【電子書籍】 「超」怖い話 怪顧の触れない電子版と触れる特装版のお話 【最初から古書】
これは試作版ですが、潰れかけた古本屋の倉庫に眠っていた汚れ感の出たものになる予定。 instagram.com/p/BOOjYWTBpXK/
2016-12-20 14:34:19クリスマスプレゼントに怪談本はいかがですか。 怖い本読んで「やだー怖ーい」っていちゃいちゃっていいじゃないですか。 あなたの嫁とかあなたの推しが怖い本読んで「怖ーい」っていう……どうですか! twitter.com/azukiglg/statu…
2016-12-20 14:35:10【「超」怖い話 怪顧:文庫未収録実話怪談補遺集】(545円(税込) takenokoshobo.com/img/480/tk122_… amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7 で、「持って触ってめくれる書籍版」は、来年早々に第一ロットが出る予定。
2016-12-20 14:04:07Oradano-minchoは、このくらいくたびれたパサパサの紙でないと味が出ないというか、新品のPPC用紙ではチープ感が足りなかった。 instagram.com/p/BOOjt_PB3RX/
2016-12-20 14:37:16電子版では発行年とか作中の年とかは原則として西暦で表記してますが、持って触れる書籍版(特装版非売品)では、表記は全て昭和になってます。
2016-12-20 14:39:12アンティーク感を出すためにコーヒーで染めたら、乾燥したページからは「古い喫茶店の本棚に置きっぱなしになっていた古本」のが微かに薫るようになったという。 製本これからなんだけど!表紙とかこれからなんだけど!どうしよう、函も作っちゃう、これ。
2016-12-20 14:42:52ほんで、この「古本屋の倉庫で発掘された古書っぽい、【「超」怖い話 怪顧(特装版)】ですけど、予約頁にもあるように、全部で十三冊だけ作ります。 amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7
2016-12-20 14:44:52【「超」怖い話 怪顧(特装版)】ですが、受注生産は大変なので、現時点で特装版の量産は予定にありませんw 全てワンオフの非売品です。たぶん、製本より「コーヒーで染めて乾かして伸ばす」作業が面倒くs(ry amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7
2016-12-20 14:46:10んで、特装版は「電子版購入者のうち、希望者の中から抽選で当選した人に無料進呈」です。まず、最初に100DL突破した時点で、一度目の抽選。次に300DL突破したら、それまでの落選者全てを含めて二度目の抽選。 amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7
2016-12-20 14:47:52ちょっと見てください、この帯の惹句。やばい……。 「超」怖い話 怪顧: 文庫未収録実話怪談補遺集 (竹の子書房文庫) 加藤一 amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7/… @amazonJPさんから
2016-12-20 14:48:10次は500DL突破したら、三度目の抽選。以後は千冊、二千冊~と、一万冊まで千冊毎に一回ずつ抽選。つまり、こういうことです。 「早めに購入すると競合者が少ないから、特装版当選確率が上がる」 amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7
2016-12-20 14:49:29で、一度目の抽選で落選しても、 「頑張って宣伝して総DL数が伸びたら、次の抽選には前回以前の落選者も全員参加(というか再抽選の対象に自動追加)で、当選のチャンスが復活」 なので、購読者を増やすと特装版のチャンスが増える仕組み。 amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7
2016-12-20 14:51:17最終的にはロット番号No.13で打ち止めになりますけど、まあ、そんなに売れないだろうと(ry amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7
2016-12-20 14:52:14で、具体的な抽選参加方法は、電子版の巻末に特典として記載しておきました(・ω・) 買えば分かる仕組み。そして、実際に買わないと抽選に参加できない仕組み。 なお、送料は僕が原則負担するつもりでいるので、当選者はホントに無償獲得。 amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7
2016-12-20 14:53:42最近は「Twitterアカウントさえあれば、自宅の住所や本名を明かさずに物品を送ったりできるサービス」もあるので、当選者の匿名性は担保されたまま、個人情報を明かすことなく参加できると思います。Let’s特装版。 amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7
2016-12-20 14:54:36電子書籍というのは、「手にとって触れて本棚を埋める」という悦びや満足感がなかったり、また「特別な特典」を用意するのも難しかったりで、なかなか遊びの余地があまりない感はありますが、竹の子書房で好き勝手にやるwからには、色々試したい。 amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7
2016-12-20 14:56:05そういった実験的要素(今回は実験の度が過ぎて、直前に「きゅんたまScreaming昇天版」が発禁処分を受けて、危うくアカ凍結されかかりましたけどもwww)やチャレンジ精神を、今次も活かしていきたいな、と。 amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7
2016-12-20 14:57:10僕に十分な製造能力、資金力、あるいは「高単価でもガチで買いにくる熱狂的ジャンキー」が3~4桁単位でいるならw電子版の他にそこそこお金が掛かった特装版(書籍版)の受注販売もできたかもしれませんが、電子書籍の購読者数は読みにくくてねえ… amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7
2016-12-20 14:58:56ちなみに、色々試してみて見えてきたんだけど、もしこの「本革装丁の特装版」を商品として売ろうと思ったら、一冊辺りの頒価は安く見積もっても2500円くらいからになると思いました。 amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7
2016-12-20 15:00:07革が結構するから、っていう装丁原価の問題ももちろんあるんだけど、もし「装丁を職業とされている人が、ワンオフの品を実費で作成するとしたら」って感じで考えたら、ちゃんとした職人の真っ当な品は1冊2500円程度じゃ買えないだろうな、と。 amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7
2016-12-20 15:01:10今回の特装版は、まあ作るの僕ですし、限定生産ですし、ということもあって、非売品無償特典ですが。たぶん、最後の頃になるほど作るのうまくなるんじゃないだろうかw amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7
2016-12-20 15:02:08特装版の販売については当面予定はないけど、もし僕が一日に三冊くらい量産できるようになったら、そのときは受注生産を検討してみしたいw amazon.co.jp/dp/B01MZ1M7O7
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