- banketu_kopipe
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イッスンボウシ「兄さん、無人島に一つだけ持っていくとしたら何にする?」 ダイダラボッチ「うーん…友達とかでもいいのか?」 イッスンボッチ「そういうのはだめ。欲しいものじゃなくてちゃんと持ってるものでなにか」 ダイダラボッチ「えっ…………えっ」
2017-04-22 18:54:21シュテンドウジ「久し鰤に漢字辞典使った」 ウシワカマル「シュテンドウジ様っ鱈うまいことをおっしゃる」 ジライヤ「鰯ておけ」 モモタロウ「(何か…魚にかけて何か言わなきゃ…)」 ヤマトタケル「つ醤油」
2017-04-22 11:53:59スサノヲ「ホットカーペットにこたつで2時間も寝ちまった!眼も喉も体中パサパサだ!」 シュテンドウジ「やべえな!すぐ鈴カステラ食え!」 ヤマトタケル「かにパンもあるぞ」
2017-04-22 09:53:55タケミカヅチ:ある日急に霰が降ってきて、珍しかったからダイダラボッチ殿と窓からずっと眺めていたんだ。小さい粒に混ざって直径4センチぐらいの霰がいくつか降ってきて二人ではしゃいでいたんだが、ふと上を見上げると二階でフツヌシが製氷皿を持って立っていた。ダイダラボッチ殿には黙っておいた
2017-04-22 04:53:33モモタロウ「もし主さんが誰かに『死ね』なんて罵倒されても『私が生きてるだけであなたが不快になると思うと、めっちゃ楽しくて人生やめられない!私が目に入る度に辛そうだけどあなたがストレスで胃に穴空くの楽しみながら生きるからよろしく!』って、丁寧に言い返してあげたらいいよ」
2017-04-22 02:53:24ミチザネサマ:貴様ら花火花火とうるさいぞ。花火など所詮ただの酸化による急激な体積の膨張による拡散と金属粉末が熱エネルギーによって励起し基底状態に戻るときに発する特定波長の輝線スペクトルの組み合わせによる芸術、と考えると素敵かもしれんな……
2017-04-22 00:53:20シュテンドウジ:こんなことやって将来何の役に立つんだよ モモタロウ:こんなことも出来ない鬼は将来何の役に立つの?
2017-04-21 23:53:15独神:まだほの明るい時間帯の頃、 シュテンドウジ『お、つきでてる』 スサノヲ『え?!(股間を見る)…え?』 シュ『月だって』 ス『あ、ああ。なんだ一瞬おれのちんこ突き出てんのかと思った』 シュ『なんで今そんなとこが突き出んだよww』 2人で大爆笑しあった後、月見酒を始めた
2017-04-21 22:53:11モモチタンバ:サイゾウが主殿からいただいた3D眼鏡をかけながら『うわーすげえ!師匠も飛び出して見える!』とはしゃいでるが俺は元から立体だ。意味がわかっていないのだろうな
2017-04-21 21:53:10アマテラス「できちゃった… 」 モモタロウ「……」 ア「喜んでくれる?」 モ「おろして」 ア「えっ」 モ「…おろしてよ」 ア「そんな」 モ「早くおろして!」 ア「暴れないで!今の私の身体には二人分の命が!」 モ「だから早くおろして!男を肩車出来たくらいでうるさい!」
2017-04-21 17:52:55スサノヲ:カグツチがいきなり立ち上がって『オレ、今日からツッコミになる!』と宣言した。『それがボケなんだよ』とヒルコからツッコミ入れられてた
2017-04-21 16:52:52ベリアル「HEYフツヌシ!ピッツァと10回言ってくれ!」 フツヌシ「OK!ピッツァピッツァピッツァ…」 ベ「じゃあここは?(肘を指差し)」 フ「エルボォーゥ!」 ベ「オーゥイェース!」 \パチン!/(ハイタッチ) ベ「やめよう…」 フ「御意…」
2017-04-21 02:52:02サンキボウ:クラマテングの「幼女の70%は水だろう?ということは水ってほぼ幼女じゃないか?」はさすがに吹いた
2017-04-21 00:51:55イツマデ「天空にはラピュタ! 床下にはアリエッティ! 風の谷にはナウシカ! 崖の上にはポニョ! そして隣には…トトロ!! ダ、ダメだ…ジブリに完全に囲まれた!」 タマモゴゼン「更に…思い出にも…マーニーが…っ!!」
2017-04-20 21:51:47ヤマトタケル:アイドルになりたいヤツの志望動機、「みんなに元気を与えたい」がやたら多いが養命酒作りじゃダメなのか?
2017-04-20 19:51:38ヤト:夜道を歩いているとき「お兄さん今帰りー?」と声をかけてきた男の人に「僕のこと見えるんですか?」と少し嬉しそうなトーンで目をかっ開いて首傾けて言ってみたら逃げていきました。まったく、最近の男性は意気地がないですね
2017-04-20 12:51:17ウラシマ:部屋にハチが侵入してきてみんなが騒いでる中、昼寝から目覚めたタワラトウタがうちわを手に取りだしたので(寝ぼけてんのかな。まさか風で撃退する気?)って思ってたら、おもむろにうちわを縦にして勢いよくハチを叩き切ってた。名の知れた武士の一面を垣間見た気がした。
2017-04-20 09:51:06モモタロウ:気分が沈んでいると周りの人間の前向きさや励ましが鬱陶しくなる。理解出来ない人は「自分のテンションが普通なのに自分以外の周りすべてが松岡修造の状態」と思ってもらうと分かりやすいんじゃないかな
2017-04-20 08:51:00モモタロウ:鬼とスサノヲさんのレベルが高い。 鬼「おれ、たわしの物真似できるぜ!」 スサノヲさん「じゃあオレ様はカエルの卵やる!」 ……どういうこと?さっきから凄く頑張っているみたいだけど全く分からない。というかこの二人本気で頭大丈夫?
2017-04-20 06:50:51ウシワカマル:鮫が人を襲う映画を見ていた時。もし出くわしたら逃げ切れませんね、という話をしていたら、モモタロウ様が『鮫より速く泳ぐ必要は無い。ただ、一緒にいる人間より速く泳げばいいだけで』って仰ったのがじわじわきてます。
2017-04-20 05:50:46ヒルコ「な・ま・む・ぎー」 カグツチ「な・ま・む・ぎー」 ヒ「な・ま・ご・めー」 カ「な・ま・ご・めー」 ヒ「な・ま・た・ま・ごー」 カ「な・ま・た・ま・ごー」 ヒ「なまむぎ・なまごめ・なまたまご!」 カ「ままむみ・まままま・ままままま!」
2017-04-19 22:50:10アマテラス:主様に連れて行っていただいたテーマパークで、ジェットコースターに並んでるときに 「混んでいるから座れないかもしれないな……」 って言ったタケちゃんの純粋さを見習いなさい!
2017-04-19 18:49:52ヤマトタケル「熟れたイチゴでも酸味を感じるのは種がすっぱいからだ。試しに種を楊枝で全部取って食べてみろ。もれなく変人って言われるから」 モモタロウ「ねえ、純粋に信じて実行しようとしてたアマテラスさんに謝りなよヤマトタケルさん」
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