京都大学講義「社会学II」ライトノベル関連発言まとめ
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/syllabuses/la/4/H415001
「20世紀に始まり現在に至る現代文化の諸側面について、都市・消費・情報の3要素を基軸として、社会学の理論枠組を用いて考察する。」
「・Twitterでの質問・感想は、授業時間中にリアルタイムで投稿できる (回数制限なし、1回の投稿につき1点、授業日の15時締切)。」
社会学
@jy_socio
@hashinosociety 他にも同様の感想がありましたが、定義がわかりにくいのは、ライトノベルはおそらく"ジャンル"ではなく"メタジャンル"、つまり既存の諸ジャンルのデータベースを参照・利用しながら書かれるハイブリッドな形式だからだと思います。 #s4tq
2016-01-18 12:42:12(上の会話は去年の講義?のもの)
まえけー@月2社会学Ⅱ
@dacchiwimp
『僕と彼女と彼女の恋』(ノベルゲーだが)という、ヒロインがある時を境に主人公ではなくプレイヤー自身に対する恋愛感情や、暴力的なまでの嫉妬の感情を向けてくる作品があるのだが、あれほど自身が虚構の世界との接点を擬似体験できた瞬間はない。 #s2tq
2017-01-23 11:53:14
社会学Ⅱ
@kua0161719
セカイ系懐かしすぎわろた ほしのこえ、イリヤ、最終兵器彼女とか全部いちおうみたなー イリヤは面白かったからおすすめ!…はしないけど面白いよ、うん #s2tq
2017-01-23 11:53:36