 00:08:14河合真『極論で語る睡眠医学』医療従事者向けに書かれた睡眠医学の入門書。睡眠医学の魅力とエッセンスをわかりやすくかつ熱く語っています。医師でないとわかりにくいところもあるかとは思いますが、睡眠に興味がある臨床心理士さんにとってもいい本なのではないでしょうか #心理学の本2016
2016-12-02 00:14:04ありがとうございます。 臨床心理士さん、、患者さん見ますよね。ならその患者さん眠りますよね。 ああ、なら是非読んでください。すみません。 著者からですのでバイアスかかっています。#心理学の本2016 twitter.com/pic_chie/statu…
2016-12-02 03:33:11高次脳機能障害の考えかたと画像診断 中外医学社 amazon.co.jp/dp/449822874X/… この本もとても勉強になった!#心理学の本2016
2016-12-02 00:31:46#心理学の本2016 twitter.com/moe_zou/status…
2016-12-02 00:19:11カプラン臨床精神医学テキスト DSM-5診断基準の臨床への展開 第3版 井上令一 amazon.co.jp/dp/4895928527/… @amazonJPより
2016-12-02 00:16:55#心理学の本2016 今年はあんまし本読まなかった。が、これはよかった→小林桜児;人を信じられない病 信頼障害としてのアディクション amzn.to/2fPvGnL @さんから
2016-12-02 01:29:38#心理学の本2016 「チャレンジング行動から認知症の人の世界を理解する-BPSDからのパラダイム転換と認知行動療法に基づく新しいケア」seiwa-pb.co.jp/search/bo05/bn… ケアラーセンタードパーソンフォーカストアプローチを心理士が主体となって行う点が新しいと思います
2016-12-02 01:47:06ではこちらの極論で語るシリーズもどうぞ。「極論で語る神経内科」 amazon.co.jp/gp/aw/d/462108… #心理学の本2016
2016-12-02 01:53:27