今日のノルマ達成(>_<)宇宙船のデザインも完成。お披露目は183話でね。ネームに集中してるとヒゲをむしる癖が…。左右のバランスがズレた。
2010-05-05 03:19:46中国のボロい輸送船なんでご期待に添えるかどうか、、、(汗)でも、こうやって反応が返ってくるって新鮮で嬉しいです。ありがとう(^^) RT @Akira_Sahara: @ohtagakiyasuo 新宇宙船期待してます。
2010-05-05 03:49:28@ohtagakiyasuo いや、ちゃんとした商業宇宙船とか、宇宙戦闘機とか考える上ですごくいい刺激になってますんで、ボロ船なら余計にそそられますw
2010-05-05 03:52:09今自分もいろいろ考えてるんですが、やっぱりネックはメカデザインですねー。ケレン味とリアリティの兼ね合いをどのあたりに持ってこよう…。 @Akira_Sahara @ohtagakiyasuo
2010-05-05 03:56:02アドバイスいただくにも、自分の知識レベルも上げておかなきゃいけませんからねー(笑)時間の隙間に、本一生懸命読んでます。ところで、火星、ましてや小惑星や木星までの長期旅行だと、意外と「食料の重量」ネックになってきません?今までのSFどうやってたんだろ。@Akira_Sahara
2010-05-05 04:01:45@TAK_MORITA 木星はコールドスリープしてましたよね。「2001」とか「2010」とか。「木星ピケットライン」も「プラネテス」もそうだったような。火星も作品によってはコールドスリープしているものがありますね。
2010-05-05 04:04:52プラネテスは違うよ。RT @asariyositotter: RT @Akira_Sahara: @TAK_MORITA 木星はコールドスリープしてましたよね。「2001」とか「2010」とか。「木星ピケットライン」も「プラネテス」もそうだったような。火星も作品によってはコールド
2010-05-05 06:52:17コールドスリープしかないか。…にしても現地調達、補給ができないと長期的な開拓はなかなか難しいですね。水は意外と何とかなりそうですけど。 @Akira_Sahara
2010-05-05 04:09:02ああーん、それは切ないんですよう…(笑)。…真面目な話、ギリギリではファンタジーでいいと思ってるんですけど、それなりに「大人だまし」したいんですよね(笑)。リアルじゃなくてリアリティー @hologon15
2010-05-05 04:17:14野田さんの本やオバマ演説だと有人小惑星探査はそう遠くないイメージだと思いますけど、コールドスリープは現状まだ無理ですよね。食料どうするのでしょう。あと宇宙放射線… @hologon15
2010-05-05 04:19:26@TAK_MORITA 究極は点滴打って寝かせるだと思いますよ、食料は。放射線は密閉して、窓は必要な時に開閉。センサーで放射線量を計測して、普段はカメラ映像と言いたいけど、それだと絵的に面白くないかもね。
2010-05-05 04:23:18点滴!なるほど・・ 放射線も、鉛でも、ちゃんと防ぐためには3mくらいの厚みが必要・・だったかな。かなりきつそうで唖然としました。外壁に水を循環…で代用と言うアイディアもあるようですが @Akira_Sahara
2010-05-05 04:31:20@TAK_MORITA 自分の考えでは、基本的に無人探査機とロボットによる開発。 人間はご指摘の通り、生存のために莫大な資材を送らなければならない為、最後の最後に必要最低限の少人数だけ送る。
2010-05-05 04:23:27@TAK_MORITA 水を循環させるシステムにすれば、食料の重量は相当軽減されます。 問題は、長期に渡り新鮮な食物を口に出来ない事。 乾燥食物を水で戻して口に入れ、排泄物から水を回収。 そしてその水で口を潤し、食物を戻し……
2010-05-05 04:25:56@TAK_MORITA 野田さんの試算で、火星軌道の内側の小惑星往復に3ヶ月として、一人頭の資材が約10トン強。 http://anoda.cocolog-nifty.com/mad/2010/04/post-e404.html むしろ、それらに速度を与える推進剤が莫大な量。
2010-05-05 04:32:56@TAK_MORITA 大概ペイロードの内容の話にしかならないんだけど、本当はそのペイロードを加速させる推進剤の量が、それの数倍に達する事の方が大変。それが直感的に分からないのは、過去のフィクションが、ロケットの本質が速度であり、それが推進剤の量である事を描いて来なかったツケ。
2010-05-05 04:39:48そのへんは、先生の「まんがサイエンス」のロケット打ち上げのところで初めて意識させていただきました(^^;)。ありがとうございます。 @hologon15
2010-05-05 04:44:59…遠い未来になりますが、水が現地補給できたら、推進剤も水素と酸素と言うことで、その先の展望も見えますよね。(地球から打ち上げるのがもういやだ…(^^;) @hologon15
2010-05-05 04:45:19@TAK_MORITA 地球から資材を打ち上げるメリットってのもあります。 資源の開発体制は整っているし、リスクも最小。重力と空力の損失は莫大ながら、これほど安全な環境下で準備が出来る場所は、太陽系内に中々ありはしません(笑)
2010-05-05 04:52:11(笑)た、確かに…。しばらくは、地球でチャカチャカ作って小まめに打ち上げて、、ISSなり次世代ステーションなりで組み立てて・・と言うふうになるんでしょうね。 RT @hologon15 太陽系内に中々ありはしません(笑)
2010-05-05 04:58:29でもスペースシャトルも運用終わるし、それもしばらくは厳しいですね。むしろこの期間に民間が爆発してくれるんじゃないかな、と希望しているんですけど…。 @hologon15
2010-05-05 05:00:36