直帰率や滞在時間がSEOに影響ある、という話。SEOに関係なく「良いサイトを作る」のに、直帰率を下げたり、サイト回遊率を上げて滞在時間が長くなるようにする、ってのは当たり前の話で、SEO目的でやるのは大間違いだと思います。
2017-01-26 11:39:27「滞在時間が短い=悪いコンテンツ」って考え方はあんまり好きではない。1つの解だけ知りたいユーザーにとっては、すぐに答えが見つかって 離脱しているデータの方がリアルだと思う。こういう事もあるから、滞在時間をGoogleは評価していないと思うんですよね。勝手な考えですけど。
2017-04-20 23:42:36承認欲求満たしたいから書いてみるけれど、割と儲かるであろう某ビックキーワード単一でwikipediaに次いで2位になってた…。2年半くらい前に書いた記事。もうずっと更新してないサイト。情報提供のみでサイトの収益性は低い。 うーん、こうなると逆に更新しづらいっていう(´ω`)w
2017-04-26 11:40:20しかしこのサイト、アクセス解析を見ると、別にソーシャルメディアからの流入があるわけではなく、リンクはほとんどついていない・・・ということはやっぱりインプレッションされた時のクリック率とか、ページ滞在時間とかがランク付けに影響しているのかな、、と思うところもある。。。
2017-04-26 11:49:05何も記事を更新していないサイトのアクセスがどんどん増加している。リンクがつくようなジャンルでもない。このサイトが数値的に突出しているのは、6分前後という平均セッション滞在時間くらい。今までこのサイトは過小評価されてると思ってたので、直近のアルゴ変更は良い方向に向かってるのかな。
2017-05-25 08:28:09アナリティクスで滞在時間確認したらやっぱり外注記事は熟読されない傾向にあることが判明。 平均より数字が良いものを青、平均よりやや悪いものを黄、平均を大きく下回るものを赤で色分け。ちなみに単位は秒。計測が少ないけど、これは明らかに外注記事よくないね。 pic.twitter.com/qAiarvTu7j
2017-07-01 03:41:05ただ1000記事以上ぶっ込んでるサイトになってくると、競合激しいレッドオーシャンジャンルでも、網羅性とか滞在時間のKPI要素ごり押しで上位表示できてる。サイト全体のバランスとか全く考えずにキーワードだけ見て記事作ってても、記事数たくさん吐き出せる状況下なら全然上位表示できる(今は
2017-07-08 19:02:27例えば滞在時間が長いコンテンツが上位表示される説が議論されているが、手元にあるデータでは統計的に見て相関性が低いのでちょっと懐疑的。もしかしたら部分的に何かの条件の時のみ滞在時間が上位表示に影響しているかも知れないけどそれはかなりでかいデータで統計処理走らせないとわからん。
2017-07-09 14:05:46@kpartner クロームとGoogleアプリで行動は追跡されてると思います。パーソナライズの部分でも、それが反映されているのはわかります。ただ、滞在時間の長さまではフィードバックされてないと思いますよ。
2017-07-10 12:43:45