わかばガールの事について書いてみよう

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

最終回……転校するかもしれない話にショックを受けて学校にこなくなった若葉を一同がなんとか励まし、転校を阻止しようとするネタ。第7話とやや雰囲気が似てるからかこの辺りのネタは以前よりギャグっぽいノリで処理されているかも #わかばガール pic.twitter.com/rwGh9NIxFy

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

転校しても追いかけると誓う萌子に対して、火星に行っても大丈夫!?と明らかにスケールが違う事を若葉が言い出したり、なんとか母を説得しようとする直が若葉を僕にください!と緊張のあまり素の自分が出てしまったりのギャグが顕著かと #わかばガール

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

ちなみに、転校ネタは彼女の勘違いで父の単身赴任にすぎないオチ。そこで無難に終わらせたのはともかく、若葉を今後よろしくと彼女の母も大金を平気で渡そうとする。この娘にしてこの母あり #わかばガール pic.twitter.com/NUyVJPJvjy

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

そんでもって最後はこれからも日常が続くと丸く収めた感じ。本編のラストを1話アバンと似たような構図にして終わらせた所は少しひねった方かもしれないけども #わかばガール pic.twitter.com/pj0aH4BGDQ

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

第14話……ＯＶＡ的な話。「温泉つかりたい」とのサブタイトルは単に直の願望にすぎず、若葉の姉の店でアルバイトする話。歩くたびにお冷を落とす若葉がくじけない、くじけないと淡々と述べる辺りのネタは結構破壊力がある #わかばガール pic.twitter.com/Nrd6h9XbmN

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

そんでもって、接客が苦手な中本気を出す直だが、妄想の変身シーンも含めてメイドカフェのノリで接客する辺りはなかなかキャラのギャップがあって素晴らしい。4人の中で1番演技の幅があったというか村川さんの本気を感じる #わかばガール pic.twitter.com/R5VUckROzY

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

そして最後のオチ辺りは母だけでなく姉も姉で若葉と似た者同士だとよくわかるオチ。あと娘の店ながら若葉の働く姿に感動してもっと彼女の姿をみたいと母までアルバイト志願するオチも……やはりらしいのか? #わかばガール pic.twitter.com/UmXnmGnWAX

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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

といった所だろうか。こうして書くと一応シリアスな所はない訳ではないけど、基本ギャグコメディのノリだなーと（汗）とはいえ後半の方が少し単調かと思いながらもギャグアニメとして十分楽しめた感じはあった。同じ作者のきんモザシリーズについても近いうちに見ておこうかなとは #わかばガール

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

それと別に、本編のギャグが結構鬼畜な所もあるのだが、ほのぼのとした穏やかな雰囲気が崩れない辺りちょっと流石だなーと思ったりする。きんモザも見るとしたらその点で楽しめる所だろうか。といった所でわかばガールについて終わりで、陰陽大戦記について再開していこうと思う。 #わかばガール