- honoka_HE303
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makeobjの処理内容を大まかに解読してSlackにぶち込んだ転載
M.Kousaka
@honoka_HE303
120.2の透過処理について(ABNA slackより転載) ・透過レベルは32段階まで使える ・透過レベルは透過値が8の倍数で決まる ・上の数式は 256(RGB上の1色の上限数) / 32(段階)で算出されている #simutrans
2017-02-14 08:15:57
M.Kousaka
@honoka_HE303
続 透過値について大まかな目安としてABNAトップのEbiが制作したテストアドオンにおける透過パーセンテージ値を元に算出した ・25% = 透過値64 ・50% = 透過値128 ・75% = 透過値192 ・100% = 透過値256 #simutrans
2017-02-14 08:18:28
M.Kousaka
@honoka_HE303
透過に使われる色情報について混乱があったことにつき補足 ・透過情報が付加される場合RGBAというパレット情報が用いられる A = Alpha(アルファチャンネル)
2017-02-14 15:18:48
M.Kousaka
@honoka_HE303
Aは不透明度の割合を指し、0が全く透過せずFFで完全透過となる アルファチャンネルが付加された画像の例として3枚の画像を用意した 1枚目は全部の色が透過率0%の1x2のベースタイル 2枚目がそれぞ透過率を設定したファイル 3枚目は透過率を白黒で見やすくしたものである pic.twitter.com/lWpnQnsqGg
2017-02-14 15:33:35
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M.Kousaka
@honoka_HE303
1枚目の画像間違えた、不透過率0%の画像はこっち Twitterの仕様により透過画像についてはそのまま保存されているので色については各自で画像にスポイトを当てて見て欲しいと思う pic.twitter.com/8hDwSFkVfR
2017-02-14 15:36:00
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