- rainbow_solara
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1 制服の短いスカートの中。 透けるほど薄く意味のないほど布地の少ない赤いレースの下着。 そのいかがわしい下着を押し返すかのように勃立した肉棒。 先走りで色が変わったレースをなぞるとピクッて震える。 ネチャって糸を引いて指を汚す。
2015-08-06 15:28:002 そう…すば子の秘密。 すば子にはおちんちんがついてる。 私だけが知ってる秘密。 県下有数のお嬢様学校。 その中で皆の羨望を一身に集める集団、キャンジャニ∞。 7人7様の美女の中で一人、誰にも媚びず冷たい目とその美貌で全てを思いのままにする、すば子。
2015-08-06 15:28:073 その子が、スッと隣に来て袖を摘まむ。 誰にも分らない、少し熱っぽい目で。 溜まってるの…?いいよ…行こう? 私だけが知ってる秘密。 だから私だけが満たしてあげれる欲望。 私だけが知ってるすば子の姿。
2015-08-06 15:28:124 部屋に入って鍵をかける。 校内なのにベッドがあって防音工事がしてあって…一体誰が何のために作ったのか知らないけど、私達はこういう目的で使ってる。 鍵は一つ。 7人が順番に使ってるらしい。 他の子達は何してるのかな? もしかしたら皆誰にも言えない秘密を持ってるのかもしれない。
2015-08-06 15:28:175 ベッドに座って俯く彼女。 その顔を掬って綺麗な顔を堪能する。 パッチリ大きな目は視線を横に伏せられて。 薄く震える唇は知らず舌が見え隠れして期待で濡れて光ってる。 動かない私に焦れたのか、誘う様にこっちを見た。 その仕草が可愛くて思わず笑うと気まずそうに顔を反らそうとする。
2015-08-06 15:28:216 それを抑えて唇に噛みついた。 一瞬震えて、迎える舌。 絡んで離れてなぞって噛んで…ピチャピチャ濡れた音と苦しげな息と甘い声が漏れる。 キュッて袖を摘ままれて、誘われるまま手を伸ばす。 持ち上がったスカートの下、熱く硬く震える塊。
2015-08-06 15:28:267 どうするんだった? 目配せすると浮かされたような表情で裾を持ち上げる。 開いた唇からはハアハア熱い息が漏れて乾いた唇を舌が何度も舐める。 薄いレースが押し返して苦しそう。 ずらしてあげると、ピョンって勢いよく飛び出してきた。 「ぁ、ぅ…」 恥ずかしそうに身を捩る。
2015-08-06 15:28:318 目反らさないで見てごらん?どうなってる? 期待に溢れ出した先走りを滴らせてピクンピクン小さく跳ねるおちんちん。 「ぁっ…ぁっ…」 喘ぎながら視姦されて、ガクンガクンと大きく震えた。 「ふぁ…ぁ…」 涎を垂らしながら虚ろな目で揺れるすば子。
2015-08-06 15:28:409 イッちゃったの?見てるだけで?ドライでイケるなんて、本当にヤらしい子。 呆けて紅潮させた顔と制服とスカートとおちんちん。 私もそれだけでイッちゃうくらい淫靡な光景。 いつも制服は脱がしてあげないの。
2015-08-06 15:28:4910 だって可愛い制服にスカート、それに似つかわしくないおちんちんっていう姿が堪らなく倒錯的。 私しか知らないすば子の姿。 どんな姿よりも一番可愛い。 触って欲しい? 聞くと躊躇いがちに頷く。 そんな…今更恥ずかしがらなくてもいいのに。 チュッてキスして、先っぽに触れた。
2015-08-06 15:28:5411 ヌルッて指が滑る。 その刺激にすば子の腰が跳ねる。 スカート、離しちゃだめだよ?離したらどうなるかわかってるよね? 耳元で囁くと、小さくハイって返事。 すば子をこんな風にさせることができるのも、この時だけ。
2015-08-06 15:28:5912 膨らんでパンパンの先っぽをクルクル円を書くように撫でる。 どんどん溢れ出てくる先走りを全体に塗りつけてゆっくり扱いてあげる。 「ぁっ、ぁっ…ぁっ…」 その様子をじっと見ながら小さく喘ぐすば子。 開いた唇から涎がぶらんぶらん揺れてる。
2015-08-06 15:29:0313 どう…して欲しい? 「ッ、ぅ…ハァ…、ち…」 ん? 「ッ、く、ち…」 なあに? 「アンッ…くち、でしてぇ…舐めてぇ…」 途切れ途切れに喘ぎながらおねだり。 よくできました。 ゾクゾク背筋を這いあがる興奮を抑えながらぱくんって食べてあげる。
2015-08-06 15:29:0814 「ひあんっ!」 可愛い声で叫んで体を仰け反らせる。 先っぽを唇で扱いてちゅぱちゅぱ音立てて先走りを飲み込む。 おちんちん握ってあーんって一番奥まで。 ジュルジュル音立てて吸い上げながらジュボジュボピストン。 「アーッアーッ!」 震える手で裾握って大声あげるすば子。
2015-08-06 15:29:1615 いっつも限界まで溜めてからするから、すぐイキそうになっちゃう。 自分で出しちゃダメだよ?…って約束を律儀に守ってるから。 いい子だね。いっぱい気持ちよくしてあげる。 出るぅ…って腰が大きく跳ねる。 その瞬間、ちゅぽんって抜いたげた。
2015-08-06 15:29:2116 「ッ…え…?」 切ない顔。 何でぇ…?って泣きそう。 いっぱい気持ちよくしてあげるから…ね? ビクビク震えるおちんちんを握る。 途端、また溶けそうな顔になる。 シュッシュッて扱いて、イキそうになると止める。 また握って咥えて離れて。
2015-08-06 15:29:2617 体中汗びっしょりにして、内股痙攣させながら震えてる。 泣きながらふるふる首を振るその姿が可愛くて、すば子の上に跨った。 下着をずらしておちんちんを飲み込む。 あっつくて硬くっておっきい。 ゆっくり腰振って、すば子の顔見て、抜いちゃう。
2015-08-06 15:29:3118 そのたびに悲鳴あげるすば子が可愛くて何度も。 いつも鋭く冷たく見下す目が潤んで怯えて震えてる。 あのすば子が涎垂らして涙流して顔も体も全部ぐちゃぐちゃにさせてる姿何て可愛いの! ないはずのチンコが勃ちそう! ガッチガチのを突っ込んでメチャクチャにかき回して泣かせたい!
2015-08-06 15:29:3619 そんな衝動に駆られて、ビクビク震えるおちんちんを握ってゴシゴシ扱く。 「あーっ!あーっ!出る、出るぅー!」 涙をこぼしながら叫ぶすば子。 ビクンビクン跳ねる腰。 「イヤーッ!」 パッと手を離すと目を見開いて狂ったように首を振った。
2015-08-06 15:29:4120 「イカせてぇー!出したい!お願い!」 自ら握ろうとする手を制してまた擦ってあげる。 手離しちゃだめだってば。 もうそんな抑制も耳に届かない。 扱く私の手を上から握って一緒に動かす。 あんまり擦りすぎて手のひらが熱いくらい。 「アッアッ出る出る…アー!!」
2015-08-06 15:29:4921 ビクンッておちんちんが震えておっきくなって、ビュルビュルって音立てて精液が飛び出す。 「アー!アー!」 狂ったように叫ぶすば子。 手のひらに尿道を流れる感覚が分かるくらい勢いよく吹き出してる。 苦悶にも似た恍惚の表情。 その顔が歪む。 手を止めてあげないから。
2015-08-06 15:29:5422 焦らされて漸くイケたおちんちんはまだ硬く勃ったまんま。 敏感になってるそれを勢いを弛めることなく扱いてあげる。 「いやっ…やめっ…ヤー!」 泣き叫びながら制止するけどその手には全然力が入ってない。 「助けてぇ!!」 体が好き勝手にビクンビクン跳ねてる。
2015-08-06 15:29:5823 訳のわかんない言葉を呂律の回らない口で叫びながら私の手の中で踊る。 「ヤッ…出るぅー!」 また勢いよく吹き出す。 精液…じゃないね。潮吹き? 弧を描いて遠くに飛んで行く。 途切れ途切れに何度も。 絞り出すような声をあげて、糸が切れたようにベッドに沈んだ。
2015-08-06 15:30:0224 汗と涙と鼻水と涎とでグッチャグチャになった顔を包み込んでキスした。 ねぇ…今度は私が欲しいな…。 力を失いかけたおちんちんを握って咥える。 お尻の穴に指を入れて前立腺をグリグリするとあっという間に勃起するおちんちん。 「やっ…ダ、メぇ…」
2015-08-06 15:30:1025 逃げようとするすば子に跨って、また腰を下ろした。 一番奥まで届いて、それだけでキュウってなる。 空を舞う手を握って腰を動かす。 開いたままの唇から洩れる喘ぎ声。 だらしない顔で快感に溺れるすば子。 私しか知らない、すば子の姿。 誰も知らない、私達だけの秘密。
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