タラジロウの遊び企画【妄想五輪２０２０】

タラジロウ🥶 @hinodegraph

五輪エンブレム落選くやしい・・＆このまま終わるのはもったいない・・＆まだまだ遊び足りない・・。というわけで『妄想五輪２０２０』を開催〜！！ネットでみつけたエンブレムの写真を勝手にコラージュ！略してエンコラ・・。#Mosoo2020

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【妄想五輪２０２０】大会エンブレム発表！！審査員の二人。左、もう監督。右、そう委員長・・。#Mosoo2020 pic.twitter.com/wAZmJCrjsd

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【妄想五輪２０２０】大会エンブレム、さっそく組織委員会の事務所にお目見え！#Mosoo2020 pic.twitter.com/ca522DRwN6

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【妄想五輪２０２０】写真はネットからのパクリですが、なるべく商標権、著作権、肖像権などに抵触しないよう努めています・・。　#Mosoo2020

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【妄想五輪２０２０】もうそう“も”庁舎に大会エンブレムが貼り出されました！　#Mosoo2020 pic.twitter.com/OVvgaLzr1a

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【妄想五輪２０２０】ここで「妄想五輪」の歴史を振り返りましょう。1940年、日本で初めての五輪が東京で開催予定したが、日中戦争のため中止。そのかわり、人々は妄想を楽しみました。これが「妄想五輪」の始まりです。　#Mosoo2020 pic.twitter.com/b3hakEabFI

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【妄想五輪２０２０】1964年、正式に「妄想五輪」が開催。日本が全競技、金メダルという快挙を成し遂げました。エンブレムは指名コンペ６名の中から“グラフィックデザイン界の巨匠”神倉雄策が選ばれました。　#Mosoo2020 pic.twitter.com/YpeDBgJxCh

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【妄想五輪２０２０】1972年の冬には「錯覚五輪」を開催。が、惜しくも一競技だけ銀メダルに…。そして26年後の1998年に「泣きの一回」ということで「泣きの五輪」が開催されました。　#Mosoo2020 pic.twitter.com/cCncyHEatm

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【妄想五輪２０２０】「大げさ五輪2008」の誘致はみごとに失敗…。「妄想五輪2016」も当時の石原ちん太郎もうそう“も”知事が精力的に誘致活動を行いましたが落選に終わりました…。　#Mosoo2020 pic.twitter.com/hLuflZy3aQ

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【妄想五輪２０２０】本家、五輪のシンボルマークはWold（世界）の「W」を表していますが（たぶん…）、妄想五輪のシンボルマークはMosooの「M」を表しています・・。　#Mosoo2020

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【妄想五輪２０２０】石原ちん太郎の次のイモ瀬もうそう“も”知事も「妄想五輪2020」誘致に向け始動。エンブレムは公募で選ばれた美大生の作品。　#Mosoo2020 pic.twitter.com/aK4j0dj89E

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【妄想五輪２０２０】招致プレゼンにおいて、「伊勢丹ブール」「間取ッド」「妄想」の中から、みごと「妄想」が選ばれました。決めては、流行語にもなった栗須照子の「おもてなし」とアベベ首相の「安打コントロール」。　#Mosoo2020 pic.twitter.com/22UiEyvqnq

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【妄想五輪２０２０】2015年、大会エンブレムを華々しく発表。104名の有名デザイナー（内８名は招待作家）の中から、サモKジロー氏の作品が選ばれました。妄想の“モ”をイメージしたデザイン。#Mosoo2020 pic.twitter.com/WGVtf6H2AF

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【妄想五輪２０２０】エンブレム発表後、ベルギーのデザイナー、ダディドゥデ・ドビ氏が、自身が手がけた「シアター・モエージュ」のロゴのパクリだと訴え、使用差し止めの裁判を起こす。サモ氏も反論会見。　#Mosoo2020 pic.twitter.com/2yg1xDmrFM

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【妄想五輪２０２０】組織委員会もパクりでない事を説明するため会見。実は、商標登録で問題が発生し、修正した事を明かす。が、ｊｊｊギャラリーで開催された「J.モヒョルト展」のタイポにそっくりだと更に話題に…。　#Mosoo2020 pic.twitter.com/PT2y5JOl9H

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【妄想五輪２０２０】サモ氏デザインのトートバッグがどーとか、ロゴマークがこーとか、パクり問題がアレコレ浮上し、ネットで大炎上。そして、ついに五輪エンブレムが白紙撤回に…。　#Mosoo2020 pic.twitter.com/KDLbI6dRvi

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【妄想五輪２０２０】五輪エンブレム白紙撤回に、カスゾエもうそう“も”知事は、「使えるものは使う」として、エンブレムが印刷された紙袋や名刺を引き続き使うことを宣言。が、すぐに断念…。　#Mosoo2020 pic.twitter.com/gU7WvpAjSe

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【妄想五輪２０２０】すでにお気づきだと思いますが、「東京」と「妄想」、母音が同じなのです！「とーきょー」「もーそー」。そして、「東京都」が「もうそう“も”」に。「都知事」が「“も”知事」、「都庁」が「“も”庁」に・・。　#Mosoo2020

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【妄想五輪２０２０】エンブレム騒動の最中、俳優のタラベセイウチさんが自身が考案したダサエンブレムを発表。大好評に（？）。また、発明家のドクター松中氏もダサエンブレムを発表・・じゃなくて発明（？）。　#Mosoo2020 pic.twitter.com/SAJFk3GVLt

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【妄想五輪２０２０】ネットで自作のダサエンブレムを公開する素人さんが続出。話題に。そして、週刊誌による出所不明の漏洩に見舞われた公募２位の原ペーニョ氏の作品も公開される。　#Mosoo2020 pic.twitter.com/VDCDWB3u6k

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【妄想五輪２０２０】五輪エンブレムが白紙撤回され、数ヶ月。いよいよ再公募がスタート。応募条件を緩和したが、いろいろ厳しい制作条件が明らかに・・。　#Mosoo2020 pic.twitter.com/eyByOPprE7

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【妄想五輪２０２０】2016年、約１万５千作品の中から最終候補４作品が選ばれる。いずれも「も」をイメージしたデザイン。会見では、アレコレ妥協し、しょうがなく選ばれた４作品と説明。　#Mosoo2020 pic.twitter.com/70nowNRy4T

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【妄想五輪２０２０】予想通り４作品の中からA案の「組いちもつ紋」が選ばれる。作者は床アーチストのトコロン浅尾氏。同日、お笑い芸人のカンコン虹野が「ダサエンブレム展」を開催。みごと自分の作品が大賞に！　#Mosoo2020 pic.twitter.com/jfd8kIYuu5

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【妄想五輪２０２０】ダサエンブレムとは、一見、良さそうに見えるけど「デザインしたぜ感」や「センスあるでしょ感」が強いイキってるエンブレムのこと。更に、テレビやネットで「天才」とか「素晴らしい」とか賞賛されればされるほどダサさが増します。　#Mosoo2020

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【妄想五輪２０２０】エンブレム決定後、裏金疑惑が浮上。更に、カスゾエ“も”知事の公私混同のケチぶりが問題に…。更に更に、会見で一緒に映るエンブレムを見て吐き気、めまいをする人が続出。と、なにかと問題に…。　#Mosoo2020 pic.twitter.com/R0kDY2ZBDJ

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