- musicalamnos
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たつろーカジモドはエスメラルダを愛してから「ごく普通の男性」が生まれて顔を出すようになる。その愛は男女としての愛で、ほんの一瞬フロローと似た雰囲気が漂うこともある。多分たつろーカジモドはフロローからの愛は(いびつだけど)感じていたのでは。人間愛に全く触れていなかったとは思わない。
2016-12-31 00:50:49だから海宝カジモドにはガーゴイルたちは本当に大切で貴重な大好きな友達で、♪天国の光のときのやりとりとかもすごく微笑ましくて、 その分、Made of Stoneが辛い。もうどうしようもできずにひとりになってしまった孤独さが。
2016-12-31 00:59:25そしてたつろーカジモドはフロローとの関係が濃い分、僕が愛した人はみんな横たわっている…の絶望が濃い。エスメラルダだけじゃなくフロローも失ったことの辛さが。
2016-12-31 01:03:02海宝カジモドがエスメラルダにはしゃいで柵に登ってみせたりして喜ぶ姿はまるで母親の気を引いて笑いかけてもらってすごく嬉しそうにしている子どものよう。 そんな基本的な愛情さえ与えられずに育ったから、自分に優しくしてくれる、それだけで大好きで天使のように思ったんだろう。
2016-12-31 01:07:07エスメラルダとフィーバスの想いが通じたときも、 たつろーカジモドは好きな女性を他の男に取られたという男の悲しさ、絶望。 海宝カジモドは自分に優しくしてくれた好きな人が、他の人間に取られてしまう、もう自分のことは見てもくれないんじゃないかという悲しみ、絶望。 って印象を受ける。
2016-12-31 01:10:42佐久間フィーバスが良いなって思うのは、 美南エスメラルダの強さに対抗しようとしないんだよね。 Somedayもただただ彼女の言葉を聞いて、その通りだと泣きそうに頷いて、でもエスメラルダが崩れ落ちたときは静かに力強く抱き締める。 エスメラルダを尊重するフィーバスのスタンスが伝わる。
2016-12-31 01:17:28冒頭、答えてほしい謎がある 人間と怪物「どこに違いがあるのだろう」とカジモド役1人が歌って始まったストーリーが、 最後は全く同じ歌詞を、カジモドを演じきった俳優と顔に墨を塗り体を歪めた他の役者が全員で歌い、観客に語りかけてくるあの構図が好きすぎて!
2016-12-31 10:24:34アンサンブルメモがすごい伸びてる〜 皆さまのお役に立ってると思うと嬉しい〜☺️ けどミスがないか心配〜笑
2016-12-31 11:12:47