薫pedia2016

大島薫 @OshimaKaoru

アナルセックス

大島薫 @OshimaKaoru

優等生男子はアナルを掘られて快楽堕ちしやすい。メスイキはA10神経が起こす現象ですが、これは報酬系の神経で上手く弄れば快楽を与え続け永遠に同じ事を繰り返す廃人を作れる程の無限の絶頂を与えられる神経束。IQの高い人はこの神経が発達してるので優等生が快楽に負けるのはもはや自然の摂理。

大島薫 @OshimaKaoru

なんで漫画に出てくる優等生のメガネキャラは大体が鬼畜攻めか淫乱受けなのか。IQが高い人ほど性欲が強いというデータがある。IQの高い人は前頭葉が他の人よりも発達しているため、少しの刺激では満足することができず、より刺激を脳へ与えるため性欲が盛んになるのでプレイが過激になってしまう。

大島薫 @OshimaKaoru

古代インドで伝えられる愛する人を噛む行為「愛咬（あいこう）」に関する諺がクソ萌えるので聞いて欲しい。『男が女を強く噛んだら女は2倍の強さでお返ししなければならない。もし彼が人前で愛咬の痕を他人に見せつけたら彼女は微笑を浮かべ彼を咎めるように顔を背け自分の痕も見せつけるべきである』

大島薫 @OshimaKaoru

外国人と日本人の喘ぎ声を比較すると、よく日本人は吐く喘ぎ方で外国人は吸う喘ぎ方だと言われるが肛門の締まりをよくするには吸うほうが合っている。肛門の締まりに関連する骨盤底筋群という筋肉は意識しなければ吐くときに緩み、吸うときに締まる。ちなみに意識すれば吐きながら締めることもできる。

大島薫 @OshimaKaoru

受のアナルがなかなかほぐれないという攻男性には「アナリングス」をオススメしたい。要するに肛門を舐めることですが、指を入れる前に舌で刺激するとアナルは段違いに柔らかくなります。ちんぐり返しスタイルでのアナリングスは受にとってめちゃくちゃ恥ずかしいので羞恥心を煽るのにも良いですよ。

大島薫 @OshimaKaoru

【初体験後の男のアナルの変化】 ・アナルの周りがぷっくり膨らむ 初体験程度でも起こる。 ・黒ずむ 個人差はあるが摩擦で前より黒ずむ ・違和感 アナルが開きっぱなしのような違和感。2〜3日で治り、また挿れてもらいたくなる。 ・伸縮性が増す 初体験前よりもアナルが柔らかくなっている。

大島薫 @OshimaKaoru

【完全に性器化した男のアナルの変化】 ・脱肛気味 軽く脱肛しビラビラのように。赤黒いえっちな色になる。 ・男性器依存 挿れていないことが違和感。男性器を求めるようになる。 ・伸縮性 男性器程度なら潤滑剤無しでも挿入ができるほど柔らかくなる。こうなるともはや、このアナルは女性器。

大島薫 @OshimaKaoru

【アナルの色々な数値】 ・肛門の幅＝直径3.5cm ・直腸の長さ＝20cm ・直腸の幅＝10cm ・前立腺の大きさ＝3cm（クルミ程度） ・肛門から前立腺の距離＝5cm ・精嚢の大きさ＝5cm ・肛門から精嚢の距離＝8cm ・少し力んだ肛門の圧＝200mmhg（男性の握力程度）

大島薫 @OshimaKaoru

アナルは唇よりも敏感。肛門に関する病気を患うと激痛を伴うことが知られていますが、これはアナルに知覚神経という非常に敏感な神経が分布されているから。分析能力に至っては皮膚で最も神経が敏感な指先の感覚を上回る能力を有します。逆にいえばちょっとした愛撫でも物凄い快感に感じるわけですね。

大島薫 @OshimaKaoru

あまり知られていないアナル事情として、激しいセックスのあとウケは大体おしっこが出なくて困るというウケあるあるが存在する。アナルというと前立腺が有名だが、裏側の膀胱も長時間刺激を受けることになり、一時的におしっこの出し方がわからなくなる。攻はウケのトイレが長かったらお察しください。

大島薫 @OshimaKaoru

よく肛門をほぐす時AVの手マンみたいに手の平を受のお腹側に向けて挿入しようとする攻がいるがアナルは縦よりも横に閉じる力のほうが強いので本来指は肛門に対して縦に挿れるほうが受的に楽。前立腺等は挿れた後に手首を返して刺激しましょう。指を複数本挿れる際も縦に重ねてあげると挿れやすいよ。

大島薫 @OshimaKaoru

マッサージ師の友人からマッサージ目線でアナルのほぐし方を聞いたことがある。肛門括約筋も筋肉なので筋肉をほぐす方法は大きく分けて3つ。揉む・圧迫する・叩く。なので肛門がなかなかほぐれない時は周辺をモミモミしたり、グニグニ押してみたり、入り口を軽くトントンと叩いてみると良いそうです。

大島薫 @OshimaKaoru

アナルの黒ずみは取れる。肛門は下着や自身の身体等で摩擦を受けやすい部位で摩擦は黒ずみの原因になる。当然アナルセックスによる肛門への摩擦のダメージも黒ずみの原因にはなりやすい。それを取るアナル専用ブリーチング剤がある。外国でしか浸透してないが攻めの視線が気になるウケは試してみよう。

大島薫 @OshimaKaoru

初アナルセックスは「痛い」という印象が強いが、本来普段のトイレのことを考えればよっぽど規格外のサイズのモノでもない限りはペニスくらいは入る広がりはある。全ては「痛い」という思い込みが原因。だからウケはテクや勢いなんかではなく「俺を信じて」という攻めの一言を待っているのを忘れずに。

大島薫 @OshimaKaoru

実際アナルに無理やりちんこ捻じ込まれた感想は想像を絶する。実感としてまず油汗が止まらなくなり瞳孔が開く。抵抗より今迫り来る痛みを和らげたいという衝動が強くなり自然と声を出して肛門の緊張を和らげようとしてしまう。腸液も出るから抵抗してるのにスルスル入り恥辱の極みとしか形容できない。

大島薫 @OshimaKaoru

アナル開発をしてる男性は常にアナルガバガバだと思われがちですが、括約筋が切れたりしない限りはだいたいアナルに異物を挿入しても二、三日で元に戻るとされています。ストレッチをして柔軟性が増すのと筋組織が断裂するくらい違う。ウケに慣れてる相手でも毎回がロストバージンだと思いましょう。