Women Who Go Tokyo #7 ★Special Training★
#wwg_tokyo Printするときにi+1という感じで足すパターンだと、ifのところが i == 0 という感じで分岐してやれば、1stという感じで出せます。
2016-12-10 13:41:56#wwg_tokyo forの一番上でi++するパターン。こっちの場合だと、比較するところがi == 1とかi == 2とかになってて読みやすいですね。
2016-12-10 13:42:53#wwg_tokyo else if else ifってならないので、複数条件が出て来る場合は、switchを使うと良いです。Goのswitchはbreakないし、読みやすいですね。
2016-12-10 13:44:55#wwg_tokyo fmtパッケージの話。fmtはformatの略です。書式つきでプリントしたりする関数などを提供しています。
2016-12-10 13:45:43#wwg_tokyo フォーマットで指定している%s とか %dはその部分に、フォーマットの後ろの引数をそこに指定された書式で埋め込みます。
2016-12-10 13:46:45#wwg_tokyo ちゃんと間違っているよーって出してくれるのはうれしいですね。(go vetというツールでも検出できます)
2016-12-10 13:48:03#wwg_tokyo %vはどんな型でもMissingにならずに、いい感じに出してくれます。mapとかsliceでも要素の型を気にせず出せます。
2016-12-10 13:49:58#wwg_tokyo ちなみに、スライスに要素が文字列の場合は、%sが使えます。play.golang.org/p/OSMLI1Tpw5
2016-12-10 13:50:50#wwg_tokyo go toolという便利なツールがあります。ドキュメントを生成したり、テストしたりできます。他の言語にも似たようなツールはありますが、Goは標準のツールです。
2016-12-10 14:06:41#wwg_tokyo go get とかで外部のパッケージをダウンロードしてインストールするには、GOPATHという環境変数を設定する必要があります。
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