-
- いいね！37
めがねねこP
@FakeFalcon
4月から社会人になる方も多いことだろう。ビジネスの世界では「ほうれんそう」が基本だ。何かをされた時はまずは「報復」。迷わず息の根を止めるつもりでやるんだ。続いて「連撃」。一撃当てただけで気を緩めるな。一気にたたみかけろ。最後に「掃討」。始末し損なうと禍根になる。徹底的にやるんだ。
2017-02-05 13:25:31
マック@年内目標で新しいPC組みます 😊😤😁
@mackTF
@FakeFalcon 「ほうれんそう」は基本なんだけど、「れんそうほう」の順で行うといいんですよ。最初に連絡、そして困った部分等は相談、最後に報告が一番確実ですね。
2017-02-06 00:22:09
このツイートは権利者によって削除されています。
†┏┛†┏┛†┏┛高鷲第3踏切┗┓†┗┓†┗┓†
@kinkinipponntet
ほうれんそう ＝報告(するとなぜか怒られる)･連絡(すると｢後で｣と言い 後ですると怒られる)･相談(すると｢そんなもん自分で考えろ｣と怒鳴られる)
2017-02-09 16:36:43正しくは報告・連絡・相談と一応追記
リンク
Wikipedia
報・連・相
報・連・相（ほう・れん・そう）は、「報告」「連絡」「相談」を分かりやすくほうれん草と掛けた略語。主としてビジネス（職場）において使われる。一般に、1982年に山種証券社長の山崎富治が社内キャンペーンで始めたことが広く知られているが（著書『ほうれんそうが会社を強くする』がベストセラーとなり広まった）、元々提唱したのは日本青年会議所会頭をしていた若き日の山崎種二である。「上司の状況判断に必要な、部下からの自発的な情報伝達」を習慣的に行わせるためのしつけとして捉えられているが、そもそも、提唱者の山崎の著書では、
142