持ち主を不幸にするという「呪われたアメジスト」が大英自然史博物館から日本にやってくるらしい

特別展「宝石　地球がうみだすキセキ」 @hoseki_ten2022

【展示品紹介：古代エジプトのネコのミイラ】大英自然史博物館には、250体以上の動物のミイラ・コレクションがあります。中でも珍しいこのミイラは、エジプトの女神のいけにえだったのだそうです！ pic.twitter.com/FCLzZd57QG

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特別展「宝石　地球がうみだすキセキ」 @hoseki_ten2022

【展示品紹介：ピルトダウン人】人類史を揺るがした大ねつ造・「ピルトダウン人事件」をご存知ですか？現代人の頭骨とオランウータンの下顎骨を組み合わせて作られた贋物が「ピルトダウン人」として40年近くの間、人類の祖先の化石として信じられてきました。門外不出の貴重な資料、日本初公開です！ pic.twitter.com/kNcZaOp0HP

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【展示品紹介：始祖鳥】本展の注目展示品の一つ。恐竜なのか鳥類なのかが議論を呼び、今でも学説などをニュースで目にしますよね。教科書などで見られた方も多いはず。ロンドン標本は日本初公開ですので、この機会をお見逃しなく！ pic.twitter.com/zsKKfxkhn7

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【展示品紹介：微化石のクリスマスカード】うっかりクリスマスも終わってしまいましたが・・皆さん良い時間を過ごせましたでしょうか？本展には、微化石で作ったクリスマスカードもやって来ます。「アーサー・アーランド、1912年のクリスマスに」とあるの、読めますか？ pic.twitter.com/ZPXV65FVVH

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【展示品紹介：『アメリカの鳥』】ジョン・オーデュボンが北米産の野鳥を実物大で描いた画集。２０年かけて描かれ、美しい世界で最も高価な書籍に数えられています。今回は、その中から迫力ある２ページがやって来ます！ pic.twitter.com/qpZIgEisrg

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大英自然史博物館には、標本だけでなく、多数の書籍が所蔵されています。その数、なんと100万冊以上！プリニウスの『博物誌』以外にも、貴重な本が日本にやってきます。こちらもお楽しみに。　#大英自然史博物館展