漫画の原作者と作画者は「企画・脚本」と「撮影・監督」の役割分担…なのだろうか？
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gryphonjapan
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くたら
@gdrhone
#ニンジャヘッズが勧める漫画 風の戦士ダン 「美味しんぼ雁屋哲」と「炎の転校生島本和彦」 すごいやつらが手を組んだ一作 まじめなシナリオに面白いことをするPCの組み合わせ みたいな作品 味わい深い pic.twitter.com/E47RfysQ3C
2018-04-27 08:56:19
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シン・仮🏍免🏍ラ🏍イ🏍ダ🛵ー(Ò面Ó)
@GSR250w
#島本和彦 先生のアオイホノオ17巻。雁屋哲先生原作「風の戦士ダン」誕生秘話。初めて買った島本和彦先生の単行本が「風の戦士ダン」で、当時の単行本を引っ張り出して比較しながら読んで楽しさ倍増！当時のボクはシリアスとギャグの融合されたマンガと大ファンだった。 #アオイホノオ pic.twitter.com/PJbwUHN3xZ
2017-06-03 03:59:49
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坂本 欣弥
@buann703
島本和彦先生の『アオイホノオ』第17巻を購入。雁屋哲、出渕裕、新谷かおる、佐伯かよ…、大物がゾクゾク登場! が、ハイライトは何と言っても池上遼一調の『闇戦士リュウ』! やばい、普通に面白すぎる!! pic.twitter.com/jx0ymuDl2T
2017-05-12 15:08:37
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「ゴルゴ１３」制作システムの文化継承を目指す『さいとう・たかを賞』創設
「ゴルゴ13」は、2018年に連載50周年を迎えます。 これは、多数のシナリオ協力者が執筆していることで可能になり、 それが作品のクオリティを保ち時代を超えて愛される原動力に繋がっているとのこと。
これはさいとう・たかをが当初から実施してきた、分業・プロダクション方式での劇画制作によって可能になったといっても過言ではありません。
『さいとう・たかを賞』は、分業・プロダクション方式での制作を行っている作者の応募作品の中から 1作品を選定し栄誉を称えます。
第1回贈賞式は、2018年1月を予定しています。
魔怒魔神
@mugitya30
@reu_reu_ すごい。こういう相手にあわせられる技術すごい。だいたい自分に合わせようとして時間を無駄にするところをすいっと投げ捨てられるのがすごすぎる。たくさんたくさん失敗して最近少しだけできるようになった。あと面白い。
2018-05-07 11:40:44
『鉄腕アトムの歌が聞こえる』通信bot
@hashimotoichi23
@reu_reu_ 経験則からいって、原作者とマンガ家がうまくマッチングする確率は、きわめて低いのでは。原作が成功するのは、すぐれたマンガ家とコンビを組んだときだけなのではないだろうか。
2018-05-07 09:47:14