角川新書、2017年1月の新刊です。

角川新書 @kadokawashinsho

角川新書、1月発売の新刊は4点。10日発売が大下英治『安倍官邸「権力」の正体』道上尚史『日本エリートはズレている』的場昭弘『「革命」再考』、20日発売が猪瀬直樹『東京の敵』です。shinsho.kadokawa.jp

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【発売中！】大下英治『安倍官邸「権力」の正体』安倍総理本人をはじめ、菅官房長官、二階幹事長、今井秘書官、河井補佐官らを直撃取材。官邸の権力の真相を浮き彫りにしていく。 pic.twitter.com/eXKwvemzB8

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【発売中！】道上尚史『日本エリートはズレている』外国に対し、「日本のマネばかり」「石油が出るだけのラッキーな国」と上から目線を続ける日本の「グローバルエリート」。さまざまな外国人と交流を持つ現役外交官が本気で警鐘を鳴らす。 pic.twitter.com/FF60wiKGJ3

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【発売中！】的場昭弘『「革命」再考　資本主義後の世界を想う』アメリカ大統領選を筆頭に、極左と極右に揺れる世界はグローバル“後”に向かっている。 革命は起こりえる。今こそ、その現象を分析する必要がある。 pic.twitter.com/AD7yI0M1u7

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【20日発売】猪瀬直樹『東京の敵』噴出する都政の問題。五輪は無事開催できるのか。新都知事は何と戦うべきなのか。副知事、そして都知事として長年都政に携わった作家が、現在の問題の本質を浮き彫りにする。 pic.twitter.com/XVXZC7AZGn

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