Haskell のインタラクティブベンチマークライブラリ Progression 紹介 TL まとめ
@_ko1 @shelarcy さんの記事がーといいたいですが、まずはこちらから : http://chplib.wordpress.com/tag/progression/
2011-02-26 09:29:27@_ko1 benchmark 用の DSL をつくってくれているので、簡単に書くと、このようなグラフがどっばーっと作られるという、あと後ろでいろいろ細かく気が利くことをしてくれます、たとえば…というのは 140 文字ではつらい
2011-02-26 09:30:55@_ko1 @shelarcy さんの記事です、Haskell わかると読めるのだが、口で説明もしてみたい、Ruby のひとにどうやって説明するかな : http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110112/355997/
2011-02-26 09:33:26@_ko1 bench do { progress [ "current" f, "improve" g] } end; run bench とかすると、f と g のグラフがどっばーっとでるかんじですかね、あくまでたとえですが
2011-02-26 09:37:34@_ko1 説明してない、裏側の事情が、重要なんです、つまりベンチマークにはランダムインスタンスの生成と、時間計測の粒度とか user time とか大事だし、あと、統計的手法をちゃんと適用するとかですね
2011-02-26 09:40:36progress 勉強会発動してください、口で言うと簡単、というか、@shelarcy さんの記事補足を文章で書けばいいんですね、ご期待あれ
2011-02-26 09:43:08@_ko1 Neil は論文かいてるのかなー、さっきのブログが作者の情報発信源だとおもいます、スライドはあったと思うのでさがしとくね : http://chplib.wordpress.com/tag/progression/
2011-02-26 09:44:57@_ko1 Neil の関係ない論文 : http://www.twistedsquare.com/CHP.pdf : 彼は、プロセスの生成とモナドに関する研究をしていて、ベンチマークと視覚化がひつようになったので、自分でそれもつくった、というのが僕の認識です。
2011-02-26 09:46:37@_ko1 Neil のいちばん最初の記事:ぼくがどうして progression をつくったか : http://chplib.wordpress.com/2010/02/04/progression-supporting-optimisation-in-haskell/
2011-02-26 09:47:31@ikegami__ ベンチマーク結果(real)を,単純に ExcelとかOoO で plot する,というのが我々のやり方だったので,何かきちんとできるのならしてみたいです
2011-02-26 09:48:34progression の開発版レポジトリみたけど、0.3 (2010-03-03) で停止か、これで完成型なのかな
2011-02-26 09:59:44スライドはなさそうでブログが唯一の情報のありかだそうだ、もったいない、Galois ではなしたのはもっと高度なはなしだなあ
2011-02-26 10:01:14@ikegami__ @_ko1 progression の背後にある考えを示すなら、progression そのもの記事を示すよりも criterion の記事を示した方が良いですね。 http://bit.ly/c0YlOS
2011-02-26 10:02:15