角川新書、2016年12月の新刊です。

角川新書 @kadokawashinsho

2016年12月発売の新刊は5点。10日発売が橋本崇載『棋士の一分』土屋大洋『暴露の世紀』川上仁一『忍者の掟』『ミュシャのすべて』（協力 堺 アルフォンス・ミュシャ館）、29日発売が田原総一朗『トランプ大統領で「戦後」は終わる』です。shinsho.kadokawa.jp

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【10日発売】橋本崇載『棋士の一分　将棋界が変わるには』スマホ不正疑惑をなぜ未然に防ぐことができなかったのか。将棋ソフト、プロなき運営、見て見ぬふりをしてきた将棋ムラ…「憧れの職業どころか食えない職業になる日も近い」という将棋界の実情を現役棋士が明かす。 pic.twitter.com/bxPoH20yjG

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【10日発売】川上仁一『忍者の掟』実在の忍者とは、何を生業とし、どのような術を使い、いかに生きてきたものたちなのか。現役の忍者（甲賀忍之伝を継承する甲賀伴党21代宗師家）である川上仁一が、自らの修行と秘伝の資料を開陳し、驚くべき実像を明かす。 pic.twitter.com/7alp8JaAPU

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【10日発売】土屋大洋『暴露の世紀　国家を揺るがすサイバーテロリズム』完全なる機密情報など存在しえない「暴露の世紀」が幕を開けた。狙われているのは原発、東京五輪、そしてあなたのスマホ――。サイバーセキュリティの第一人者が突きつける新世紀の現実。 pic.twitter.com/qoVDFWMReL

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【10日発売】『ミュシャのすべて』来年3月に日本初上陸となるアルフォンス・ミュシャ晩年の超大作《スラヴ叙事詩》全作品を徹底解説！また人気のポスター、装飾パネルから、挿絵、工芸デザイン、油彩画まで、生涯における作品180点をオールカラーで紹介。堺アルフォンス・ミュシャ館協力。 pic.twitter.com/HCSu0m86I0

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【29日発売】田原総一朗『トランプ大統領で「戦後」は終わる』日米安保・憲法・沖縄基地…「対米従属」と決別せよ！　戦後と共に歩んできたジャーナリストが、70年以上続いた「戦後」を振り返り、新たな国際秩序の中で新大統領と対峙する日本の針路を考える。 pic.twitter.com/6xdDbywG3z

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