
Women Who Go Tokyo #7 ★Special Training★

オシャレ! #wwg_tokyo pic.twitter.com/fhmNUXgZVS
2016-12-10 12:36:41

#wwg_tokyo 並び順を保証したい場合はキーをスライスで繰り返すのが良いです。
2016-12-10 13:37:39
#wwg_tokyo range使った場合のsliceの場合は1つめがインデックスで、2つめが要素です。
2016-12-10 13:38:18
#wwg_tokyo 英語だと1stとか2ndはthじゃないので、直してみるという話
2016-12-10 13:40:18
#wwg_tokyo Printするときにi+1という感じで足すパターンだと、ifのところが i == 0 という感じで分岐してやれば、1stという感じで出せます。
2016-12-10 13:41:56
#wwg_tokyo forの一番上でi++するパターン。こっちの場合だと、比較するところがi == 1とかi == 2とかになってて読みやすいですね。
2016-12-10 13:42:53
#wwg_tokyo else if else ifってならないので、複数条件が出て来る場合は、switchを使うと良いです。Goのswitchはbreakないし、読みやすいですね。
2016-12-10 13:44:55
#wwg_tokyo fmtパッケージの話。fmtはformatの略です。書式つきでプリントしたりする関数などを提供しています。
2016-12-10 13:45:43
#wwg_tokyo フォーマットで指定している%s とか %dはその部分に、フォーマットの後ろの引数をそこに指定された書式で埋め込みます。
2016-12-10 13:46:45
#wwg_tokyo %s は文字列に、%dは整数に使います。%dに文字列を渡すとおかしな表示になりますね。
2016-12-10 13:47:32
#wwg_tokyo ちゃんと間違っているよーって出してくれるのはうれしいですね。(go vetというツールでも検出できます)
2016-12-10 13:48:03
#wwg_tokyo %vというCとかにはない書式があります。色んな方を%vはいい感じに出してくれます。
2016-12-10 13:48:56
#wwg_tokyo %vはどんな型でもMissingにならずに、いい感じに出してくれます。mapとかsliceでも要素の型を気にせず出せます。
2016-12-10 13:49:58
#wwg_tokyo ちなみに、スライスに要素が文字列の場合は、%sが使えます。play.golang.org/p/OSMLI1Tpw5
2016-12-10 13:50:50
#wwg_tokyo シャープをいれて%#v という感じにすると、型の情報も表示されます。デバッグに使えます。
2016-12-10 13:53:10
#wwg_tokyo pkgを落とすか、brew installを使うかportを使えば、インストールできます。
2016-12-10 13:54:18
#wwg_tokyo go toolという便利なツールがあります。ドキュメントを生成したり、テストしたりできます。他の言語にも似たようなツールはありますが、Goは標準のツールです。
2016-12-10 14:06:41
#wwg_tokyo go get とかで外部のパッケージをダウンロードしてインストールするには、GOPATHという環境変数を設定する必要があります。
2016-12-10 14:07:43
#wwg_tokyo 標準パッケージ以外をimportした場合、GOPATH以下からパッケージを探します。
2016-12-10 14:08:11