【競馬ヤワ】Nijinsky と血統史上のif
@katuryoku 私もそうだったんですが、こっちにはそれを忌み嫌う人間がおりまして、そうかなー、変だなーと思いつつ馬見を続けていたら、あの体型は日本の馬場には合わないんではないかと最近思うようになってきました。
2011-03-03 22:28:27@bookfulljp ボリクリもそうですが、時計勝負になると限界がある仔が多い印象ですね、ああいう馬体の競走馬は。あとワンペースでしか走れない産駒も多い気が
2011-03-03 22:49:41@katuryoku そもそも日本で「時計勝負じゃない展開」の時は瞬発力勝負なので「ワンペース」じゃ駄目なんですよね。という訳でニジンスキー的なやつは苦しいんでしょうね。
2011-03-03 22:57:18@bookfulljp ですね。サンデーの血をうまく味方にできないかと考えても父系自体が苦しい今となってはというところでしょうか
2011-03-03 23:05:15確かラムタラが来たのは、カーリアン導入に失敗した反動の勢いで、みたいな感じだったよな。本命が来日してたらサンデーに伍する事もできたであろうに。
2011-03-03 23:16:21@bookfulljp その手のIfだと、やっぱ「*フォーティナイナーとKingmamboのトレード」が一番妄想心をくすぐるかもです。
2011-03-03 23:18:56ニジンスキー系のifではニジンスキー自体をウインドフィールズで勧められた吉田善哉が購入時していたらというところまでいけてしまうw
2011-03-03 23:24:55@bookfulljp 何時ぐらいから競馬を見ていらっしゃいましたっけ? 前にもポストしましたが、初期のNijinsky系種牡馬は差程の競走馬でなくても日本で成功していました。馬場の高速化により瞬発力不足を露呈したのかと、想像しました。
2011-03-03 23:33:05@Mahal 更に飛躍した連想。Nijinsky対※イエローゴッドの2000ギニーの7年後にその仔と父を同じくする甥の再戦、Nebbiolo対The Minstrel の2000ギニー。
2011-03-03 23:38:46@Nebbiolo1974 馬場は高速化したのでしょうか?マックイーン的な馬が全く出てこなくなったのは寂しいことですが、馬場ではなく厩舎の多頭数管理と馬主経済のドライ化が招いた環境変化だと思っていますが。
2011-03-03 23:40:21@Nebbiolo1974 復讐の物語、ですかな……と思ったけど、その後愛2000ギニーではThe Minstrelが先着でしたか。でも勝ったのはPampapaul。
2011-03-03 23:43:44Pampapaulって、PampaのPaulだとするなら、「パンパパウル」が正確な読み方になる、のか?だとすると、パパパンチ的な馬名だな。
2011-03-03 23:48:38