- makise_sora
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raku-job.jp/news/recruitme… 日本イラストレーター協会さんという団体が、イラストお仕事のお値段の基本的な相場を定義しているそうです。 初めて知りました💦 案件によって変わるものですが、イラストのお仕事をやってみようかな!という方の目安になれば、と思いました。
2017-07-08 20:59:24セリフをテンポアップさせる奥義。これは知っといて損はないです。(出典:熱筆!まんが学園!!) pic.twitter.com/Mx5kDIdsvC
2017-07-07 14:06:56同人でも商業でも委託する機会はあると思いますが絶対に委託数は自分の考える安全な数字で決めましょう。店側としては「足りなくなる位なら多めに発注して余ったら全部返せばいいや」という風になりがちです。委託希望数が多いとそれだけ評価して貰えている様で嬉しい気持ちにもなりますが油断禁物です
2017-07-06 15:27:49ネームをやらねばならない。ネームのコツはゴミクズのようなネームをきることだ。いいものを作ろうとするとネームは進まない。とりあえず0から脱却する。その後ゴミクズをなんとかまともにしようとする。
2017-07-06 01:17:14絵はそれなりに上手く描けたとしても、時代に沿ってない絵柄や塗り方、センスをしていると仕事に直結できなくなります。 「絵が古い」「人が共感できない」「日本人(その国)好みではない」など。 売れると言う事は如何に「人のアンテナ」に絵が引っかかるか?が重要になって来るのです。
2017-07-05 13:47:46アイデアのなかにある程度の「ばかばかしさ」がふくまれているのは、おそらくよい兆候だろう。そのアイデアをもとにしてできあがる作品が、その「ばかばかしさ」によって並み以上の作品となる可能性があるからだ。(キーティング)出典:amzn.to/1RC3CDv
2017-07-05 13:43:24Photoshopで色彩を簡単に統一するメイキングです。 pic.twitter.com/QxrTaHE9Cj
2017-07-05 00:42:18勿論個人差はあると思うけど むりすんな… pic.twitter.com/2kIJhRQOtf
2017-07-03 21:13:39「やりたいことをやりたいときに出来ないと、どんどん情熱が薄れていく」っていうことが、ようやく最近わかってきた。本が読みたいときに忙しくて読めず、観たい映画の上映館が近くに無いせいで観れず、書きたい物語が作業優先度が低くて書けなかった結果、全部「したい」欲求が消え失せててやばい
2017-07-02 20:01:58わしが同人誌界隈にいっぺんで惚れ込んだ理由は、「出せば売れる」「刷れば売れる」なとどいう寝言を、サークル参加者さんたちが誰ひとり言わないところ。サークルの皆さんは、商業出版社の編集者よりリアリスト。「押入れの在庫」は何より現実を物語る。
2017-07-01 11:25:52今まで編集さんに言われて1番役に立ったアドバイスは「描き始める前にタイトルをつけろ」というもの。タイトルをつけずに描き始めるとコンセプトや方向性がブレてしまう人が多いらしい。これは漫画だけじゃなくてブログとかにも言えることでは
2017-06-30 22:39:25電子書籍の印税は作家さんにとって、かなりダイレクトな収入となる場合が多い上、どのくらいダウンロードして貰えたかの数字も作者さんは知るところとなるので、自分の応援したい作者さんの電子書籍はパトロン気分で軽率にお求めしていただきたいです。
2017-06-30 09:39:38某放送局のお天気キャラクターの漫画なんて、ハガキが来てたかどうかは知りません。名前も出てないしね。 でも、あの後、いろんなところで似たような漫画いっぱい描かせてもらえて、助かった。ネットの皆さんのおかげとしか言いようがない。 長い漫画家人生、本当の読者に愛されたいものですよね。
2017-06-30 07:26:52僕らの経験的には、編集部でしか共有されないアンケートハガキより、「あ、この人の漫画ツボなんだよね」ってネットにいっぱい書かれる方が効くよ。いろんな出版社渡り歩く時に、ググっても情報の少ない作家と仕事すんの怖いじゃん。
2017-06-30 07:22:03同人や自前の活動で食えている作家さんの多くが、コスパの悪い商業仕事を忌避するようになってきている現実。理解できない出版社と編集者は生き残れないと思いますよ。
2017-06-29 14:17:50マンガ誌が売れていた時代ならまだしも、作家さんにSNSで宣伝をお願いするご時世に、旧弊な殿様商売を維持するのは不可能です。今後マンガは出版社でなく、作家さん自身がコントロールする方向に移行していくと思います。
2017-06-29 14:12:09今は「おもしろそう」では本を買わない時代。 お客様は「おもしろい」「『おもしろい』って言われている」本を買う。 しかも、出版業界の事情で「おもしろそう」にすら行き着かず見逃されている良作が大多数。ここを見つけてもらうのが僕たち書店員の仕事じゃないかと。
2017-06-29 04:14:03@imusanjyo 作家から生み出されたお金の9割は出版社の維持費やら編集のお給料やらで消えて、1割を印税として作家に返す。 出版社ってなんだろうってたまに思います。。。
2017-06-28 16:54:06@imusanjyo 自分もありました。。。 編集部は殿様商売ですよね。 ただでキャデザさせて、ただでネーム描かせて、ただでリテイク。 雑誌に乗ったものだけに、1ページ数千円払う。 なんだそれは??ってなります。。
2017-06-28 16:08:31「フリーランスだと月30万、年間360万は稼がないと立ち行かない」ということから考えると、一週間かかりそうなイラストを1万円で発注することの狂気がわかるはずである。
2017-06-28 13:30:40メッセージボックスで線画の効果についてご質問ありがとうございました。 Web投稿時 縮小25%>複製>ぼかし>レベル補正>モード変更乗算>カラーレイヤー作成>モード変更スクリーン という手順を取っています。僅かな変化ですが二値データ縮小時特有の粗が緩和されます。ご参考になれば。 pic.twitter.com/npuSyH0jRb
2017-06-28 11:27:12