遥か未来に来てしまったようです
- BB_rongesuki
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@uewomuiteKY (支援ありがとうございます!) 「うわっ」 足元からずぼっとにょきっと生えてくるタケノコに驚き、タケノコを踏みつけそうになった足を上げる。 「タケノコの顔がいっぱいあるじゃん!おい、これ大丈夫なの?!」
2017-03-02 22:55:52支援3
@BB_rongesuki 支援! 「うおっ、温泉のハーレー殺すガール…!?」 味方が劣勢だと言われて助けに来てみたら、苦戦しているのは例の女の子だった。 「助けに入ったら後ろからバッサリ、とかやらねえよな…?」 離れたところから援護射撃することにした。
2017-03-02 08:59:13@haruna_kayabuki (支援ありがとうございますー!) 独特の発砲音が聞こえ、ハーレー・ストーン絶対殺すレーダーが奴が近くに生存してることが分かった。援護として、三人の邪紋使いに射撃をしているところなのだから分かって当然なのだが。 「チッ、命拾いしやがって…」 →
2017-03-02 23:12:27@haruna_kayabuki 気に食わないが、今は奴を殺しに行く暇など無い。しかし、殺すと決めた相手に助けられるなんて気持ちが悪い。 「下手くそな射的に《アシスト》してやる。」 「あーあ!私って優しいなぁー!」
2017-03-02 23:20:05リザルト
【#GC茶 26日目】 名前:ジェハーハ HP/53→46 SP/107→116 戦功94→103 調査/18 OP/《足手まといの孤児》、《ポーション》 #遥か未来に来たようです
2017-03-02 23:36:00
目標
ジェハのエンディングは、ハーレーさんに連れられてヒヅマ♂の元に訪れて 「か、母様…?!」 「えっ、なに、俺が母?え、何事」 「俺とお前の子供だ」 「ハーレー、大丈夫か?女抱きすぎたのか?」 ってホームコメディすることです
2017-02-14 13:47:01
バレンタインネタ
@BB_rongesuki 「チョコは要りませんか… チョコは要りませんか…」 魔境と思しき、石造りの建物を歩きます。 向こうに人の気配を感じ取り、宣伝の文言を変えます。 「それなりに甘くて美味しい…チョコレートはいかがですか…?」twitter.com/car_ne_hato/st…
2017-02-07 23:16:10@GCtg_TL #GC0VT企画 「ここは魔境、監獄っぽい塔…七体の獣『リア獣』を打ち破らねば脱出する事叶わぬ恐るべき空間です… それはまあ置いておきまして、『ふぁぼ』もしくはリプライを下さった方に、青き星に伝わるお菓子《チョコ》を進呈致します。」 pic.twitter.com/d4kqrDeHwm
2017-02-05 19:10:10@car_ne_hato 人の気配を察知し、それを横目で確認したのち、 その人物の背後へと瞬間にそれは移動した。 「何者 ダ 応エ ヨ」
2017-02-08 00:45:27@BB_rongesuki 「カルーネアデスと申します。お見知り置きを」 声の方に首を向けつつ答えます。 …まさか真後ろとは思いませんでした。恐ろしい身のこなしです。 ちょっと振り返り過ぎたため、首から下も正対します。 「ハッピーバレンタイン。《チョコレート》はいかがです?」
2017-02-08 00:53:40@car_ne_hato 「邪紋使イ ト イフ 者 カ」 カルーネアデスと名乗った女の首の動きに驚きも、表情も崩したりもせず言う。 「バレンタイン ? ナルホド 身 カラ 出テイル匂イ ハ ソノ所為 カ」
2017-02-08 01:01:56@BB_rongesuki 「左様でございます。…え”っ…」 お辞儀をしようとしたところで、凄い事を言われてしまいました。 それはもう、味見や作り直しや味見は結構しましたけども。 浴びる程ではないはずです。 「…そう。この包みから! 出ています!」 ぐっ!と包みを進呈します。
2017-02-08 01:07:08@car_ne_hato 「少シ ノ 腐臭 ト ホンノ 少シ ダケ」 「私 ハ 鼻 ガ 利ク」 濁した反応を返す言葉に愉快そうに肩を揺らす。 包みを体をぐるりと曲げて、まじまじと見つめる。 「イカガ ト 聞イテオイテ ソレデハ マルデ 渡シテイルヨウダ」
2017-02-08 21:20:20@BB_rongesuki 「んんん”っ…腐ってないですから…! あ、厨房は消毒された綺麗な環境でしたよ」 青き星の定義では発酵と言うはずです。腐っていません。2回言いました。 衛生面の心配はあるかと思いますが、魔境なので安心して頂きたいです。 ⇒
2017-02-09 02:39:15@BB_rongesuki それとこの方、骸骨のようなお面をしています。 …というか骸骨かもしれません。 《チョコ》はご存知のようですが…食べられなかったらどうしましょう… 「《バレンタイン》はお世話になった方、これからお世話になる方にチョコを贈る日…無理にとは申し上げません」
2017-02-09 02:50:09@car_ne_hato 「フゥン …」 服の間からスルリと伸び、包みを手に取る。 大きな体にしては腕や手が小さいと気づくだろう。 そうして手と包みを服の内側に仕舞う。 「世話 ニ カ」 その言葉の後に包みをいじる音が響くでしょう。
2017-02-09 20:24:02@BB_rongesuki 受け取って頂けたようです。 やはり何らかの被り物…というか、全身がそうなのでしょうか。 どちらにせよ食事という行為が不可能なタイプの不死人ではなさそうです。 「ええ…」 自分で説明しておきながら、未来の話とは何ともむず痒いものです。
2017-02-10 01:52:00@car_ne_hato 自分の姿は外には見えない。安心してチョコレートを口に運ぶ。 口の中に広がる甘さにうっとりしながら、包みを閉じる。これは取っておこう。誰も見ていないのだから。大丈夫。 「借リ トシテ 覚エテオコウ カルーネアデス」 それはゆっくり言った。
2017-02-10 16:12:40@BB_rongesuki 監獄に光が差し始めましたが、その方は暗闇の中と変わらぬ姿に見受けられました。 闇色の服の中身も伺い知れませんが、どうやらご満足頂けたようです。 「そんなお気になさらず…いえ。かしこまりました」 こういう時は、遠慮せず素直に受け取る方がよいのでしょう。
2017-02-11 01:51:43@car_ne_hato 「貴様 モ 覚エテオクガ良イ 姿 ハ 変ワロウガ 必ズヤ」 「コノ 借リ ヲ 返ソウ」 そう言って、それは跡形もなく消えた。 (こちらのRPは以上となります。何か描写したいものがあればRPを続けてくださいな!お付き合いします!)
2017-02-11 23:37:13