- idea_magazine
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とくに第3部は本誌掲載のさいには大幅加筆される予感がするのでトークに来た人も来てない人も必読!(な記事にしていこう
2017-02-13 15:11:42昨夜のABCでのトーク 2部しか聞けなかったけど、デザイン大好き人間としては、単純に素敵な連中が見れてよかった。だいたいグダグダしていたので、何を喋ってたのかあまり覚えていないけど、鈴木哲夫さんも佐々木俊さんも、別ルートだけどそれぞれ共感してぐっとくるもんあった。
2017-02-13 15:44:35● 先週(2/6〜2/12)のアクセスランキング 1位から3位を発表! 2位 2月12日(日)緊急開催!「アイデア」公開収録イベント「日本語と文 字デザインのこれから」 ● type.center/news/8227
2017-02-13 17:30:33書く/描く文字の形状は、人間の身体的特徴(身体の大きさ・利き手・筋肉のつき方など)によって作られるが、イラレのみで字を書く/描くと身体は透明化してイラレ自体の特徴が文字に現れる。それって面白くないですか?という話をすればよかったのかもしれない。ツール寄りの話だけど
2017-02-13 22:05:57昨日のトークありがとうございました。マジでクソだったというものから、佐々木俊がかっこよかったというものまで様々な感想などをまとめました togetter.com/li/1080657
2017-02-13 18:49:04昨日のトークで聞けなかったこと 1.貧乏な時に何を食べて食い繋ぐか 2.サブドメインを持ちながらデザイナーをすることの有効性 3.鈴木さんのウェブでリファレンスを並列的に表示していることについて
2017-02-13 09:22:49仕事が全く無い時にどう余暇を過ごすのか。みたいなリストラされたけど家族に話せないサラリーマン的な質問すればよかった
2017-02-13 19:33:18哲生くんは大原さんアンチだから…と言われたが…アホかっつーのボンボヤージュだわ。大原さんは文字とか意匠とか問題なんじゃなくて、プロセスや身体性を共有することにチャレンジされていて、それは自分にできないことだから尊敬してるんだろうが…。
2017-02-13 09:16:13aoyamabc.jp/event/idea377-… 昨日はこれに登壇したが、まず内容より3人以上のトークショーを実があるように運用する難しさについて考えたことがなかった…と思った。機会がなかったからだが。
2017-02-13 20:04:32昨日は「全部言う」ということが重要だと思った。なるべく話す機会を損なわせるようなメタな判断をしないし、させないというか。
2017-02-13 20:12:08最初の段階で「なんでも全部言うけど途中で遮られても気にならないです」「全部言いたいけど全員に話すチャンスが巡らなさそうで不安です」というところまでくまなく全部言う。
2017-02-13 20:16:00そして誰かが話していておかしいと思ったら「その話面白いけど今の質問にあった答えじゃないんじゃない?例えば〇〇について具体的に話すと質問の答えになるんじゃない?」と言うとか。
2017-02-13 20:20:10そして客席からの質問の答えがそっけなさすぎて反省ピ〜ヤ。のぞむポンからは「文字ではなく日本語の言葉についてどのような態度をとるか?」と質問があった。
2017-02-13 20:54:25誰にでもあるように自分にも言葉づかいの指向があり、それは仕事にも反映するが、それは扱う文字というより、どういうことを恥ずかしいと思うか、どういう態度を誠実と思うか、ということに主に関係してくることだと思う。打ち合わせ時とか作業時に。
2017-02-13 20:56:37それからさっき思ったが、ソシュ〜ルが言っているような語と意味との上滑り感ということがあって、それは言葉(発話)でも異言とか真性異言みたいなことがあるが、文字には特に「書けなくても読める/読めなくても書ける」という特質があるので、
2017-02-13 21:02:17だから仕事として、コミュニケーションとして、吉田君が言っていたようにタイトルなりコピーなり名前なりの語や文字列に深く向き合う必要はあるけど、それが必ずしも文字の本質と結びついた必要なことではないとも思う。
2017-02-13 21:03:18言葉遣いにデリケートでありたいとは思ってるが別にそれはどんな職業でもそうなきがする。個人的な好みとしては吉村のノリだけで全てをなぎ倒して進んでいくようなしゃべりや、石原さんの図形的で厳密なしゃべりを参考にしたい。
2017-02-13 21:09:37二人目の方は多言語混植にどう取り組んでいるかについて。単言語や、ラテンアルファベット同士、英+ローカル言語の併記のタイポグラフィについては前例がたくさんあるが、今やそれだけではないとのこと。
2017-02-13 21:13:32それをもちろん各国でいまいろいろチャレジされているようにタイポグラフィの問題として解いてもいいし、モノタイプやグーグルで研究されているようにタイプデザインの問題として解いてもいい。しかしグラフィックデザインの問題としてそれを解くというのはどういうことなのか…
2017-02-13 21:28:29ということで、質問にはスイスで三言語併記とかよりもっとランダムな多言語併記、珍しい取り合わせの併記みたいなことが主にタイプデザインで解決されようとしている時代に、グラフィックデザナーのオルタナティブで個人的な解き方に期待したいですね、と返すべきだった。
2017-02-13 21:37:19公の場で、どういった立ち位置をとるべきかなかなか難しかったと思います。特定の事例についてはやっぱり踏み込みづらいというか…、パート2の質問にあったことに近いことですが、言語感覚のうつろいは密接にデザイン関係してるのかなと思いました。 twitter.com/makiju/status/…
2017-02-13 21:46:59