■影追い人：１日目～７日目

影追い人セズィ @mumei_gc

@ratty_O_W_GC7 お・・・お世話になりまくりですね！でした)(途中送信)

ウカ🐯中風（宙城参加） @am_gamered

@mumei_gc 支援失礼します～ ฅ^･ω･^ฅ　（黒い人だ！） ^ロ-ロ^　お久しぶりです。そう言えばお名前を聞き忘れていました。自己紹介の時間は余りありません。緊張走るこの空気、和ませるにはこれしかないと思いませんか。 ウカは猫耳カチューシャをあなたに渡しました。

影追い人セズィ @mumei_gc

@am_gamered （支援ありがとう御座います。） 渡された猫耳カチューシャをマジマジと見つめる。 「…………」 それから無言で目の前の相手の頭に、渡されたカチューシャを乗せた。 猫耳、おん、猫耳。 「これで緊張感解けると思うのか？」

ウカ🐯中風（宙城参加） @am_gamered

@mumei_gc ^ロ-ロ^　いやいや、あなたが。それを。そして皆さんにも是非。 ฅ^･ω･^ฅ　（ウカは一体何を言っているんだ…）

影追い人セズィ @mumei_gc

@am_gamered 「………」 猫耳、おん、猫耳。 その上に皿に、連れている猫を有無も言わさずに抱き上げてのせる。 「まぁ、戦意は失うかもなぁ」 戦うのが、馬鹿らしくなって。 （ゴメンなさい土下座の中身です）

ウカ🐯中風（宙城参加） @am_gamered

@mumei_gc ^ロ-ロ^　はっ、あれみたい、ブーメランの音楽隊！よし早速交渉にいきましょう！ 気に入ったようで、ウカはあなたの手を取って各軍を説得しました。幸い指揮官が猫派だったため、流血は回避されたのでした ฅ^･ω･^ฅ　（猫は偉大なのだ。崇めていいぞよ）

影追い人セズィ @mumei_gc

@am_gamered ＞＞手を取られていた＜＜ 嫌がらせのつもりだったが、何故だか兵士たちには好評だった猫耳、おん（以下略 『それで！？そっちの黒服の兄ちゃんは何を披露してくれるんだ！？』 「おい、別に俺は大道芸でもなんでもないぞ！」 怒りの言葉は届かない。

フィリップ＠ＧＣ０特別企画／PL:hinoe @hinoe_uma2

@mumei_gc （同盟より支援致します！） 「同盟よりの使者として参りました、ウルスラと申します」 黒髪の女が進み出て、ぺこりと一礼した。 「戦いを回避できれば、と。上よりの書状はここに」 フードを目深に被った姿に、にこりと微笑みかける。

影追い人セズィ @mumei_gc

@hinoe_uma2 「……へーえ？」 男は僅かな沈黙の後、小さく唸るように呟く。 差し出された書状には手を出さず、表情を見せないまま、相手を上から一瞥する。 「同盟、ねぇ…」 唸るような低い声。 「さて、俺はただの雇われなんでね、話なら上に通してくれ」 →

影追い人セズィ @mumei_gc

@hinoe_uma2 僅かに身を引き場所を空けると、顎で奥の部屋へと促す。 「どういう判断を下すかは、やっこさん次第なんでな」 （ご支援ありがとう御座いました）

フィリップ＠ＧＣ０特別企画／PL:hinoe @hinoe_uma2

@mumei_gc 「わかりました。ではちょっと失礼いたしますね」 不信か警戒か。そんな彼の態度を気にした様子もなく、ウルスラは微笑んでぺこりと頭を下げる。ふわりと彼の横を通り過ぎると、緊張に表情を引き締め、奥の戸をノックした。 （どういたしまして！）

影追い人セズィ @mumei_gc

@hinoe_uma2 『どうぞ』 部屋からの声が聞こえる。だが、貴方が扉を開く前に、低く抑えた声がかかる。 「……ウルスラ」 緊張した貴方の身体に、フワリと、温かい空気が振ってくる。振り返れば背中を向けた男の左手には小さな小箱。 「ここの司令官は美人に弱くてな」 →

影追い人セズィ @mumei_gc

@hinoe_uma2 言いながら男は歩き始める。貴方と離れるように。 「緊張した顔よりは、笑顔の方が話が早く済むぜ」 箱を仕舞い、じゃあなとばかりに左手をヒラヒラと振った。 （【希望の箱】の効果、ＨＰ+3どうぞ）

影追い人セズィ @mumei_gc

@hinoe_uma2 （お返事が遅くなりまして申し訳ありません。 携帯の方に通知がきておらず、気づくのがおそくなりました。）

フィリップ＠ＧＣ０特別企画／PL:hinoe @hinoe_uma2

@mumei_gc 「ありがとうございます」 不思議な温かさに目をぱちくりさせ、それが彼の箱によるものだとわかると顔を綻ばせた。去り行く彼に一礼し、扉をくぐる。固さのとれた笑顔になって。 （いえいえ、とんでもない。回復までいただきまして、ありがとうございます！）

黒騎士やりたい（PLシキ） @haruna_kayabuki

【戦闘／戦功８】ハーレー・ストーン@中立の部隊に迫る重装備の敵大部隊！　あなたがメイジか、メイジの支援を得られれば魔法による搦め手で対処でき、ＨＰ－５、ＳＰ＋８。でなければ苦戦しＨＰ－９、ＳＰ＋６。 appli-maker.jp/analytic_apps/… #GC茶

影追い人セズィ @mumei_gc

@haruna_kayabuki （MOBの魔法師持ち、宜しけれ支援致します。） 「また厄介そうな部隊が来てるみてぇだが、手伝いは必要か？」 黒いフードの男が、魔法師を連れて貴方の側に立つ。 「ま、手なんか貸さずとも十分そうではあるがな、アンタ」 強いだろう？そう嗤う。

黒騎士やりたい（PLシキ） @haruna_kayabuki

@mumei_gc 「そう言ってもらえるのはとても嬉しいんだが、生憎と四十を越えたオッサンでな。真っ正面からやりあうのは勘弁だ」 からから笑って、男と魔法師に軽く頭を下げる。 「ひとつ、よろしく頼むわ」

影追い人セズィ @mumei_gc

@haruna_kayabuki 「御冗談、謙遜もほどほどに願いたいねぇ」 場慣れしている、そんなモノは態度を見ていればわかる。相手の笑い声を横目に流し軽く肩をすくめた。 「ま、俺は一般兵なんでな、援護くらいしか出来無ぇ。あまり期待しないでくれ」 (RP感謝いたします。)

黒騎士やりたい（PLシキ） @haruna_kayabuki

@mumei_gc 「おれみてえな単騎特効野郎にはな、その援護ってやつが、一番ありがてえのさ」 拳銃を構え、オルトロスに跨がり腹を蹴る。 「それじゃ、ひとつよろしく頼むぜ！」 二人に背中を預け、魔犬と共に突っ込んで行った。 (こちらこそ、ありがとうございました！)

影追い人セズィ @mumei_gc

@haruna_kayabuki 「そうやって最前線に単騎飛び込む邪紋使サンが居るから、一般兵が助かるって言うモンだがなぁ？」 フードの奥から僅かに瞳を覗かせ、困ったように笑う。 「さて、じゃあ邪紋使サンが無事に戻ってくる為にも一仕事しようじゃねぇか」