【ミリマスR-18SS】わたしのプレゼント【矢吹可奈】 #hhn_st

バレンタインに可奈とらぶらぶえっちするお話です。 前回の【矢吹可奈は灰に埋まる】の贖罪的に執筆しました。
0
ホホノシタ🔞 @hhn_st

【矢吹可奈】 年齢 14歳 身長 155cm 体重 43kg B-W-H 77.0cm / 54.0cm / 76.0cm 誕生日 8月18日(獅子座) 血液型 A型 利き手 右利き 趣味 なんでも歌にすること 特技 合唱 好きなもの 屋上で歌うこと pic.twitter.com/CSvzdwsDul

2017-02-14 22:29:00
拡大
ホホノシタ🔞 @hhn_st

「プロデューサーさんっ!これ、受け取ってくださいっ!」可奈はチョコの入った箱を両手で持って差し出した。Pはそれを恭しく受け取る。「ありがとうな、可奈。今年も歌に踊りに頑張ろうな」そう言って可奈を撫でる。「えへへへ……」可奈は目を細めた。「もう一つプレゼントがあるんですよー」 01

2017-02-14 22:32:13
ホホノシタ🔞 @hhn_st

「これ以上?」「はいっ」可奈はぷるぷると首を振った。気合いを入れるための動作だ。「プロデューサーさんっ」「お、おう」「私を……」可奈は自分の胸を抑えて言った。「私を、もらってください!」寒さからか、それとも緊張からか、可奈の頬は紅く火照っていた。 02

2017-02-14 22:37:10
ホホノシタ🔞 @hhn_st

ネオンが揺らめく街の隅にあるラブホテルの一室で、Pと可奈は向き合っていた。二人共まだ服を着たままだ。「本当にいいのか、可奈?はじめてが俺で」「はいっ、私、はじめては本当に好きな人じゃないと、って思って」「そ、そうか」Pは頬を掻いた。「私、プロデューサーさんのこと、好きです」 03

2017-02-14 22:46:35
ホホノシタ🔞 @hhn_st

「うん」Pは照れ隠しに素っ気ない返事をした。可奈はPに近づいた。互いの息が触れ合う距離だ。「プロデューサーさんは私のこと好きですかっ」「あ、ああ」「……」「……?」「……」「……好きだ」可奈はその言葉を聴くなりPに抱きつき、軽くキスをした。「……キスも、はじめてです」 04

2017-02-14 22:53:05
ホホノシタ🔞 @hhn_st

Pもキスを返す。二人はついばむように何度も唇を触れ合わせた。「んぅ、プロデューサーさん……」可奈の瞳は溶けたチョコのように惚けていた。「好き、好きです……」「……かわいすぎるぞ、可奈」Pは可奈の鼻に軽くキスした。「んっ!なんでそんなとこにするんですか」可奈は頬を膨らませる。 05

2017-02-14 23:02:06
ホホノシタ🔞 @hhn_st

「可奈がかわいくてつい」「わけわかんないです、プロデューサーさん、ヘンです」「ヘンにもなるって」Pは可奈のコートを脱がせた。紺色のセーターと厚手のミント色スカートが現れる。「……これは……」「どこかおかしいですか?」「いや……完璧すぎて……」「なんですかそれ!」 06

2017-02-14 23:11:19
ホホノシタ🔞 @hhn_st

Pはセーターの上から可奈のウエストラインをなぞった。「ひゃっ!」「敏感だな、可奈」「いつもはこんなじゃ……」バストラインの緩やかな膨らみをかたちどるセーターの縦筋が小さく揺れる。「私もヘンになっちゃってます……」Pは可奈をベッドに押し倒した。「可奈、脱がせるぞ」「……はい」 07

2017-02-14 23:16:30
ホホノシタ🔞 @hhn_st

セーターの下からはセーターと同じ紺色のキャミソールが出てくる。Pはもどかしさを覚えた。「……あと二枚です、プロデューサーさん……」可奈は恥ずかしさで目を背けながら言う。「お願いします……」Pはキャミソールを脱がせる。真っ白な、小さめのブラが出てくる。Pはブラに手をかけた。 08

2017-02-14 23:24:15
ホホノシタ🔞 @hhn_st

「ま、待ってくださいプロデューサーさん」可奈はPの手を止めた。「どうした?可奈」「わ、私の胸、あんまり大きくないから……」可奈は口をすぼめた。拗ねるときによくやる仕草だ。「ぜ、ぜったい、笑ったりしないでくださいね?」「ああ、もちろん」Pは微笑んだ。そしてブラを脱がせた。 09

2017-02-14 23:30:46
ホホノシタ🔞 @hhn_st

可奈のおっぱいは小ぶりながらも整っていて、乳首は綺麗なピンクだった。「……ど、どうですか?」可奈は不安そうにPの顔を覗き込んだ。Pは動かず、可奈のおっぱいを網膜に焼き付けるために、瞬きをしていない。「はあ、可奈、かわいいぞ……」「プロデューサーさんちょっとキモチワルイです」 10

2017-02-14 23:38:21
ホホノシタ🔞 @hhn_st

Pは可奈の乳房に吸い付いた。手と舌を使って、乳首の周りにじわじわ刺激を与えていく。可奈の体に電流のような快感がぴりぴりと走る。「あっ、プロデューサーさ……んっ」快感の蓄積を見計らいPは乳首を転がした。快感は可奈の体を突き抜ける。「んんんんっ!」可奈はオーガズムに達した。 11

2017-02-14 23:48:30
ホホノシタ🔞 @hhn_st

「はぁ、はぁ」可奈は肩で息をする。「こんなに気持ちいいなんて思ってませんでした……」「まだまだ序盤だぞ可奈」Pは可奈の腰を持ち上げ、スカートと靴下を脱がせた。「プロデューサーさん、ちょっと待ってください……休憩したいです……」「ん、そうか?じゃあ……」Pは可奈にキスした。 12

2017-02-14 23:54:59
ホホノシタ🔞 @hhn_st

「んっ、むむむーんん!」Pは可奈の唇の中に舌を潜り込ませた。もちろん、可奈にとってそんなキスは初体験だ。「ん!んっ!んんんー!?」その電撃的快感があまりにも大きすぎたため、可奈はPを押しのけようとしたが、次第に快感に脳を冒され、抵抗をなくした。快感の渦に飲まれ可奈は震えた。 13

2017-02-15 00:00:47
ホホノシタ🔞 @hhn_st

舌が粘膜と擦れ合うたびに双方に鈍く、しかし大きな快感の波が打ち寄せる。可奈はPの舌を受け入れ、絡め始める。Pの舌は可奈の奥へ奥へと進もうとする。顔全体に緩やかな痺れが伝播する。頬の筋肉の感覚がなくなった頃、やっとPは舌を抜いた。唾液が糸を引いて垂れる。「……休憩、終了だ」 14

2017-02-15 00:07:33
ホホノシタ🔞 @hhn_st

「全然休憩になってないれふよぉ……」可奈は呂律が回らない。閉じられなくなった口元から一筋、涎が垂れた。「上も下も大洪水じゃないか」Pはミルク色のショーツをまさぐった。愛液がショーツの外まで染み出し、ぶちゅぶちゅといやらしい音を立てた。「やぁ……音立てないでください……」 15

2017-02-15 00:12:44
ホホノシタ🔞 @hhn_st

Pはショーツの上からクリトリスをなぞった。可奈がひときわ大きく反応する。「ここ気持ちいいのか、可奈?」「はい……」「14歳なのにクリトリス開発されてるのか?」「はい……」「オナニーとかするのか?」「……プロデューサーさん、えっちです……」「何をいまさら」可奈が跳ねた。 16

2017-02-15 00:18:11
ホホノシタ🔞 @hhn_st

「オナニーはいつするんだ?答えないとイかせてやらないぞ」Pは指を止める。可奈は慌てたように答える。「よ、夜中です……夜にお菓子食べると太っちゃうから、その代わりのストレス発散に……」「可奈はそんなにえっちな子だったのか」Pはクリトリスを刺激し続けながら言う。「えっちだな」 17

2017-02-15 00:26:04
ホホノシタ🔞 @hhn_st

「うう……プロデューサーさんのいじわる……」Pはショーツをずらした。クリトリスを直接いじる。「んひゃっ!ああうっ!」可奈はこれまでの比じゃないくらい敏感に反応した。「ちゃんと答えたからイってもいいぞ」「んんーっ!あっ!ああっ!うううああっんん!」可奈は二度目の絶頂を迎えた。 18

2017-02-15 00:33:17
ホホノシタ🔞 @hhn_st

可奈は快感の余波に浸りながら、体をベッドに沈めた。Pはズボンとパンツを脱ぐ。完全に勃起した陰茎が飛び出す。「へ、プロデューサーさん、それ……おちんちんですか……?」可奈は呆然と陰茎を見つめた。「そんな大きいんですか……?」「ああ。これが可奈の膣内に入るんだ」 19

2017-02-15 00:39:43
ホホノシタ🔞 @hhn_st

可奈の顔が青ざめる。「むっ、無理ですそんなの!私、そんなにおっきいの入らないです!」「自分で太いもの入れたりしたことはないのか?」「ないですよー!指の一本が限界です!」Pは考え込むように顎に手を当てた。「可奈。それは思い込みだ。絶対に入る。俺を信じてくれ」「でも……」 20

2017-02-15 00:47:11
ホホノシタ🔞 @hhn_st

「……わかった、そんなに不安なら、下慣らしをしてやる」Pは可奈の股間に顔を寄せた。「えっ、何を……ひううぅっ!?」Pは可奈の小陰唇を舐め上げた。「そこ汚いですよお!」「汚くない」Pは溢れている愛液を舐め取るように舌を這わせた。可奈は抗えない快感に恐怖した。「ああっ、うう!」 21

2017-02-15 00:55:15
ホホノシタ🔞 @hhn_st

「あああああっ!プロデューサーさんっ!うううっ、ああああっ!」「我慢しないで気持ちよくなっていいんだぞ」Pは舌を膣内へ滑り込ませた。まだ荒らされていない秘密の花園。可奈は体をのけぞらせる。「プロデューサーさん!プロデューサーさんっ!」可奈はPの頭を自分の股間に押し付けた。 22

2017-02-15 01:03:55
ホホノシタ🔞 @hhn_st

「んんああああああああっ!!」可奈は三度目の絶頂に達した。愛液が噴き出し、Pの口内に流れ込む。「んっ、はっ……すみませんプロデューサーさん、私、わけわかんなくなって。飲んじゃってませんか……?」「飲んだけど」「えっ!?お、おいしくないですよ!」「甘かった」「ええええっ!?」 23

2017-02-15 01:10:21